2009年08月24日

本当によいとこ 草津温泉@

 大好きな場所、草津です。
 草津 よいとこ 一度はおいで…
 有名な温泉地というわけで、歌に誘われるでもなく「一度行っておこう」くらいの気持ちで足を運びました。最初の訪問が、昨年に遡って10月の初め。結果は大満足!お湯がなんだか肌に馴染むのです。これが天下の名湯というやつかぁ、としみじみ大御所のすごさをまさに肌で実感。もちろんお湯だけではなく、町自体が何だか興味深くて。足繁くリピートし、なんと10月だけで3度も訪れることとなったのです。それでも到底足りないほど、草津は魅力的な場所。
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 まんまる綺羅と、バス旅行。新宿-練馬経由-草津温泉のJRバス「上州ゆめぐり号(予約ウェブサイト→こちら)」が、片道3,200円で毎日9本運行しているのです(2009年8月24日現在)。これは、徒歩圏内に電車の駅がない草津へ行くのに非常に便利!乗っていればいいだけですので、非常にお得です…しかし連休などにぶつかると、車ですからもちろん渋滞に当たります。その場合は、充分なご考慮とご覚悟を。ちなみに、10月の三連休の時は、行きも帰りも当然渋滞。行きはまだよく、長野原草津口駅から30分要しない距離に1時間30分ほどかかりました。帰りが大変で、通常の4時間強を大幅に超え、都内に着いたのは8時間近く経過してからでした。新宿まで行くのが恐ろしく、練馬で降りた私達です。綺羅は終始ゴキゲンで、バスの通路で「木綿のハンカチーフ」などの歌を披露していました。次から次へと拍手喝采を浴び、すっかりいい気分! (左)途中の高崎サービスエリアで、いつものソフトクリームです。これはこの子の、「じっくり味わい顔」。
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 町の中心部がコンパクトにまとまっていて、わかりやすいです。(左)これぞ草津!な、湯畑。「全ての道は湯畑へ通ず」的な町の作りになっています。ここから名湯が湧いているのですね。硫黄の香りが「ああー、温泉街!」と気分を盛り上げてくれます。足湯から内湯、何から何まで循環なし塩素なし無ろ過のかけ流し。(右)綺羅がバシャバシャやっているのは、足湯浴槽へと流れ出る温泉のお湯です。
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 温泉地と言えど、子供は食べたい物が食べたいわけです。「ピジャ食びたい」「あんね、トマトのパスタ」…長い移動に付き合ってくれたのだもの、これくらいは当然ですよね。早速、教えていただいた「ITALO」へ!Yahooグルメサイト→こちら
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 (左)子供イスを置いていただき、喜んでよじ登ります。内装がイタリアのトラットリアのそれのようで、なかなか素敵。(右)マルゲリータはバジリコが乗っていないのですが、そこら辺は「まぁ、いいか」と流していたら…「バジリコ!」と大好きな「葉っぱ」がないのを真っ先に指摘する綺羅でした。
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 (左)夜はメインもどっしりしたのを食べたくなります!(右)こちらはお昼。クワトロフォルマッジにくるみを乗せて。1800円。
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 (左)綺羅のこよなく愛する、イカ墨パスタ。沖縄のいか墨そばで、開眼したようですよ(梅の香 桜の花 柳の枝・沖縄本島への旅)。(右)夜は、インターネットで見つけて予約しておいた、ペンション「陽のあたる場所」へ。こちらの経営者のご夫婦には、お子さんが5人いらっしゃるんです!絵本が何十冊も置いてあるので、本の虫の綺羅は大喜び!…あ、しまった。寝ないわ…。
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 (左)こちらが、今年の6月に写したもの。随分、お姉ちゃんになりました。(右)寝起き。今日は何をしようかなぁーと、朝は機嫌がいい綺羅です。しっかり寝た場合に依りますが。
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 (左)朝ごはんで供されるパン。奥様の手作りだそうです!(右)「ナナカマドの実が赤い年は、冬の寒さが厳しくなるって言われてるんです」と、ご主人が教えてくれました。「まだ10月なのに、もうかなり赤いですね?」と玄関先の木を見上げながら伺うと、「そうなんですよ…」と苦笑い。
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 (左)一番下のチビちゃんに、一生懸命知らないオセロを教える綺羅。かわいくてしかたがない様子。これ以来かしら、「妹がほしい」と言い出しました。「綺羅ちゃん、メルちゃんがいるでしょう?」と少し意地悪してお人形の名前を出すと、「違うの!ちゃんと生きた、人間の妹!!」と猛烈に反撃してきました。生身の、血の通った……。(右)帰りたくないなぁー。もしかして、ママが突然「帰らないことにしよっか!」と言うんじゃないかなぁー。
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 ペンションの前には遊具もあって、綺羅は大コーフン!一番上のお兄ちゃんに貸してもらった特大紙ヒコーキで遊びます。飛ばなかった!
