2010年08月03日

夢かうつつか

 昨年の日記(「誕生日おめでとう」)に、夢の中で夢と気付くという話を書きました。それとはあまり繋がらないのですが、「何が夢で何が現実なんだかわからない」というような表現を時折目にします。先日観に行った「インセプション」でも出てきたような。見聞きした事柄が記憶として残ってしまえば、それはそうで、ん?この前買い物行ったのって夢だったかなぁ!?と考え込んだりしてしまうことも頻繁にあったり(冷蔵庫を見て、「あらやっぱりキャベツがない。夢だったか!」となる)。だけどこんな経験、子供の頃は絶対にありませんでした。もちろん悪夢を現実と間違えて大泣きしながら起きる!というのは子供によくある現象ですが、すっかり覚醒してしまえば「夢」は「夢」、「現実」は「現実」という線引きがクッキリ明確に出来るのです。夢と現実の区別がつかなくなるなんて、本などでそんな表現を読む度に「どんな変な人なんだろう!?」と驚きを隠せなかったものです。脳が若いせいでしょうか。そう言えば、「今日って何日だっけ?」と大人が言うのも不思議でした。
 さて、今では今日どころか「今年って何年だっけ?」です。年末のディズニーランドについての日記をすっかり思い出も熟成しきった真夏日において書こうとしたのですが、その前にそれ関連の写真も出しておくことに。写真を見返していたら、なんと2008年のまでありました!そりゃあるか。とにかくちっこい綺羅に、母の私もビックリしたわけです。さて、今はもう2010年後半に入りました…
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 2008年、夏。カヌーです!アメリカ川にて。綺羅のちょうど前に座っている男性の張り切りぶりがすごくて、私は吹き出しそうな大笑いを自然な緩い笑顔に何度となく変えていたものです。パドルをバシャァッ!と跳ね上げ過ぎて、後ろの綺羅に水がかかってしまうのです。その度に顔をしかめるのですが、彼(だけ)は気付かず…キャストの方が「あまり後ろまで漕ぎ切らなくていいですよー」と2、3回アドバイスして下さっているのですが、効果なし!終わってみると、スプラッシュマウンテン並みにビショビショになってしまいました。
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 イクスピアリが出来て、ディズニーランドに行った日の食事の幅がドンと広がりましたね。よく利用させていただくのは、ピッタゼロゼロと響の詩(「きょうのうた」です。私は勝手に「ヒビキ」と覚えていました…新宿の野村証券ビルの高層居酒屋と混乱しているのですね。すみません)。自然派ダイニングだったのですが、ビュッフェレストランにリニューアルオープンしたようです→公式サイト「自然派ビュッフェ 饗の詩
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 (左)ハンバーグも試しました。(右)この時期、イクスピアリ全館でカナダフェアが開催されていて、レストラン店舗にも特別メニューがあった記憶が。キアブスちゃんは、このハムステーキを注文したんですよねぇ。余談ですが、このカナダフェアの一環として開催されていたカナダ旅行プレゼントに応募したら、後日カナダの国旗がプリントされたTシャツが送られて来ましたよ。
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 食事の後は、デザートも。この夜はエルメに行かず、こちらで頼んでみました。何だか体に効きそうな材料がたくさん使用されていて、嬉しくなります。
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 野菜やお肉をシンプルに焼いて、自然の旨みを引き出したメニューが多いので、豪快な印象を与えるのですが、こんなに繊細なデザートの品々。
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 (左)豆のタルト。お料理でもお菓子でもパンでも何でも、豆好きな私です。そして自分は少数派ではないと感じております!(右)こちらは、お隣ピッタゼロゼロ。何度か日記に残していますけれど(過去日記「食べないケーキ」「そんなにもあなたは磯自慢を待つてゐた」)、綺羅がピザ好きなもので自然と足が向きます。取り敢えず、前菜。
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 (左)ガスパッチョを前菜に選んだこともありました。(右)あと、生ハムとメロン。これを見つけると、すぐ試してみたくなってしまう!
