
ニューサンロード内の「なごみ」へ到着してみると、おお、これはまさに「いい食材」!かわはぎ、平目、マグロのお刺身達がどーんと。こんなマグロは食べたことがない…舌の上でサーッととろけて、なくなってしまうのね。器に盛られているのは、かわはぎの肝です。梅村さん曰く、「カニ味噌なんていうもんじゃないね!」。まさにその通りでした。

(左)子供達の来ることを知って、カニシューマイも出してくれました。こういう心遣い、こういうピシッとした雰囲気のお店だと余計に嬉しいです。(右)このお味噌汁の具は、ワカメやお豆腐ではないのです。なんと、蟹!まいりました。

(左)梅村さんの奥さんが、驚いて「これ、ブリじゃないみたいね!」と言うので、どれどれと試してみた照り焼きです。確かに、大変上品な味にウットリ。(右)「綺羅ちゃんの好きな物は?」「お肉」という私達の会話をさりげなく聞いて、角煮を出して下さいました。ありがとうございます。

(左)こちらも、子供達スペシャル。サツマイモの甘露煮かな、それと後ろの鮮やかな黄色は、だて巻きのような味のカマボコ?(右)紅い秋の葉が、新高梨を引き立てます。テーブルに運ばれて来た時は、丸く立てて盛られていましたよ。

その大粒さや豪華さが写真ではわかりにくくて残念な、帆立とアワビ!「私、アワビってあまり食べたことがないなぁ」と感激して漏らすと、「何?嫌いなの?」とビックリする梅村さん。いえ、高価だからです…。庶民の生活がわからない、「パンがないならケーキを食べればいいのに」のアントワネット発言級ですね。

食後はコーヒーで締めます。コーヒーもビールも飲めないつまらない私ですが、ノンアルコールのビール飲料を持ってみました。少しぎこちないです。かっこいいかも、と小鼻も膨らんでいます!ちなみにこちら、味はビールでした。苦い…。

この言葉では足りませんけれど、ご馳走様でした!梅村さんと私、カメラが二台あったので、お店の前での記念撮影は「皆、気もそぞろ」といった雰囲気になりました。
北の庵 なごみ
千歳市幸町3丁目14-3(千歳市中心部の商店街「ニューサンロード」の右手並び、仲の橋通りの入り口から数軒目です。向かいは競馬のお店?地図はこちら)
電話・ファックス 0123-27-2021
営業時間 11:30〜(昼の1000円セットは1日10食限定)、17:30〜ラストオーダー21:00
ランチは予約が確実です。「まだありますか」と電話で確認するのもよろしいです。しかも不定休ですので、やはり事前にお電話してみて下さいね。

(左)続いて、「なんとかパークという、子供向け遊具施設がある」と情報を得て、隣町の恵庭市の大型スーパー「Cowboy」へ。しかし警備の方は「もう、閉鎖しましたよ。ずっと前に…」と苦笑い。取り敢えず、入り口前のたい焼き屋さんでうぐいす餡を買いました。タイヤキの中身、皆さんは何がお好きですか。黒あんとクリームのみのお店が多いので、「白あん」なんていう物が見つかったら迷わずそれにしてしまう私です。うぐいす餡だなんて、ますますレアな感じでよい。梅村さんの娘ちゃんが「ウグイスって、なぁに?」と尋ねても、タイ焼きで頭がいっぱいの私は「鳥なんだよ」と答えてしまいました。「鳥!」と目を丸くしていて、かわいかったなぁ…いや、ゴメンね。とにかくこの後、今度は千歳の反対側のアウトレットモール「RERA」へ。ここにも子供の遊べる場所が、屋内にあるのです。(右)「綺羅ちゃん、寝てる!」。車内に響いた梅村さんのお兄ちゃんの声で、「うわぁー」となりました。遅い時間に昼寝されたら、夜中まで寝ないのですよ!慌てて、アイス下車。

(左)街中からレラへ向かう途中にある、ジェラート屋さん「リスの森」です。網走に本店があるそう。ジェラートを盛るのは、ヴィヴィアン・ウェストウッドのベルトも眩しいお兄さんです。ウィスキーのフレーバーにしたら?と勧めると、「酔っ払っちゃうよ」と梅村さん。しかしこれは冗談ではなく、きちんと店内に「大量のアルコールを含むため、運転者の方はご遠慮ください」と注意書きがあるのです!(右)こちらは私の「カボチャ」と「枝豆」ダブルで350円。綺羅には、私の独断でバニラとトウモロコシを選択しました。

