2009年11月11日

東団子 西たこ焼き 南ちんびん 北ウイキョウ+セーヌ川の雨

 あるパーティーで、聡明でまっすぐな感じの若い男の子に会いました。年は20くらい。当時31だった私が他の同年代の人達と「最近何でもmultigrain(multi…様々な、grain…穀物=雑穀)って言うけれど、何だかねぇ。どうなっちゃってるんだろう」と笑っていると、さっとこの若い男性が話に入って「最近の実験で、なるべく多くの種類の穀物を食べるのがいいことが判明したんですよ」。私達、「はぁ…」と小さくなってしまいました。しばらくして「オメガ3、オメガスリー。最近何のパッケージでもオメガ3入りって謳っているけど、一体何?」と笑っていると、また先程の若者が現れて「オメガ3というのは、主にマグロなどに多く含まれ…」と詳しく説明してくれたのです。色々な人達が集まる場所だからこその、エピソード。我が家でも時々小さな集まりを催しますが、情報だけではなくてたくさんの食も交わります。
rma1.jpg
 (左)こちらはまだ昨年の写真。北海道・千歳で農家を営む梅村さん(過去日記「千歳屋と、ガッツのある若者」)の畑からいただいた、ウイキョウを皆で観察です。(右)「根っこ以外も食べられるんだよ」と葉先の部分を指して教えたら、茎にかじりついた綺羅でした!こらこらこら…食べられるものなら、食べてみなさい!梅村さんのブログはこちらへどうぞ→「Farm Umemura Don't Worry, Be Happy
rma2.jpg
 (左)いつも美味しいワインその他諸々を持ち込んでくれる池君。嬉しいです。(右)今回は、キアブスちゃんがタコヤキを焼く会。大阪人直々ですからね、美味しいわけです。
rma3.jpg
 美味しい物発見器、昌子からの素敵過ぎるお土産。「ル・パティシエ・タカギ」のケーキ達です。右写真のケーキ、キャラメルとチョコレートだったと思うのですが…感動しながら分けあって食べましたよ。
rma4.jpg
 (左)皆、鮮やかな手つきのキアブスちゃんに教えられながら突いてみます。えいえい。こんなもん?その夜は昌子が泊まっていき、翌日は皆で「エプソン品川アクアスタジアム」(公式サイト→こちら)に赴くことに。昌子が無料招待券を持って来てくれたのです…ありがとう!(右)途中、品川のアトレ内のお団子屋さんで呼び止められたキランボ。後数日で閉店してしまうということで、大変残念でした。和菓子屋さんだったかなぁ?美味しかったですよ。
rma5.jpg
 こちらは、もう3年以上も前にポメマルさん、ルカママさん親子、パウンドさん、まんまるさん親子、えつぴんさん親子とお会いできた記念すべき場所でした。感慨深い再訪です。(左)さあ、イルカショーが始まる!出てきた方達のプロポーションのいいこと。Lean muscleが美しい!(右)綺羅も昌子と一緒で大はしゃぎ。
rma6.jpg
 イルカしゃんに見とれる綺羅です。すごいねぇー。
rma7.jpg
 「見て、見てぇーーー!!」。コーフンの嵐です。トレーナーの方に色々な質問を浴びせてしまいます。
rma8.jpg
 続いて、アシカのショーに向かいました。こちらの趣向が特殊で、二組のコンビ(トレーナー+アシカ)がそれぞれのパフォーマンスを披露し競い合うというもの。客席からの拍手で勝敗が決まります。
rma9.jpg
 帰り道、代官山の「イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ」へ。散々メディアで取り上げられているこのお店ですから、店名の意味は今更伝える必要もないかも知れませんが…Il Pleut sur la Seine, 「セーヌ川に雨が降る」です。秋のケーキフェアの最終日だったので、小雨がぱらついていたにも関わらず訪れました!水族館後、立ち寄ったブティックでの私の試着ショーですっかり疲れた綺羅(優柔不断でごめん!)。(左)しかしパティシエのお姉さんに会った途端、元気が戻った様子。(右)すごいですよー、ケーキフェア。ケーキ×3で1,000円、5つだと何と1,500円也。もちろん、全て素晴らしい物ばかり。夢のようです。
rma10.jpg
 (左)かわいらしいマカロン達。(右)栗のシフォン(しかも期間限定)と聞いたら、試さずにはいられませんよね!?こういうシフォンもあるんだぁという、新鮮な感覚が食べてみたら沸き起こりました。プロの技を感じさせるシフォンです。
rma11.jpg
 (左)シブーストゥ・ポンヌ…リンゴのシブーストです。私、こちらの弓田亨シェフのお菓子本を二十年近く前に手に入れたんです。そこに載っていた中で、強く印象に残ったお菓子の一つがこの林檎のシブーストでした。当時は、まだ代々木上原にこちらのお店があったんですよね。新百合ヶ丘に住んでいたのに、なぜか一度も訪れないまま終わってしまいました。今回、悲願が叶ってようやく堪能することができました。(右)シューもこの通り。巣鴨から「イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ駅」というのが直通でつながっていてくれたらなぁ…もう少し頻繁に行けるのに!