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 (左)リゾット!米にも弱いです。この写真を見ていたら、あさりご飯が作りたくなりました。夕食にでも…あ、もう玄米を浸していたのでした。ギョウザの予定です。しかし食べたい。貝なんてしばらく食べていないし、なぜか滅多に口にする機会がありません。よし、今夜は酒蒸しにしてみましょう。餃子もあるけれど。何だか、中華料理店の卓に並びそうな皿構成ですね。(右)もちろんピザを外すわけにはいきません。綺羅がキィキィ言います!こちらは、マイクロトマトが乗ったもの。
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 ピザに、パスタ…これが私のリトルイタリーですな。
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 たまにはデザートも頼んでしまえ。(右)グラウンドチェリー(食用ほおずき)が珍しくて、注文してみました。しかし今でも忘れられないのが、梅村さんの畑でいただいた食用ほおずき(過去日記「縁尋奇妙…で、芋探しから感動のフレンチトーストまで」)。それまで食用ほおずきと言えば、味というより見た目のインパクトで勝負といった印象でした。ところが、梅村ほおずきはものすごく美味だったのです!
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 (左)ん?綺羅の右隣に写っているこの男性は誰だったかしら?と思わず(身を乗り出して!)考えてしまったわけですが、あっそうだ。母でした…。ごめん。それにしても、キランボの成長著しい。食事中の左写真が11月、3か月前の8月の右写真と比べただけでも違います。
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 さあ、綺羅が涼しい北海道でドカンと夏休みを過ごしている間に、私はディズニーシーに偵察に行ってまいりました!「ランドより絶叫ものが多いよ」などと聞き、綺羅でも楽しめるかな?と下調べ。予備知識もないまま、出発だ!
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 おぉ、古い街並みに新しい服装の人々が…後ろにそびえるのが、タワー・オブ・テラー。
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 何だか皆「タワー・オブ・テラーの感想聞かせてね」「タワー・オブ・テラー乗って来てよ」などとこのアトラクションのことを言って来ていたのを思い出します。ディズニーシーと言えば、これなわけか!もう一度地図で確認です。「ホーンテッド・マンションみたいだなぁ」と楽しんでいたら、突然落ちました…!本当にビックリしましたよ。フリーフォールだなんて知りませんでした。文字通り、口から心臓が飛び出るかと。綺羅にはランドの方がよろしいな。
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 11月、ランドにて。ディズニーシーよりこちらの方が私も好みです。入ったところで、写真撮影交替のミニーマウスを追いかける綺羅。しかし、その早いことと言ったら!ジェイソン並みです。同じ場所で、裏口に出入りするプーもよく見かけます。
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 (左)この人、誰だろう?綺羅が生まれてからディズニーに少しは詳しくなりましたが、未知のキャラクターがたくさん。ムーミンのじゃこうねずみみたいですね。むだじゃ、むだじゃ…のあの方。(右)そうそう、この年は東京ディズニーランド25周年でしたっけ。開園の年はね、ママはダンボに3時間半並んだのよ。ダンボに、だよ!ここで「無駄じゃ…」とじゃこうねずみが顔を出しそうになるのですが、いえいえ、「ダンボ待ち」は子供にとってはちっとも無駄ではありませんよ。むしろ有意義な時間の使い方です。
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 (左)「うむ、うまい!」。ホットドッグを食べてこの表情。気合い入れているのでしょうか。(右)綺羅が唯一「撮って!」と頼んだのが、このダンボ。今では事あるごとに「写真」と言うのですけれどね。
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 綺羅はどこを見ているの?あまりに嬉しく、落ち着けないのかな。
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 夜、綺麗ですよね。しかし夜が更けると、カップル率が上がってくる土地柄です。お気に入りの金色のおんましゃん、ようやく乗れました。
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 これまた別の訪問日。帰りに寝てしまってもいいようにと、ベビーカー導入→結果、なぜかいつもと違って全く寝むそうではない綺羅でした。
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 カントリーベアの前にあるお店のソフトクリーム。季節メニューで、かぼちゃがありました。綺羅は常にバニラかミルク。
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 (左)最後になると、飽きてしまうんですよね。残りは私の胃袋へ…ふふ。(右)逃げ行くサル達。
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 イクスピアリで夜ごはん。どこもここもツリーがあって、楽しくなります。(右)ディズニーランドホテルにも、宿泊したのでした。ロビーで観たモンスターズ・インクが一番印象的だったみたいで、「ん?」でしたが。
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 やっとチェックインし、取り敢えず一息。
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 ホテル(左)でもお家(右)でも、ディズニーランドの後はグッスリ。何の夢を見ているのでしょうね。ディズニーの残りに続きます。
posted by 裕美 at 13:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 首都圏日記(ごちゃ混ぜ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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