おかしかったのは、梅村さんのお兄ちゃんです。「車で寝てる」と降りてこない!小学校三年生の子供なのに…「いつもこうなのよねぇ」という梅村奥さんの一言もおかしくてたまりませんでした。アウトレットモールとは言え、買い物のことなど全く頭をかすめず終了。その夜は、予定通り「オステリア・バジル」へ。梅村さんの過去の記事は→こちら。あと、Yahooグルメでも見つかりました→オステリア・バジル (右)ポロ葱のキッシュの横に添えられた「もみじおろし」を見て、「うわぁ、ピンク・グレープフルーツ!?」と意味なく深読みしてしまった私。

(左)前菜盛り合わせ。店内が暗いので、フラッシュを使用です。生ハムやたこの頭や、とにかく色々あって…たまりませんでした。(右)トスカーナパン。

ルッコラと生ハムのサラダ、それと生ハムの乗ったピッツァ。生ハム好きのお兄ちゃんは、コーフンしていましたよ。本当にグルメな小学生(しかも低学年)!学芸会の劇で、観客を泣かせ感動の渦に巻き込むだけあります。

こちらのパスタは、キタッラという道具で作られます。薄く延ばしたパスタ生地を、この針金糸の上に置いて麺棒を転がして出来るのですって。イタリアからお取り寄せ。もちろん物珍しいだけではなく、そのアル・デンテ度も素晴らしい!ポロ葱とパンチェッタ、それにオリーヴのペーストが入っているのかな。シンプルですが、コクがあります。

(左)メインの、カレイの香草焼き。フェンネル、タイムなどのハーブが大量に盛られていて、名前負け知らずの一皿です。私は、ローズマリーを選んで振り掛けました。(右)鹿肉のローストの下にはポレンタが!このポレンタ、イタリア国内でも好き嫌いの別れる食べ物ですが、私は気に入っています。後ろには、最近ポピュラーだという「札幌黄(サッポロ・キと読むのかな)」という種類の玉葱と、梅村農園産のお芋がコロコロコロ。

(左)うるさいほどに「お腹いっぱい」と言いながら、デザートは洋梨のタルトとオレンジ色のサツマイモのジェラート両方を注文!このさつまいもは、梅村さんの畑のですね。(右)私の友達が最終電車で見かけたという大喧嘩の様子を聞いていて、浮かんだ新構想「ケンカブログ」。これが、私のケンカブログ第一弾です!こういうのは、フラッシュをたくのがそれらしいですよね。
オステリア・バジル
北海道千歳市本町1丁目22-2(地図はこちら)
電話0123-42-4001
営業時間 18:00~ラストオーダー23:00
月曜定休
場所は、千歳の在住の方にはわかりやすいです。でも説明するのが難しいなぁ。駅前通りを支笏湖方面に向かって(南西に)800mほど走ったところ、36号線の一本手前で左折します(南東)。そこから約500m、川を渡ったらすぐ。千歳第一病院の斜向かいです。暗いので見逃さないようにして下さいね。

夕食後、千歳屋で降ろしてもらいました。実はもう翌日にでも東京へ戻ろうとしていましたので、ご挨拶のつもりで…結局そうはならなかったのですが。ただ食べるだけ食べて、マスターに送ってもらって家に帰りました。呆れて物も言えませんね。毎回助かります。(左)こちらの名物・味噌ホルモンの秘伝のたれを作っている最中です。(右)利尻から、ダンボール箱で届いた昆布達。5枚で千円くらいするんですって!

(左)常連客・お皿洗い人(報酬は、ビールジョッキ2杯と晩御飯)のアリソンと。私は何かテレビを見ています。うちにはTVがないので、珍しいせいもありますが。首に巻いているのは手ぬぐい…ではありません、母にもらったマフラーです。そして、翌日。全日空ホテルで行われた何かのレセプションに梅村さんが招待されているのを、携帯で聞いていた私。「うちの畑の芋を使ったケーキが出る」と教えてもらったら、もうガマンできなくなりました。無理矢理連れて行ってもらうことに…(右)しかし、この調子ですよ。この音の出る絵本、前日に梅村さんからプレゼントしてもらった物。恩が仇で返って来ている瞬間ですね。しかたなく、私はお手洗いへ行って待機。

翌日の新聞でわかりましたが、こちらは名称変更の記念セレモニーだったんですね→新聞記事 私が綺羅とお手洗いで時間を過ごしている間も、儀式は進んで行きました。梅村さんが、私のカメラでも写真を撮っていてくれたんですよ、どうもありがとう!