rma12.jpg
 (左)キアブスちゃんにこちらのお店の「塩味のクッキー」を食べてもらったところ、いたく感動していました。かくいう私も、恋に落ちてしまった一人です。(右)こちらは、同じ代官山つながりということで…ビストロ パッション(公式サイト→こちら)で買い込んだお菓子。テイクアウト用のショップもあります。チョコレートのテリーヌのように見えるこちらの名前は、失念…どなたかご存知の方!?
rma13.jpg
 それから約一ヶ月後に再び我が家で集まりました。今回は、鍋会に。何でも入れてしまえ!岩成君の持って来てくれた鮭の切り身が異常に美味しく、皆で争奪。うちで用意していたお肉も入れて、surf 'n' turfに。「surf 'n' turf」とは、海の幸料理とステーキなどの肉料理を一緒に盛ったお皿を指します。
rma14.jpg
 この夜、今まで「なんとかしなければ」と練っていた計画を実行に移しました。デザートに、家にあった沖縄菓子のミックス粉のパッケージを開けたのです!まずは、紅芋サーターアンダギー(サーターアンダーギーとも表記しますか?)から。こ、焦げる…。エル・サルバドル在住経験者が「エル・サルバドルにも似たようなお菓子がある」と自信満々で調理に取りかかってくれたのですが、どうも感じが違うようです!?とは言え、味の方はすこぶるよくて、あっという間に全てなくなりました。
rma15.jpg
 翌朝、残りの沖縄菓子「ちんびん」を朝食に食べる綺羅。クレープのように薄く焼くはずなのでしょうけれど、何だかパンケーキのようになってしまいました。あーあ、昨日は楽しかったわ、とでも言いたげ。私が見て居ない隙に、レーズンだけ先につまんでしまおうと企んでいるのが丸見えの写真です。今度はもっと大勢で食べたいね。これからもいっぱい集まって、皆で笑おうね…。
posted by 裕美 at 22:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月06日

変化ではなく革命を 〜2009年新年会

 私(36歳)の青春時代の背景に流れていた音楽といえば、ヘヴィーメタルやハードロックです。先月25日の日曜日、前々から楽しみにしていた映画「アンヴィル!夢を諦めきれない男たち」(興味ある方はどうぞ→公式サイト)を観に行きました。副題の通り、25年前にブレイクしかかった(けれどダメだった)メタルバンドの軌跡を記したドキュメンタリー。いにしえの伝説的存在として、自身の過去の栄光を慈しんでいるのかと思いきや…なんと彼らは、今でも変わらず成功への崖を登る方法を模索中。そんなメンバー達をオンゴーイングで追った作品です。東京23区内では、上映場所はたった一つ。どのミニシアター系かしら?と思ったら、なんと六本木ヒルズの映画館です。当日の上映は19時半〜と22時〜の二度のみ。公開二日目だったせいか、最初の回は完売でした。22時からのを観ることに…。上映終了後、夢を諦めないことも大事ですけれど、何より仲間の存在ってエッセンシャルだと気付かされました。今年の新年会の写真達を眺めていると、皆と一緒の時間が思い出されてついつい笑顔になります。
kns1.jpg
 千葉県柏市にある洋菓子店「オペラ座」のロールケーキ。超がつく人気だとか…予想以上の美味しさに皆が大喜び。一瞬は大粒の栗(左)に惹かれますが、個人的には抹茶の方(右)が印象が強かった。シンプルなのに、すごいです。こんな大きなお菓子2本を、お土産にしてくれた昌子。これを崩れないように、気を遣いながら運んで来てくれた彼女の優しさが、嬉しくてたまりませんでした。

フランス菓子「オペラ座
公式サイト…http://www.opera-za.co.jp/
千葉県柏市つくしが丘4-2-3(東武野田線「新柏」駅より100m弱) 駐車場あり
電話番号: 04-7171-1213
営業時間: 10:00 - 18:00
月・火定休(祝祭日及び振替休日の場合は営業)

kns2.jpg
 私が作るお節の中身は定番の物ばかり。上手に出来てもいないのに、来年こそは…と、クリエイティヴなアレンジを画策するのですけれど結局思いつかないままに新年を迎えます。前にも書いた通り、昆布巻きとカマボコが苦手な私。これだけは、既製品を切って入れるだけ。しかも、適当さが雑な感じで表れていますね。と、思ったら。好きなはずのナマスやゴマメもバラバラーなのでした。
kns3.jpg
 (左)空いている箇所はイクラなどで誤魔化しつつ…。(右)関西出身の友達のことを考えて、たたきゴボウ。しかし千葉出身のたかちゃんが、一番これを気に入ってくれているので嬉しいのです。
kns4.jpg
 (左)先日の日記で紹介した、いただきものの黒豆。余り気味の金箔を散らしてみました。普段のお料理やお菓子には、なかなか使わないもので。貧乏性です。後ろには、薔薇を模したスモークサーモンや塩数の子など。(右)お煮しめ。不器用な私、「カットしやすいから」というだけで花びら6枚のにんじん達。これでは梅の花ではないのですけれど…。しかも6枚にした甲斐もなく、綺麗とは言い難い出来あがり。ベビーコーン入りの煮物って、海外の適当な日本食レストランで出てきそうですが…なかなか合うと思いますよ!?
