2009年12月07日

灯台もとに絶景かな 2009年9月北海道D

 この前の日記「坂の上の雲-ハイジ牧場にて 2009年9月北海道A」の冒頭と重なる話なのですが、今夜訪れていた梅乃家さんで「ママ、何かお願いごとして」と頼まれました。「よしっ!」と、言われたとおりに目をつぶって手を合わせたのですが…「綺羅ちゃんと、一生一緒にいられますようにってお願いしたよ」と教えると、「そんな願いごとしなくていいよ、お願いしなくてもそうなるよ」と何気なく、かつ当然のように口にしてくれたのが嬉しかったです。そしてその後、「バァバが早く迎えに来てくれますように、とかお願いしたら?」と促されました。そう、母がピックアップしてくれるはずだったのですが、私達はもうとっくにお蕎麦と饂飩を食べ終わっていたのです。「そういうのは、わざわざ願いごとにしちゃうのはもったいないでしょう…」と、母に電話をかける私でした。
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 (左)私が千歳に帰る度に足を運んでいる、お蕎麦屋さん「梅乃家」(過去日記「再び、北国へ@ロブション〜大滝村ジェラート」)。毎回目を奪われるのですが…生花が見事です。小さな店内なのに、「絶景かな」。(右)綺羅の目線だったら、こんな感じ。
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 (左)釜玉うどんです。うどんの上には、刻みネギ、鰹節、そして生卵。運ばれて来たら、熱いうちにかき混ぜます。(右)餃子12個乗ったお皿、580円。綺羅は目の色を変えて、「餃子!」。
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 (左)「新そばなので、うっすら緑色なんですよ」と、店主が教えて下さいました。本当だ!綺麗だなぁ…。(右)お蕎麦と何のつながりもないのですが、この滞在中に食べた巨大ボタン海老です。回転ずし「トリトン」にて。自分の手を横に添えてみましたが、よくわからないのが残念。私、手は男性にも時々勝つくらい大きいのですが…。卵も一緒にお寿司にしてくれています。綺羅はもちろん、唐揚げで決まり。
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 (左)所変わって、白老までやってきました。白老温泉ホテル(過去日記「温泉三所/定山渓、白老、そして千歳市祝梅!」)に入りにきたのですが、その前に母のお気に入りの「北のランプ亭」へ。注文を済ませてから、待ち切れない綺羅と一緒にお外へ短い散歩に出ます。白老の方へ来ると、何だか毎回こんな感じ…迫力がありますね。(右)ヘタな写真ではよく見えませんが、海に向かってこぎ出して行くような作りのブランコ。
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 テーブルへ戻ると、大きなお皿が来ていました!こちらを自分で炭火焼にするのです。まずは大好きなイカを焼く綺羅(左)
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 (左)ご覧通り、「これでもか!」と言うほど色々乗っています。(右)カレイはお好みで唐揚げにもしてくれます(追加料金500円だったかな?)。脂っこい方が好きな私、二つ返事でお願いしました。これなら、バリバリ食べられる部分も増えるというものです!
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 (左)お肉、ソーセージ、そしてお野菜軍到着。綺羅はソーセージに目を光らせていましたっけ。お腹も充分膨れたので、さあ白老温泉へ行こうか…。(右)次の日の夜、幼なじみと二人で千歳の街に繰り出しました!前回は私の希望で「米澤」さん(過去日記「北海道」で紹介)に行ったので、今夜は「何かオススメで」と伝えました。しかし、突然そんなコト言われたって…火曜の夜のせいか、提案される場所はことごとく定休日。「ここも結構いいらしいよ」と入ったのは、居酒屋「小ばちゃん」というお店。
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 (左)「ここでいいかな?」的に連れて来てもらったこちらですが、メニューを見て「美味しそう!」と嬉しくなりました。恵庭の本店の周りにチェーン展開をするこちらです。(右)どれも外せないなぁーと、全てのお料理に思いを馳せながらも、店員の方に伺いながら決めた注文の一品がこちらの角煮でした。
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 (左)燃えるカマンベール!こういうのあると、必ず頼みたくなってしまうのです。(右)幼なじみの選択。あっさりお豆腐とじゃこがたっぷり乗ったサラダです。
