2010年01月02日

雪のない東京の冬で、六花亭

 無添加の原材料のお菓子を、コンビニ価格で販売してくれるお店はないかなぁー。しかも店舗が多くて、それが路面店ばかりじゃなくて、よく行く大手スーパーとかに普通に入っていてくれたらなぁー。そしてもちろん、美味しいお菓子ばかりだったらいいのになぁー。あ、そうそう。イートインコーナーを設けていてくれる店舗もあったりしたらいいなぁー。そして店内も無粋じゃなくて、シンプルで落ち着く感じ。センスが感じられるインテリアだったら嬉しいなぁー…と、そんな願いを全て叶えてくれるのが、六花亭なのですよね。
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 10月〜11月にかけて、また北海道へ帰っていました。(左)当初、10月いっぱいの販売が予定されていた「かぼちゃプリン」160円(2009年度)。11月に入っても、なんと店頭に普通に並んでいるので喜んでしまいました!「好評ですので、カボチャの美味しい時季ぎりぎりまで提供させていただくことになりました」と、顔見知りの店員さん。嬉しいような、悲しいような…通年販売されるわけではないのですね。明日にも消えているかもしれない!と、毎日買いに行きました。しかも数個ずつ。(右)「濃厚」「ホックリとした食感」という、まさにかぼちゃプリンと聞くとイコールで想像する「理想の味」を全て持ち合わせたこちら。結構長く販売されていたので、慣れた頃になくなっていた喪失感は大きかったです!いやぁ、本当に素晴らしかった。
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 季節柄、かぼちゃシフォンも。思ったより南瓜がガツンときいていてよかったです。
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 秋の味覚と言えば、栗です。で、栗蒸し羊羹(左)。確か680円とかだったような!?六花亭で異色を放つその値段設定にビックリしましたが、よほどなのだろうなぁ?と、口に運んでみました。…うーん、美味しい。中はきちんと裏ごし栗です。切って、テーブル(目につきやすい居間ではなく、台所の方の)に出しておいたら、すぐに食べられてなくなっていました。家の人よ、美味しかったのだねぇ。(右)11月のお菓子「口切大福」。過去日記「またここです/千歳駅前食堂 千歳屋」で既に紹介させていただいていますが、商品説明を再度抜粋します→「5月に摘んだ新茶を茶壺で寝かせ、11月に初めて壺の口を開けることを「口切り」と言います。この抹茶と大納言小豆を加えたお餅でつぶ餡を包みました。風味豊かな抹茶の味わいをお楽しみください。
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 (左)カボチャ関係は全て制覇したい!ということで、パンプキンパイ。これもカボチャカボチャしていました。(右)かぼちゃプリンがきっかけとなり、六花亭のカップ菓子に夢中になった今年の私でした。生チョコプリン。実際に生っぽく見えてしまっているのは、室温に置いておく時間が長過ぎて溶けかけてしまったからなのでした。
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 (左)トヨシロ130円。ポテトチップスなどに加工されることが多いジャガイモ品種、その名も「トヨシロ」を蒸して玉ねぎ・ベーコンを加えたフィリングのパイ包み。軽食にもいいでしょうねぇ。(右)シーフォームケーキのカスタード、100円。見た目通り、フワッフワの生地に優しいクリームがきちんと存在感を示しています!
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 喫茶室にも行ってしまいましょう!こちら、福住店。お昼ご飯は、綺羅の大好きなピザ!定番4種+月替わりのピザ1種があって、お値段はSサイズ(17cm)550円、Mサイズ(21cm)800円。マルゲリータのみ、Mサイズ750円なり。お値段もお手頃ですから、嬉しいです。
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 綺羅の冒険!アイスクリームはバニラ、そしてピザなら可能な限りマルゲリータ一辺倒なはずですが…なぜか、11月のピザである「きのこのピザ」を注文しました。Sサイズ550円、Mサイズ800円。しっかり気に入っていた様子で、本当によかった。
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 (左)卓上には、こんな説明文が。この「ホーム」という洋食屋さんには、忘れもしない帯広の六花亭本店訪問の際(過去日記「黄金週間」)に「立ち寄った」ことがあります。開店直後の17時過ぎはまだお腹が空ききっていなかったので、18時頃に再び足を運ぶと…既にお店は満席!ガッカリしながら断念したのです。しかし、こんなところでチャンスが巡って来るとは!私は迷わず、こちらの智宏風ハヤシライスを注文。(右)思ったよりコクがあって、美味しくいただけました。でもますます、他のメニューも是非試してみたくなりましたね。
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 (左)後から合流した母は、ミックスピザを。具だくさんで、得した気分です。(右)階下の入り口付近にこんな大きな看板が出ているのを、食後に見つけました。慌てて、こちらも注文!上の喫茶室でまだピザを食べている母のテーブルへ座って、一緒にいただきました。
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 (左)店内のサンプルと並べてみました。手前が本物。実物の方が色がどっしり濃くて、嬉しいです!上の看板にもあるように、ソフトクリームにも粉状の小豆が混ぜ合わせられています。(右)上に乗った大納言小豆は、サンプルより多し。
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 店内には、林檎のインストレーション。喫茶室への階段から思わず見上げると、高い天井から注ぐ照明が眩しかったです。
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 (左)六花亭のカップデザート、みかんプリンです。みかん=さっぱり≠私の好む、こってり系の味…しかしそこを敢えて、選択。いやぁ、これも好きです。どうしよう。(右)勢いで12月の「季節のお菓子」も紹介です。姿は似ていますが、同じお饅頭ではありません。奥がやきもち、手前が酒まん(共に90円)。やきもちは、嬉しいことに想像通りの香ばしい風味がフワフワの大福にプラスされていい味わいです。酒まんはあっさりしているかと思ったら、きちんとお酒の風味がツンとあって素敵です。
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 12月のお菓子の他、クリスマス商品も。パネトーネもミニサイズになると、たったの180円ですので食べたい時に購入して楽しめます。
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 こちらは、お土産として持ち帰ったティラミス味のシュー。普段は出ません!六花亭の入っているポスフール千歳店では、火曜(月曜でしたっけ)に特売日のようなものを設けています。それに六花亭も参加する意味で、このようにいつもは店頭に並ばない商品を出しているそう。毎月内容は変わりますので、気になりますよね。肝心なお味ですが、中にはたっぷり過ぎるほどのクリーム!そして、きちんとティラミスなのです。マスカルポーネ・チーズ入り。
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 「他のお菓子のレベルが高過ぎるんだよ」。キアブスちゃんの言葉です。私が「六花亭のシフォンって美味しいのに、なぜかあまり食べないんだよね」と疑問符を提起したところ、この答えが返って来ました。ああ、そうかも。しかしこちらのくるみシフォン(左)はクルミの風味が強く、クセになるお味でした。
 「六花亭」という名前は、六角形の雪の結晶に由来しているそう。何で目にしたのかは忘れましたが、初めて雪の結晶の写真を見た時は驚いたものです。こんな複雑で綺麗な物が自然に存在しているのか、と。地面に落ちて来る雪達からは、そんな姿は想像できなかったのです。玄関前の積雪をじっと見つめると、確かに小さな六角形の雪の結晶が確認できました。前にも書きましたが、雪のない冬にはどうしても慣れることができません。綺羅も、「まだお正月じゃないよ、だって冬来てないもん!まず雪降るでしょ」と頑張ります…。
posted by 裕美 at 07:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 北海道のお菓子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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