kns5.jpg
 なんだかんだ言って、買ってきて焼いただけの三の重が一番目を引くんですよね。花レンコン、今年はビーツが手元になくてピンク色にはなりませんでした。いつものごとく、簡単な「構想図」みたいなのを見せて、後はゲストの皆に詰めるのをお願いです。早く到着した面々は、大変!しかも、焼き物に至っては調理も頼んでしまうことに。すみません…。しかし、おかげで素晴らしい出来!私のお気に入りの御三家「甘い伊達巻」「黒豆」「栗きんとん」が大きなウェイトを占めているのがおわかりでしょうか。こういう勝手が出来るのも、手作りおせちのいいところです。
kns60.jpg
 (左)三の重には、イクラ、カニ、海老、出世魚のブリ、そして「うなぎ」上り。(右)食べる前に、記念に一枚。写真嫌いの綺羅は「フンギー」と逃げていますが。
kns7.jpg
 さて、鯛の塩釜。(左)去年と同様、他力本願。昌子に「塩釜が足りない。助けて」と押しつけて、私はカメラマンに。(右)無事、焼けました!ありがとう。
kns8.jpg
 池君の「去年と同じのがいいです。お節…そして、割る魚」という一声により、昨年とほぼ同じメニューになったわけです。では早速割っていただきましょう、「割る魚」を!包丁の柄をブンブン振り下ろして、ようやく成功。引越し以来、カナヅチが見つからないのです。
kns9.jpg
 続いて、池君が持って来てくれたシャンパン開栓。皆怖がって、ボールをパスするように他の人に回していきます。「栓が窓ガラスに当たると、割れてしまうこともある」と聞くと、腰が引けますよねぇ。
kns10.jpg
 (左)昌子も辞退。(右)池君、現実逃避の真っ最中です。結局、恐ろしいながらも(今まで指示のみで全然仕事をしていなかった)私が請け負うことに。何とか物を壊さずに、開けることができました!
kns11.jpg
 (左)私が用意したデザートは、綺羅と一緒に作ったシュー達。雪のように、たっぷり粉のお砂糖を振りかけました。中にカスタードクリームを注入しつつ、重ねていってもらうのは昌子と綺羅に引き続きお願いしました。つまみぐいで半分くらいなくなっていたような…?(右)こちらも池君ご持参の、チーズスフレ。ありがとうございます。
kns12.jpg
 梅の花を買っておいたのを思い出して、突き刺してみたのですが。迎春菓子、とはいかないかな?
kns13.jpg
 あと二ヶ月弱でもう2010年。丑年の私、寅年に憧れたものです。来年はどんな一年になるかなぁ。それより、25年後には私達はどうしているのかしら。アンヴィルのメンバーのように、今と同じ気持ちを持って進化し続けていたいですね。変化はしなくとも、革命は起こさなければ…と、確かヴィクトル・ユーゴーはレ・ミゼラブルで書いていたような。
posted by 裕美 at 18:59| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月04日

枝仙人到来/年越し記B

 中学生の頃、アリッサ・ミラノが好きでした。好きというか、もう本当に夢中。ロードショー(現在は確か休刊中?)やスクリーンは毎月発売日に手に入れ、待望の写真集が出た時は当然予約購入です。80年代ファッションに身を包むアリッサ。宝物のように携帯し、親戚宅にも持っていって従姉妹のあっちゃんにも見せました。当時小学校の低学年だった彼女も、今では20代後半。12月には花嫁さんになるのです…。
org44.jpg
 (左)前回の日記の続きです。六花亭の後、北海道神宮へ。(右)驚いたのが、このお賽銭の投入法!紙幣などは、雪解け水でベシャベシャだったりするのです。
org45.jpg
 種類は違いますが、もうひとつのビックリ…最近の出店の多様化!見ていて楽しいです。(左)チヂミの前には、タラバ蟹。(右)こういう昔ながらのは、やはり落ち着きますね。
org46.jpg
 (左)終始、枝集めに夢中の綺羅でした。神社参拝も、彼女にとっては枝探しの機会でしかないのです(ごめんなさい…)。何度か「手袋はめなさい」とアドバイスしても、枝の感触を知りたいだかの理由でまたはずしてしまうほどの徹底ぶり。適当な大きさの枝を見つけて「これは?」と渡してみても、なかなかOKが出ません。(右)そんな娘を横目に、私はおみくじなどを引きました。大吉!ちなみに綺羅は小吉でしたが、私よりいいことが書いてあったような!?「浮足立たないように、大吉のおみくじ内容は素っ気ない」と聞きましたけれど、もう少し浮かれさせてくれたら嬉しかったかなぁ?
