
この日は、沖縄土産を持って行きました。とは言え、今年二度目の沖縄旅行へいつの間にか行って来たわけではありません。今年の5月に本島を訪れた際、たくさんのフレーバーの「ちんすこう」達を千歳屋用に買い込んで来ていたのですが…今までうっかり忘れ続けていたのですよ。さんごカルシウム入りの塩、泡盛、モロヘイヤ、カレー、イカ墨、黒胡麻、琉球茶、ミルク、ハーブ、そしてもちろんという感じのゴーヤやうっちん(ウコン/ターメリック)。この製造会社のサイトを見つけました→南国のちんすこう 「ああ、これは確かにこのフレーバーだねぇ」と傑出した違いを示していたのはブルーベリーでした。

ボジョレー・ヌーヴォーの解禁日(で合っていますか)ということで、私もグラスだけ持ちましたが…今、この写真を見ていて「やっぱり、味見してみればよかった…」と悔やみ始めましたよ。「今年のね、美味しいんだよ!」というAkkoちゃんの声が、まだ耳に残っています。ブームって乗った者勝ちな気がするのですが、後で気になっても既に遅い場合がほとんどなのですよね。しかし、ちんすこうとボジョレー・ヌーヴォー。この組み合わせを楽しまれた方は、この夜全世界のどこかにいらっしゃったのでしょうか。国雄とAkkoちゃんのみ?

もう食事のコースも峠を越えた頃、マスターが出してくれた鮭とサンマ。緑色の大根「江都青長」おろしが食欲をそそります。

(左)手書きなだけあって、割と頻繁に変わるメニュー達。梅村さんのブログから発祥した「江都青長のみぞれ鍋」も出ています。(右)上のボジョレー・ヌーヴォー写真で、国雄のお隣に座っている男性にお願いして撮っていただいた一枚です。ありがとうございます、と頭を下げながらも、出来を確認するなり「何ですか、この顔は!」「ひど過ぎます」「もう少しマシに写して下さい」など自分の実際のレベルを無視した悪口雑言を吐いてしまった、と言う…。とにかく失礼ですがこちらはボツにして、もう一枚何とか頑張っていただきました。

(左)今度こそ、とわざわざ立ち上がってカメラを構えて下さいました。私達、「もう失敗は許されない」と気迫が空回っています!表情以外は、大した違いは見られませんね。そして好き嫌いの激しい私に、マスターは様々な攻撃を…単に私の話を聞いていないだけかとも思われますが。生のお野菜が苦手なのに、こちら(右)とかね。こういう場合は、無言で口に運んで体内に吸収することに集中します。

(左)大滝村のキノコ王国で仕入れて来たと言う、茸天の数々。でも、梅村さんのサツマイモやお芋そしてカボチャの方に心奪われました。甘くてホックホク。(右)最後に六花亭。また持ち込みです。11月のお菓子、口切大福。これを書いている本日も、二つ食べました。

六花亭と言えば、先日あやさんより六花亭の喫茶情報をいただいたのです。今まで「六花亭の喫茶は帯広本店と函館にしかない」となぜか?信じ込んでいましたので、札幌市内で数軒設置されていると聞いて衝撃を受けました。ガマン出来ず、医大の帰りに円山店へ(迷わず)直行。ソフトクリームだけ、と軽い気持ちで入ったのです。でもメニューを見た途端に「甘党の魔物」が光臨して、結局はクリームあんみつにしていました。最初はケーキもいいなと考えていたのですが、持ち帰り可能と聞いて店内でしか食べられない物に決めたのです。予想通り、いえそれを遥かに上回るほどのお味でした。忘れられずに、粉雪の舞い散る中を綺羅を連れて再び出向きました。(左)ソフトクリームの熱狂的ファンの綺羅には、余計な物は無用です。こちらは、ミニサイズ180円。普通サイズは260円なのです。一口ごとに、六花亭の味がする!(右)「晩秋帯広の森」400円。公式サイトより抜粋の説明文は「すーっと溶けていくような軽い口当たりのチーズケーキに、マロンクリームを絞りました。季節をイメージしたデザートです」。まさにその通りの一品。