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 西の河原公園。普通の川に見えるのは、湧いている温泉!様々な源泉が、それはもうたくさんあるのです。面積としては決して大きいとは言えない町の中心部だけでも、複数の泉質が楽しめるんですよ。
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 (左)「べべ(赤ちゃん)、何やってんの!?」と綺羅。「ママに、ママーってギュウしてるんだよ」と教えてあげたら、すごく安心していました。(右)私達も、像を意識してみたのですが…何だか、連帯感がないですね?
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 10月の最初の訪問で、綺羅はここで滑って転んでしまいました。それ以来、その事をずっと言っています!東京へ戻ってからも、ケガ自慢。もちろん大事には至らず、膝には小さな小さなかすり傷のみです。それを見て、「あぁー、なおりゃない!なおってない!」とまた大騒ぎ。もうブラックジャックにでも相談して下さい。出世払いでね!
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 (左)「お地蔵しゃん」。立ち止まって、じーっと観察です。(右)苔のせいだけなのかなぁ!?独特の緑色が美しい湯釜があちらこちらに。
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 奥には、広い広ーい露天風呂が!熱めの湯が多い草津ですが、これだけ広いと適度にぬるい部分もあるので子供達も存分に温泉を楽しめると思います。
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 ベルツ通りを散歩していると、こんなお店がありました。「カフェ・シンキチ」。お店の外にはベーグルが満杯の木箱が置いてあって、ああベーグル食べたいなぁ…って誘われるがままに。
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 同じ通りを草津ホテル寄りに更に進んで行くと、美味しそうなクレープ屋さんが出現です。ギャラリー & カフェ Uusi。ウーシと読むのかな?何度かお邪魔しているのに名前をよく知らないことに気付きました、ごめんなさい。(左)1度は入りたくなってしまう、この美味しそうな看板!(右)頑張り過ぎていない、それでいて無粋では全くない店内です。
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 東京価格が多い印象の草津で、こちらの「Uusi」は嬉しい値段設定のお店です。ガレットとか、モントリオールでも何だか割高感があったような。しかしここでは軽食価格で思う存分楽しめます。スキー選手として名を馳せた、薄井選手が引退後に経営されているカフェなんですよ。
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 バスの出発時間まで後20分!慌ててランチしていた私達です。草津のバスターミナルから近いとは言え、やはり歩くと15分はかかる距離。タクシーでも、もう間に合わないかなぁ。しかも連休最終日ですから、本日の東京行きバスは全て完売。「早く食べちゃおう!」と焦る私を見て、着物姿の女性がサッと外へ出ました。店内へ戻ると、私の元へ来て言いました。「私、そこの草津ホテルの若女将を務めている者です」。状況を察してホテルのマイクロバスを呼んだので、5分後にはこのカフェに到着するとのこと。「それに乗ればバスに充分間に合うので、よろしければ是非どうぞ」と、信じられないオファー!本当にありがとうございます、と頭を下げて別れました。最後に若女将と二人の娘ちゃんとで記念撮影。ターミナルに到着し、私達がお手洗いに行ってバスに走ると…私達を降ろしたはずのドライバーの方が、バスの乗客をチェックする方と一緒に待っています。なんと私達がターミナルに入った後、きちんと乗れたかどうか確認して下さるつもりで後を追ってくれたのですね。するとお手洗いで時間のかかった私達は、やはり乗っていない。そこで、バスの方に出発を少しだけ待ってくれるように伝えて下さったわけです。何から何まで申し訳ない限りです。
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 温泉旅行だから一泊で充分かも…と、軽い気持ちで来てみたら。居心地がよくて、気になる物がたくさんあって、全然足りません!またすぐ舞い戻る羽目に。草津温泉、次へと続きます。
posted by 裕美 at 15:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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