org48.jpg
 結局、参拝後に再び六花亭へ。温かいお茶が体に染みわたる!私は白湯です。後ろには、自慢げに本日の獲物を高々と掲げる綺羅の姿が。ひろこは、「ダメだ、本当に仙人に見えてきた…」と頭を振っていました。以来、枝仙人と呼ばれる綺羅ボンズです。
org49.jpg
 夜は従姉妹のあっちゃんと会ってご飯を食べることに。札幌駅直結のJRタワー・ステラプレイスの6階にある回転寿司「根室花まる」に行きました。店内の男性二人組が、しきりにあっちゃんの方を向いています。何とかして話したい素振りが見て取れますが、そんな彼女が微妙な距離感に業を煮やして「綺羅ちゃん!」と呼んでも今はゴロンタの耳には入らない様子…。絵本大好きな綺羅、言われるままに適当に座って読みふけります。顔もあげません。
org50.jpg
 (左)取り敢えず、ジュースを飲んで落ち着いた後でやっとコートを脱ぎました。続いて、唐揚げやげそ揚げなど。すし飯が苦手な綺羅ですから、お寿司はかわいそうな選択?いえいえ、実は六花亭でご飯は済ませて来たのですよ。(右)ぶどう海老などを注文しました。
org51.jpg
 (左)翌日、六花亭のさくら餅とうぐいす餅を食べました!北海道で桜餅と言えば、道明寺を指します。関西と同じでしょうか。ほんのりの桜色は、ビート(ビーツ、さとうダイコン、甜菜)由来の着色料で染まっています。私も何年か前のひな祭りにモントリオールでさくら餅を作った際には、ビートの汁を使用しました…桜餅自体は失敗しましたが(過去日記「ホワイト雛祭り、ピンクに染まりました」)。それでも添加物を気になさる方のために、まっさらな白い桜もちも用意されていますよ。鶯色ではないうぐいす餅は、こだわりの北海道産黒豆きなこがまぶされています。(右)私の小学校入学式の帽子が出てきました。綺羅は既に当時の私よりも大きいので、この帽子がピッタリ。
org52.jpg
 (左)年が明けてもう4日目、そろそろ通常営業に戻るお店も多いのです。早速「ピザ!」というリクエストを受けて「ミルクのアトリエ」(過去日記「なぜかマット・デイモンが…/ミルクのアトリエ・リストランテCRESS」)へ。(右)綺羅が選ぶ飲み物は、「牧場のミルク」。
org53.jpg
 (左)コーンスープはかなり濃厚。満足感充分です。(右)綺羅と私が大好き、マルゲリータ。この子は特に、何でも定番がよろしいようです。
org54.jpg
 (左)美味しそう!と私が選んだ、蟹とキノコのクリームパスタ。(右)母が撮ると、ほとんどいつも特殊なアングルになります。
org55.jpg
 (左)食事後は、着いた直後からずーっと行きたがっていたお外へ飛び出します。「牛しゃん」に会いたくて、会いたくて。(右)牛さん後。このすがすがしい表情!
org56.jpg
 (左)ひいばあちゃんのお家に行きました。派手な柄のカーペット、板チョコ…そうそう、これがおばあちゃんの家!そしてなぜか、のれんがあります。(右)あら、随分年季の入ったお財布だね!?と声を上げると、「これ裕美ちゃんが買ってくれたんだよ」とのこと。ああ、そうだったかなぁ…まだ若い頃、おそらくヨーロッパのお店で手ごろな物を選んだのでしょう。すっかり忘れてしまっている私、胸が熱くなりました。
org57.jpg
 (左)「ミカン、食べるかい」。うん、食べる。(右)おばあちゃんって、植木でも何でも「育てること」が上手ですよね。冬でもシクラメンが色鮮やか。孫の一人が捕まえてきたキリギリスを大事に飼ってあげていたのも、印象的。
org58.jpg
 Akioka(「ポッカリ空いた穴/レストランAkioka・小樽」)で、ランチ。ますます興味深いメニュー内容に感激しながら、コースの品を選んでいきます。
org59.jpg
 春の七草のリゾットには、生ハムがたっぷり。「これ、七草なんですかぁ」というような、オマケ的な感じではありません。「好きなリゾットは、七草入りのものですかね…」と言ってしまいたいほどの、素晴らしいお味。生ハムもまろやかな塩味で、本当に美味しい!以下、Akiokaさんのブログの記事「伊達鳥と七草のあっさりリゾット」より。
七草の効能
●せり……消化を助け黄疸をなくす
●なずな……視力、五臓に効果
●ごきょう……吐き気、痰、解熱に効果
●はこべら……歯ぐき、排尿に良い
●ほとめのざ……歯痛に効く
●すずな……消化促進、しもやけ、そばかす
●すずしろ……胃健、咳き止め、神経痛
org60.jpg
 (左)メインは鹿肉。(右)付け合わせというにはあまりに素晴らし過ぎる野菜達。フェットチーネのようにカットされたニンジンなども大きな存在感を示しているのは当然ながら、どっしり他のお料理の風味を受け止めるサボイキャベツも抜群に美味です。ああ、こうして写真を見ながら書いていたらまた食べたくなって来ました。
org61.jpg
 (左)紅茶やコーヒーなどを飲まない私は、ペリエを飲ませていただきます。申し訳ありません、そして本当にありがとうございます。今回も美味しいお料理に大満足でした。ごちそうさまです。(右)とうもろこしやゴボウなど、素材も面白いAkiokaのデザート達。
org62.jpg
 (左)翌日、幼馴染の家に遊びに行きました。もりもとで見つけた、どら焼き二種を持って。新春限定販売とのこと。新春どら焼き〈黒〉は、丹波の黒豆餡と白餡の中に北海道産黒豆がゴロンゴロン。後ろにボンヤリ見えているのは、新春どら焼き〈金〉。北海道産えりも小豆で作ったつぶ餡に、2種類の刻み栗が入っています。(右)この綺麗なお家が大好きな綺羅。9か月年上の女の子もいるので、大喜び!