パティシエの女性が美しくて、シャッターを押しまくってしまいましたよ!目を奪われると言いますか…左写真、梅村さんが少し切れてしまっていますね。

こちらが、一日10個限定のケーキです。左が梅村さん、右が私の写した物。梅村さんの記事はこちらです。

そして、綺羅。おーい。もう誰もいなくなった会場で、よかったですよ…

では私達はここからどこか行こうかなぁと言うと、「じゃあ、あれ」「うん、そうね」と梅村さん達。何事かと思ったら、車から六花亭菓子が大袋入りで登場!昨日あんなにいただいて、よくしてもらったばかりですので、私はただただビックリするだけ。以前、千歳屋で六花亭のお菓子の山を前にしてコーフンする私を見て、こんなに選んでくれたのね。お菓子自体も嬉しかったけれど、贈り物の後ろに真心が見えると感動します。気を遣わせてゴメンね、でも本当にありがとう。

お昼は、ミルクのアトリエへ。こちらで作られるモッツァレラチーズをたっぷり使用した、トマトソースのパスタです。ピザを前に、大喜びの綺羅太郎。

その後は、himariさんとDoremo LeTAOへ。最初運ばれてきたメニューに載っている物は全て、結構高めです。「…高いんですね?」と焦る私に、「ね、そうでしょう?」と答えるhimariさん。「これは…失敗できませんね!?」と、ますますじっくりメニューを見直します。しかし、そこに光が。ケーキの単品メニューも存在するのです!全てお得な料金設定。シュークリームなんて、126円ですよ。ホッとして、結局ケーキを二つずつ頼みました。ほらほら、得意の釈根灌枝。

結局は最初のメニューに載っていたルタオ・パフェ(945円とかだったような)が気になりつつも、モンブラン420円とフルーツロール336円に。「このモンブラン、美味しい!」とは、モンブラン好きのhimariさんのご感想です。フルーツロールは、フワフワした中にもどこか昔懐かしいロールケーキを思い起こさせるものでした。

(左)チーズ「ハバーチ」を使った、フロマージュタルト。「ハバーチ」という言葉がいくら考えてもどこの言語とも結びつかず、お店の方に「あのぅ…」とお伺いしました。ニセコ産のチーズなのですって。食べてみると非常に個性的で美味しく、「何だかわからないけれどチーズ」というわけではありません。単に「北海道のチーズを使用する」というのを売りにしているのではないと納得。これはハバーチでなくては、と言いますか。こちらのタルト、この他「ルバーブフレーズ(ルバーブと苺)」の王道の組み合わせ、「ショコラ」「ハスカップブルーベリー」「パンプキン」「抹茶小豆」がありまして、全て294円。これは、期間限定販売の一品。でも名前が思い出せない…キャラメルとかシューとかタルトとかいう言葉が、入っていたような。何せ、「これ食べよう!」と飛びついてしまいましたので。
Doremo LeTAOドレモルタオ
北海道千歳市朝日町6丁目1-1(公共の交通機関、最寄りなのがJR千歳駅から始発の中央バス空港市内線の「朝日町7丁目」バス停です。駅から歩くと10分くらいかな。お車なら、新千歳空港からでも10分程度。地図はこちらです)
電話0123-23-1566 FAX0123-23-7266
営業時間 10:00〜19:00

夜は毎晩恒例の「祝梅温泉」へ。こちらの最後の方で紹介しています→過去の日記 美人姉妹の一人に抱かれ、ご機嫌の綺羅。食べて遊んで、おんぶに抱っこの二日間となりました。皆さんに感謝です。食べるのを第二の仕事にしているような私ですから…第一の仕事は?と尋ねられると、それは母親業と言うべきでしょうか。うーんでも、子供と一緒に成長していることは「仕事」や「課題」や「任務」などとは違う物ですよね。それ以前に、半分もこなせていないし。今日は札幌から千歳へ向かう電車の中で怒られましたが、「ゴメンなさい!」と大声で頭を下げても無視されました。今度また会えたら、もう一度きちんと謝ってみようかと思います。周りの方にも気を遣わせてしまって、申し訳なかった…「頑張って下さい」とエールを送って下さった女性に「はい」と答えながら、よし明日はもっと頑張りますよ!と決意しました。しかし「ローマは一日にして成らず」ですね。私なら、千歳は一日にして成らずとでも言ったところでしょうか。