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 私しか食べられないことを承知でしたが、我慢できずに「ゴメン!」と頼んでしまったエゾシカのたたき。山ワサビで食べるのでした。
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 (左)これは、鶏の唐揚げではありません…津軽海峡を越えたら、それは「ザンギ」と呼ばれます。とは言え、「鶏の唐揚げ」と言っても通じないとか、全て「ザンギ」で統一表記されているとか、そういうことは全くありません。道外でも、もうポピュラーな方言の1つかな?(右)かぼちゃプリンを頼むと、シフォンがついてきました!カボチャは火がしっかり通っていて、外皮も全て食べられます。甘いですよ!残念ながら、デザートは日替わりも多いとか。その日に入った食材を見て作られると教えていただきました。千歳の夜、なかなか素晴らしいです。
公式ブログ→居酒屋小ばちゃん「旬の魚と地酒と愛嬌」
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 (左)今回の滞在も残すところ僅か。母親らしいことをしていないなぁと生まれた罪悪感は、妙な方向へ。朝起きて、突然作り始めたお弁当。キャラ弁って、なんて難しいのでしょう!絵だったら、例えそれがキャンヴァスでも段ボールの一片でも板でも薄い紙きれでも、途中で何とか起死回生が起こるのに。キャラ弁に至っては、それが起こりませんでした。どうあがいても、「リトル・マーメイド」は見えてきません。作業の手を一端止め、ペンでアリエルを描いてみます。輪郭確認、白目の比率OK。「よし、いける!」。しかしメディアが赤パプリカになると…薄い肌色に色付けされたご飯になると…全く操作できないのですよ。だけど綺羅は、笑顔を見せてくれました。私に対する気遣いが感じられた一瞬です。(右)ノーザンホースパーク(過去日記「北の馬公園で十二支に親しむ」)にも「暖かいうちに」行って来ました。ここではたまにパンを買ってかじります。だけど今回は、大きめのこちらを見つけて購入してしまいました。中には小豆とサツマイモ。かぶりつくわけにもいかなさそうです。
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 最後の夜は、祝梅温泉(過去日記「温泉三所/定山渓、白老、そして千歳市祝梅!」)へ。入湯料350円、中は普通のお家!リラックスして、綺羅はお風呂上がりによくTVを見せてもらっています。受付前では農産物なども販売…と言うより、お裾分け?お野菜などは格安、しかも新鮮です。
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 「ママの願い事は、全部綺羅ちゃんのことになっちゃうねぇ…。綺羅ちゃんが病気とかして痛いよって思いませんように、とか綺羅ちゃんが幸せになれますように、とか」。そう伝えると、大変嬉しそうな顔。私のすぐ目の前でそれを見られるのは、なんて素敵なんでしょうか。遠くに行かなくても、一番の絶景はすぐ視線を下ろした場所にあるのですね。その視線の角度がどんどん緩やかになって行って、そのうちにママを追い越すのかぁ。5歳の綺羅。ママの背まで、あと45cm!
posted by 裕美 at 08:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 北海道お出かけ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。
I'm addicted to your diary every time coming here!!
Match completely with pics.

Cuisine also looks delicious.
Oh, that brings back some memories when living in the northland.
Kira must be happy to go everywhere.
I look forward to visiting here...and noticing this trick for you.
Attention to the first letter in a sentence...
Posted by Mr.Sunday Night at 2009年12月07日 20:36
Mr. Sunday Nightさん、こんにちは。誰だか理解するのに少し時間がかかりました…こちらを見て下さって、どうもありがとうございます!嬉しいです。

もしよかったら、メールの方もくださいね。お時間空いた時でよろしいので。またコメントいただけたら、嬉しいです。

ではでは、寒いのでお互い体に気をつけましょう。北海道ほどではないにしても(住んでいらしたの?)。
Posted by 裕美 at 2009年12月09日 07:20
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