org63.jpg
 (左)夜は、私だけ札幌へ。高校の同級生がいる、「チキューのためにできること」(過去日記「ママ、映ってんね/公開秘密結社アジトU チキューのためにできること」)に倫子と共にお邪魔しました。どれもこれも美味しそうで、どどーんと頼みましたよ。(右)以前も注文した、「カリカリポテトとたたみいかのサラダ」750円。
org64.jpg
 (左)これも大好きな、春菊と納豆のかき揚げ。お蕎麦とのセットですが、単品でもオーダー可能なんです。(右)月曜日をウルトラ「マンデー」にしているとのことで、こんなのがお店に出現していました。巨大ウルトラマン!かなり長い間、そのあまりの大きさに気付かなかった私。
org65.jpg
 (左)お正月らしい着物で、ひときわ目を引きました。(右)同級生は、十二支占いをしてくれました!何だか占いづいていて、嬉しい年末年始です。星占いなどとはまた違った切り口で、非常にためになりました。
org66.jpg
 東京に戻ってすぐに、六花亭のフルーツシフォンをキアブスちゃんに渡しました。日比谷で落ち合い、日比谷シャンテに座って食べた、という…。あまりこういうことをしている人を東京では(というか、日本では…?)見かけないので、かなり変な感じでしょうか。
org67.jpg
 (左)年末の六花亭では、クグロフも新年のみ売り出されます。中には黒豆と、蜜漬けの栗が!買い手のこちらも、力が入ります…と言いますか、今こうして思いだしてもお腹が空いてきます。(右)「ばぁばー?キラチャンーだよ」。バァバが淋しくしていないかな?と電話で一生懸命話す綺羅スケ。
org70.jpg
 (左)開拓おかきの甘エビ味が出ていたので、東京へ持ち帰りました。また次に帰った時に買って帰ろうね。(右)実家でこういう古い品を見つけるのが、懐かしくて好きです。実際に目にして浮かんでくる思い出とかもあります。いえ、「思い出」とも形容できない、小さな小さな記憶のつながりなのですけれど。
org68.jpg
 オマケです。(左)年末に届いた、カナダからの荷物。「アルボリオ米が高いよー」と切に訴えると、間違えてバスマティ米が来ましたよ。しかもファンシーなパッケージ。お高かったのでは?普通のスーパーで調達してくれてよかったのですが…申し訳ないです。(右)贈り物の定番の一つ、チョコレート・ボックス。ロシェ、いっぱいです。あんまり好きじゃないんだよなぁーと言いながら、完食。いえ、一日でではないですよ。
org69.jpg
 イタリアのクリスマス菓子、トローネ(トッローネ?)。ヌガーのようなネチッとした食感が特徴的。ロシェ・チョコと同じく、「あんまり好きじゃないんだよなぁ」と言いながら、はい完食。2008-2009の年末年始は、色々な食べ物に囲まれて。昔持っていたアリッサ・ミラノ写真集のファッションのようにカラフルでした!ちなみに、小学生の頃の私が好きだったのは…松田優作と坂本龍一。本当です。坂本龍一に至っては、部屋にポスターが貼ってあったほどです。坂本さんが正座して書道をたしなんでいる写真だったような記憶があります。
posted by 裕美 at 20:15| Comment(4) | TrackBack(1) | 北海道お出かけ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

こぞことし/年越し記A

 もう一年前になるでしょうか。深夜1時頃に綺羅がギャァーーー!!と大泣きして目を覚ましました。よく叫んでいる言葉を聞いてみると、「ママが痩せちゃった!」。「大丈夫だよ、ほら!」とお腹にしがみつかせてあげると、顔をすり寄せながら「太ってる…」と心の底からホッとした様子。めでたしめでたし…なのでしょうけれど、釈然としない…してはいけない!