なんという私好みのフルコースでしょう!
ジェラートにケーキに、美人パティシエールさんに・・・
ルタオまで〜!
そして綺羅ちゃんがQPちゃんみたいに
がわゆい〜〜〜ぎゃ〜〜〜
おぼうしがなんて似合うのっ!
それにしても、こんなに日常をおいしそうに、
楽しそうに切り取れるって、
裕美さんすごいです・・・
綺羅の帽子は、最近いただいた物なんですよ。注目して下さって嬉しいです。プレゼントして下さった方に、似合うと言っていただいたことを伝えておきますね。
日常、美味しそうですか。ありがとうございます…食べるだけの生活ですので、日記が「食日記」となってしまっているので何とかしたいのですが?芸術の秋とも言うのに!
ところで先日は慌しくしてしまって、失礼いたしました。綺羅がタタタッと走って行ってしまいましたので、最初から最後まで早口になってしまいましたね。ゴメンなさい。しかし話しかけていただいたのは嬉しかったです。個人の日記のような内容で申し訳ないのですが、ご覧になっていただいてありがとうございます。
オステリア・バジル、ご存知ですか!店頭も真っ暗でわかりにくいですけれど、千歳の方には知られているのね。是非試してみて下さい!
ミルクのアトリエの近くにお住まいなのですね。と言うことは、私のご近所さんだったりして?
すっかり寒くなりましたね。し〜ぃさんも、お体に気をつけて過ごされて下さい。またコメントいただけたら幸いです!
見覚えあるなーと思ったんですけれど、
中目黒の…
テレビで見て、行ってみたいと思っていたんですよ。
すごいステキなコンセプトのお店だなと思って!
体にやさしそうなスイーツが魅力的です。
綺羅ちゃん、かぶりものが似合いますねー!
いやもう、毛糸のおぼうしが似合うこと!
かんわい〜〜〜〜
北海道里帰り、羨ましいです。
さすがにたい焼きは粒アンでしか食べたことありませんが...
綺羅ちゃん、カワイイ〜♪ 赤すごく似合いますね☆
際立っている! 私も赤好きです。
クリスマスが近いのでサンタの格好とかさせたらめちゃくちゃ可愛いくなりそうですね(笑)
(というか既にされていましたか?)
美人パティシエールさんもほんとキレイですね。
東京行く機会があればお店まで行って実物を見に行きたい!
もちろんスイーツも食べたいですが(笑)
はぁ〜 毎回本当に美味しそう過ぎます...
この女性、よくテレビにも出るんですね。わかるなぁ…これだけ綺麗で才能ありなら、メディアも放っておかないでしょうね。「天は二物を与えず」と言うけれど、与えているではないですか!?
今、お土産のパッケージをチェックしてみると「ポタジェ」という所です。日本初の「オーガニック野菜スイーツ専門店」とホームページにはありますね。もしミラさんが平気でしたら、こちらの方のお店にも足を延ばしてみたいですよね?野菜スイーツって大変気になるのですよ。
子供は本当、かぶり物が似合いますよね!防寒・日よけも出来て実用的ですので、帽子は大活躍です。大人になると、かぶりこなすのが難しくて。
今川焼きも然りですよね!でも私の場合、これがもし白餡主流だったりしたら黒餡に走ってしまいそう。単にあまのじゃくなだけかなぁ。
そう言えば、白餡タイヤキってあまり見ないかしら。今度東京で目を光らせておきますね。
子供は、赤とか明る過ぎるくらいの原色が似合いますよね。日本に帰って来ると、サイズさえ大きければ大人でも着れそうなシックなデザインや色合いの子供服が多くて驚きました。正直言って、子供は「バカみたいな」お洋服が一番かわいいと思うのよね。大人は絶対に無理!というような…
ちなみに、サンタ服は去年試しました。友達にはオオウケでしたが、なぜか家族には評判がよくなくて、持ち帰りませんでしたが。去年の日記です、よろしければ覗いてみて下さい→http://inoui.seesaa.net/article/30579416.html
パティシエールさん、笑顔が大変魅力的でした。しかも、気さくで話しやすいの。私は「すごく綺麗ですね!」を連発していました…
お野菜のオーガニックデザート、
体に優しそうだし、
綺羅ちゃんのようにちっちゃいお子さんでも
安心して食べられそう!
ポタジェ、いってみたいです!
去年の綺羅ちゃんサンタもかわいいのですが私が想像していたのはこういうのでした。
http://www.party-honpo.jp/itemdetail/catemenu0803PW-00990.html
ズボン型♪
私も子供を持つ時がくるとしたら色んな格好させたいなぁ。
もちろん私の自己満足の為ですけど(笑)
では、ミラさんのご都合に合わせてこちらのお店に行ってみましょう。ご興味おありで嬉しいな。
私が野菜を使用したお菓子(それはケーキでもムースでもアイスクリームでもいいのですが)を好きな理由は、意外性のある美味しさです。そして、これが大体において「当たり」なんですよね。だってわざわざフルーツではなくお野菜を材料にするということは、いい結果が出るという確信があるはず!ポタジェが楽しみです。
なるほど、ズボン型ですね!こちらの方がよりサンタクロースらしいわね。3歳になって、どんどん大人体型になってきた綺羅、去年だったらもっとサンタらしくなっただろうに…と考えました。
子供には色々な格好をさせてしまいますよね?とは言え、私自身はほとんど洋服を購入したことはないのですが?一人目というのはどこもそうかと思いますが、周りがかわいい物をどんどん贈ってくれるので、自分は何も介入しないという事態に陥るんですよ。