(左)土台は、これがチーズケーキ?というような不思議なムースのような食感です。味はほとんどせずに風味で勝負という感じ。こう書くと「味も素っ気もないの?」とネガティヴな誤解を招きそうですが、これがその逆なのですよ。スプーンを口に運ぶ度に、私は無言で感動していました。他のお客さん達、テーブルや椅子…周りは全て消え去り、晩秋の帯広の森に変わってしまいましたよ。(右)こんなのもあります。「クリスマスケーキおためしセット」380円ですって。レジで支払いしようと、財布を取り出した途端に目に入ったこのメニュー。慌てて、「あの、すいません…これ食べてもいいですか?」と伺い、くるりとテーブルに戻りました。説明を聞かなかったので、私の勝手な解説ですが→手前から時計回りに、マンゴーとチョコレートのケーキ、挟まれたクリームの中央部分は苺味になっているショートケーキ、ラム酒のきいたチョコレートケーキ。

(左)お土産に選んだのがこのモンブラン。ものすごく安かったです。あまりに安くて、動揺したので覚えていないのですが、確か230円とかだったような?お値段伺って明らかに焦っている様子の私に、店員さんは微笑んでいらっしゃいました。それにしてもビックリですよね!?そして、食べてまたビックリ。美味しい…。この円山店の近くの高校に、3年間通っていたというのに!真駒内店の前を、数十回も定山渓の温泉に行く時に通っていたのに!私は一体、何をしていたのでしょうか!?(右)六花亭のお菓子で、あまり語られることのない醍醐。チーズ+チーズのこちら、私は大好きなのです!空港など、「六花亭のお菓子を扱っている」だけのお店には置いていません。六花亭のお店にしかないんですよ…千歳なら、大型スーパー「ポスフール」に店舗が入っています。

突然の国雄アップ。本人は認めませんけれど、恋人募集中だと思います。「綺麗」とか「優しい」とかのクライテリアは何もなく、自然体で魅力を感じられる女性がいいのだそう。そういうのが、一番難しいような…。でも取り敢えずはゴルフが恋人で、毎夜ゴルフクラブを握りしめながら眠りにつく生活なのです。(右)寄せ豆腐は好きなのに、なぜか冷奴はダメな私。そして「和え物だ」と出してくれたのが、こちらです。体にいいのよね!と自分を説得しつつ、飲み込みます。あ、あと胡麻豆腐も大好き。豆乳も、豆腐花も。

(左)別の日…四国から送られて来たというウドンが出ました。麺類が食べたかったので、嬉しかった!何品かの後、突然「江都青長鍋、行くか!」とマスター。私は小学生男子のように、「やったー!」とうるさく喜んでいました。(右)鍋にも、うどん。

面白いコメントを連発してくれています。「ブログにいっぱい出てる」ということで、「それなら、服も変えなきゃアレだな…」と真剣に呟いたのがおかしくて、おかしくて。

襟を立ててみたら?など、聞かない方が懸命なアドバイスを必死にする私。左側は、バーバラさん。国雄君、日曜は彼女の広大な敷地の庭師となって手伝っています!そのお庭を使ってガーデンレストランを開こう、と勝手にAkkoちゃん達と夢を広げたのはこの夏のこと。

話していたのは、仕事の愚痴だったか、未来の恋人についてだったか、ゴルフへの抱負だったか、国雄の好きな映画「ショーシャンクの空に」「ビューティフル・マインド」のことだったか…常に余計な切り返しばかりする私は、この時も笑いをこらえて下唇が突き出ています。「あのー、フォー・イグザンプルでー」などの卓越した英語力も、彼を印象づける人物としている大きな要素です。

最初は違うタイトルを付けていましたが、内容が彼中心になってしまったので「国雄スペシャル」としました。私が行ったことのない地にばかり降り立っている彼の話は、当然興味深くて面白い。こういうお仕事の人って、アメリカとかヨーロッパばかり行っていると思っていたので驚きでした。フルマラソンを完走し、二歳から始めたヴァイオリンを奏でる国雄君は、これからも私達を驚かせてくれるでしょう。来月、突然結婚とか…

































































































































































