org19.jpg
 「ママ、お月様にね、ウサギさんいるんだよ。お餅ついてんの」。あら、ここにだっているよ!…しかし作り始めて「あれ?」となることが多く、思ったよりうまく出来ません。そうだ、私は3次元的な創作物は特に苦手。目!目!赤いモノ!!と、庭に駆けていって赤い実を二つ調達しました。いざとなったら小石でもいいかぁと諦めていたので、私は一人で満足。「雪うさぎ作り」という行為が、雪だるまほどではなくとも市民権を得ている事実が多大に手伝っていますけれど。
org20.jpg
 大晦日に買い出しに行ったお店で、綺羅が気に入ったので購入したカニ。大喜び!「タラバガニって食べた気がするから、いいよなぁ…だけど家は、圧倒的に毛蟹派なんだよなぁ…」と常々思いを馳せていた私は、「でかした、綺羅!」と心の中で称賛の声を上げていました。
org21.jpg
 (左)これ以降はカニに全く興味を示していない綺羅ですが、この時は雰囲気に流されたのか結構食べていたのでした。母が好んでよく着せていたジャージに身を包んで(「子供は動きやすいのが一番!」)、減量まさに失敗中のボクサーのようです。(右)北海道に帰って来ると、私がよく食べるホッキ貝。お隣の町苫小牧で獲れるんです。ところでこの呼び方は方言と聞いて驚きましたが、本当にこれじゃ全国区では通じないのでしょうか?正式にはウバ貝というそうですね。
org22.jpg
 (左)光り輝く、美味しそうな黒豆!母の友人の方からのいただきものです。巣鴨に持ち帰り、新年会で出させていただきました。(右)大晦日に食べたい物に私が選んだのは、馬刺し。「何か普段は食べない物を」と、混み合うお店で焦って決めたのを覚えています。
org23.jpg
 NYから帰省している友人と、再会!なんと雪で飛行機が飛ばず、成田で年越しすることになったのです…昨年末は、大雪に見舞われた北海道でした。一日到着が遅れただけですが、彼の予定は既にいっぱいなので会える時間がない!空港から札幌へ向かう途中、千歳で数時間顔を合わせようと決めました。元日のわが町で開いているお店を探してみると、「ドレモ ルタオ」に辿り着きました。助かったぁ。食事メニューをさっと済ませ、甘い物好きな私は焦ってケーキの注文へ進みます!
org24.jpg
 オムライス他お料理にも言えることですが、何だか全体的にカラフル!今回食べたデザートはチョコ系が多く茶色っぽいはずなのに、明るい印象でした。(左)ヘーゼルキャラメルショコラ。その名の通り、チョコレートにヘーゼルナッツのまったり風味が合わさった中に、キャラメルクリームがいっぱい。(右)和(なごみ)という名前のついたこちら。黒豆と求肥の存在感が大きいです。こういう和調な洋菓子、結構印象に残るなぁ。
org25.jpg
 (左)説明の必要がないこのケーキ…モンブランです。この茶色っぽさがいいんですよね。マロングラッセが大粒で嬉しい。(右)塩+キャラメル。大ブレークした、この組み合わせ…しかし飽きることなく選んでしまう黄金のコンビネーション!塩キャラメルエクレアです。上にボロンと惜しげもなく乗っているのは、バター。
org26.jpg
 新年明けて2日は叔父(イトコのあっちゃんのお父さん)の家を尋ねたりして、3日は札幌帰省中だった高校時代の同級生のひろこと会いました。彼女も今では一児の母、元気なりっくんはまだ2歳!最初は新札幌のサンピアザ水族館に行く予定でしたが、途中に通るショッピングモール「サンピアザ」にてプリキュアショーがあるのを知って、急遽観ることに。綺羅の大感動のショーが終了し(りっくんは男の子なのでほぼ無関心?お利口に付き合ってくれました)、ステージに水族館のペンギンがうまい具合に登場です(左)。誘われるように、スムーズに水族館に移動してくれました。(右)水族館では、このようにペンギンとの記念撮影をはじめ数々のイベントを常時・期間限定で開催しているんです。
org27.jpg
 二枚撮ったのですけれど、このペンギンさん、ほとんど動きません。プロ意識が高い?おかしくて、思わず笑ってしまいました!
org28.jpg
 今回のイベントのテーマは、動物です。水族館で動物!?そうです、例えば…動物の名前のついた魚介類をそのオリジナルの動物ゆかりの品と共に展示したり。キリンのしっぽを触る機会などそうそうありません。面白がって、私も身を乗り出してしまいました。こんなに長いんですねぇ!
org29.jpg
 (左)ペンギンの、館内散歩。この後に、上の記念撮影が行われるのです。(右)動物・鳥類と魚の比べっこポスターが貼り出されていました。こちらは、速さ自慢。魚ではバショウカジキ、陸上では…ハヤブサ。へぇー、時速300km!尋常ではないですね!?
org30.jpg
 (左)チョウザメは何となく想像つきますが、やはり長寿なんですね?80歳と言ったら、綺羅の16倍です。動物では、ゾウガメ。亀は万年です。(右)マンボウの卵の数は、3億個。300,000,000個と書くと、もっとすごいかも。これはどの動物も太刀打ちできませんね。小学生の頃に図鑑で見て驚いて以来、頭に刻み込まれていましたが。成魚になるのが3匹なんですって。しかし細かく言えば、動物系はポスター全部が齧歯目で埋め尽くされてしまいそうな気がしますが。
org31.jpg
 前にも書きましたが、ここは本当に子供を連れてくるのにちょうどいい場所です。サイズ的にも、大き過ぎず小さ過ぎず。様々なイベントもあり、たくさんの種類の生き物もいます。新札幌駅から近いので、アクセスも大変楽です。
org32.jpg
 (左)ドクターフィッシュの名で知られる、ガラ・ルファです。空いているので、角質食べさせ放題。(右)昔、何かの音楽雑誌で「ミック・ジャガーがオオカミウオに似てる」と書いてあって、笑うというより「まったくだなぁ」と関心したのを覚えていますが。
org33.jpg
 (左)ポニョを彷彿とさせる、このチビ魚達。(右)私のヘタな写真ではよく見えませんが、実物は本当にかわいい!あざらしもいます。綺羅の後ろにちょっと見えている薄黄色のゴロンが、そう。
org34.jpg
 北海道神宮へ初詣に行く前に、六花亭円山店でランチ(また)。
org35.jpg
 ピザを注文です。Sサイズ(直径約17cm)各550円、Mサイズ(直径約21cm)750〜800円。ピザの提供時間はランチタイムのみ(12:00-15:00)の喫茶室もございますので、ご注意を。
org36.jpg
 (左)ほたてまん、180円。(右)他にも色々、リーズナブル過ぎるお値段で揃っています。
org37.jpg
 帯広の森という繊細なチーズケーキをデザートに。クレーム・ダンジュみたいです。ラズベリーソースをたっぷり添えて。
org38.jpg
 (左)喫茶室に飾られた、たくさんの花達。赤と白の対比が、本当に瑞々しくて鮮やかでした。賀春モードが見事に濃厚。(右)モンブラン他のケーキも100円〜200円代に価格が設定されています。
org39.jpg
 (左)雪やこんこ付きソフトクリーム、250円。雪やこんことは、ホワイトチョコレートのクリームを、ビスケットでサンドしたお菓子。真っ黒な色は、ブラックココアから。(右)チーズスフレは140円。
org40.jpg
 クラシックショコラです。その名の通り、これぞチョコレートといった感じの正統派。
org41-.jpg
 (右)年末年始の特別版なのかな?ドライフルーツ入りシフォンがあったので、お土産にしてみました。
org42.jpg
 (左)こんなのも出ていましたよ。カマボコ型の、すあまのような素朴なお菓子。(右)こんなオマケもいただいて、嬉しいです。「六花の森」とは、オオバナノエンレイソウの花の形のホワイトチョコレート、そしてハマナシ(ハマナスはこれの訛りなのですね)形の苺味チョコレートです。
org43.jpg
 (左)葩餅です。はなびらもちって読むのですって…わかりやすく、ふり仮名が振ってあるので読めました。白い求肥の内側から、ほんのり透ける桃色のお餅。中には、白味噌餡と牛蒡2本。平安時代の新年行事「歯固めの儀式」に由来するお菓子らしいです。ゴボウは1本の場合もあるそう…とは、Wikipediaからの情報。(右)こぞことし つらぬくぼうのごときもの 年を越えても変わらない、何かを漠然と語るこの虚子の句。行動力を伴う意志というよりは、凛とした静かな力強さを淡々と表した印象のあるこの「棒の如きもの」ではないでしょうか。私は、去年今年のみではなく一生貫く棒の如き愛情を持っていますけれどね。ねえ、綺羅。
posted by 裕美 at 12:45| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月02日

から騒ぎ/年越し記@

 年越しのカウントダウンと言えば、NYのタイムズ・スクエアを思い浮かべる方も多いことでしょう。10年前のハロウィンの夜にタクシーがなかなかつかまらなくて辟易した思い出から、新年の混みようは凄まじいことだろう…とTV中継などを見ながら勝手に震えあがっています(行く予定もないのになんですが)。だけどかつては、年末が来る度、海外に貧乏旅行していた昔。12月17日以前なら、航空券が安かったんですよね。今も同じかな?モントリオールに行ってからは、マイアミ経由で大晦日に日本に入って年越しは実家で、というのが定番になりました。それに年明けの1月後半なら冬のセール時期に当たるので、イタリアなどはもっと楽しい。
 そして今…年末の海外旅行とは悲し過ぎるほどすっかり無縁の生活!オーランドで年越しクルーズを楽しんだ友達の話とか、そういうのを聞いて「いいねー」と自分が行ったかのような気分になって。クリスマスからお正月にかけては、ずっと自宅で過ごします。去年の帰省では飛行機に乗り遅れるという失敗をして焦りましたが…
org0.jpg
 去年のクリスマス・イヴ、キアブスちゃんを家に招いて。(左)お土産として、エルメのクリスマスケーキを用意しておきましたが、結局「ここで食べちゃおう!」となり…続く↓(右)わざわざこんなスティッカーが!ははぁー。
org1.jpg
 (左)キアブスちゃんと綺羅、二人で「ハッピー・バースデー」。ケーキにキャンドルを立てると、反射的にこの歌が出てしまう様子。(右)「あぁっ!美味しい!」。
org2.jpg
 クリスマス当日は昌子と外でご飯を食べ(カメラの充電が切れましたー!残念)、26日に千歳へ。都営三田線の三田駅で京急に乗り、もう安心と思ったら「次は中延ー、終点です」のアナウンス。えっ?!?なんと電車を間違ったのでした。急いで羽田に向かったものの、もちろん搭乗には間に合わず。日本航空のデスクの方は、「キャンセル待ち80名ですから乗れると思います」。80名って、完全にアウトでしょう!しかし、その1時間後。教えていただいた通り、無事羽田を飛び立つことができました。ジャンボジェットには、80名なんてゼロに等しいのでしょうか!?とにかく、よかったよかったと胸を撫で下ろしたどころか、安堵感から気絶しそうになった私です。(左)ようこそ、冬の北海道へ!(右)年末年始も、変わらず雪かき。
org3.jpg
 念願叶って、ちとせや隣の「あこちゃんカレー」をいただきました(過去日記「食欲の初夏」にて紹介)。(左)カレーの具となるお野菜達ゴロゴロ。(右)メニューで一番気になった、モツカレーを迷わず注文。
org4.jpg
 (左)大きいんです。ほら、このサイズ。(右)あこちゃんは残念ながら夜に来るとのことでお留守、お昼はマスター一人でお店番していました。カレー屋さんも「ちとせや」も、今年の夏より移転先に落ち着いています。
org5.jpg
 その夜、「ちとせや」へ。
org6.jpg
 (左)マスターの奥さん、あこちゃんと。(右)六花亭のシフォンを持ち込みました。12月は、くるみシフォンですよ。
org7.jpg
 (左)コストコで見つけてきたという、ローストチキン。いいなぁ、コストコ。車のない私には、行けない場所の一つです。イトコが行く時、ついでに…と、うまく都合がつくこともなく、現在に至っています。(右)もう一年以上お手伝いに来ている、ニューメキシコ州出身のアリソンとマスター。
org8.jpg
 にぎやかに時間が過ぎて行きます。今年もどうもありがとう!
org9.jpg
 29日、おかみさん(彼女のブログはこちら→「寿司屋のおかみさん小話」)のご自宅を訪問させていただきました。年の瀬の慌ただしいところ申し訳ないのですが、どうしても久々に会いたくて。インテリア雑誌のカタログに出てくるような、雰囲気のあるお家でした。
org10.jpg
 揚げレンコンを乗せて、サラダの完成。このレンコンチップが美味しく、つまみぐいを繰り返してしまいました…
org11.jpg
 (左)メインのお料理は、ビーフシチュー。もちろん、手作りです。(右)デザートも出てきました。お店みたいね!?おかみさんお手製の牛乳プリン、美味しかった!ごちそうさまでした…
org12.jpg
 その夜は、倫子の家に泊まりに行きました。まずは、二条市場近くの「二条食堂街」と呼ばれる一角にある、「ガンゲット・ダイマ」へお邪魔しました。すごく小粋で、すごく落ち着くお店です!以前は円山にあったそう。(左)嬉しいことに、鴨肉スライスが突き出しです。嬉しい!(右)今日も鮮やかな出で立ちの倫子。
org13.jpg
 お酒飲むのが好きな倫子、チーズの盛り合わせをつまみながらここではワインです。
org14.jpg
 (左)気になった、牡蠣のリゾットをオーダー。(右)占いって興味あります?と気軽に尋ねて下さいました。それに対しての答え/私「あります!どんな占いですか!?占いできるんですか!(やって下さい、やって下さい!)」、倫子「いえ、別に…人の占い見てるのは興味ありますけど」。私、食いつき過ぎ…。
org15.jpg
 早速、OHカードというのを使って見ていただきました。タロットみたいなものかと思ったら、違うんです。これは自身の深層心理を覗くことができるカード。よくも悪くも自分と向き合えるので、大変おもしろい!こういった能動的な占いって珍しいですよね。(左)答がうまく見つからない!(右)私の診断結果を分析してくれる、倫子。
org16.jpg
 翌日は、倫子のお父さんと倫子と共にお寿司屋さんへ…のはずが、12月30日ということでお店は予約でいっぱいの状態。そこで六花亭の喫茶室・円山店へ行きました。ここはセカンドオプションという感じではなく、私はもちろん大満足。(左)ソフトクリームパフェ・白玉ぜんざい。お値段は確か500円ちょっと。お持ち帰り品もたくさん。千歳店にもあろうがなかろうが、関係ありません!(右)ごまプリン、120円。
org17.jpg
 賛否両論聞こえてきていたので、しばらく手を出さないでおいたストロベリーチョコ・ホワイト(左)。食べてみると、私は病みつきに…常に欲しい…。(右)こちらは確か年末に発売された季節のお菓子、「黒豆大福」。一つ100円くらいです。こういった季節のお菓子は、北海道内のみの販売です。直営店(札幌でしたらデパ地下に必ず入っていますし、千歳でしたら大型スーパーの「ポスフール」にあります)で入手できます。消費期限が短い物が多いので、ご自分用でしたら是非どうぞ。
org18.jpg
 (左)母の好きな、最中です。綺羅も右に倣え。六花亭には、小倉餡・こし餡・大福餡(白餡)の三種類の中身がそれぞれ揃っています。(右)毎年出る、干支クッキー。もうすぐそこまで来ている来年は、寅というわけですね。
 結局「何でもありませんでした」というオチがついた、今回の飛行機乗り遅れ騒動。にも関わらず、私は母に電話したり友達にメールを送り嘆いたり!これこそ、単なる空騒ぎでした。取り敢えず、次に続きます…
posted by 裕美 at 15:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。