2009年08月31日

草津+ハロウィンのマリアージュ 草津温泉C

 以前モントリオールのアイスクリーム屋さんHavre-aux-Glaces(過去の日記はこちら→「ジャン・タロン市場も衣替え」)で、ある男性客が注文の際に「うーん。じゃあ僕は、チョコレートとジンジャー。この二つのフレーバーのマリアージュを楽しむことにしようかな…」と店員さんに言っていたのがおかしくて、今でも印象に残っています。フランス語のマリアージュとは英語のmarriage。結婚の意味もありますが、ここでは「相性」「組み合わせ」といったところ。
 昨年の10月、二度目の草津訪問から戻った私に「草津でハロウィンのイベントが催されます」と草津ホテルの若女将さんからメールが届きました。11月に入ると、もうかなり寒くなるのでしょう。うーん。草津とハロウィン。この二つのマリアージュを楽しむことにしようかな!
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 当時、私のカメラの調子が悪くてピンボケばかりです。美しい写真は草津ホテルの若旦那さんが書く「写真オタクな若旦那の宿と美術館ブログ」の記事で是非!→ハロウイン(*^。^*) 「お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ」
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 子供とは言え、これだけ集まるとすごいパワー!「いいものくれなきゃ、イタズラしちゃうぞー」というより、「誠意見せてもらわんとのう!」「うぉー!」という感じで「Trick or treat?」を頭の中で意訳していた私がいました…。
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 草津へ向かう前夜に「ベルのドレスにしようねぃ」と二人で合意したはずなのですが、うちの子はハロウィンの当日になって他の子の衣装に一目惚れ!私がお手洗いに行っている間、一人のお母様が「東京からコスチュームを持って来ていないのでは」という気遣いからご自分の娘さんのドレスを綺羅に着せてくれたのです。私はこのご好意にいたく感激しました。ありがとうございます!それならと、「ね、ベルのドレス着よっか」と衣装を貸してくれた子に尋ねました。その子はかわいい笑顔で返してくれたのですが、そこで他の女の子達3人から矢のように「私もベルのがいい!」と異議申し立てが寄せられたのです!散々な女の戦いの末(数十分!?)、結局オリジナルの案が実現したのですが…皆、女の子ねぇ!
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 こんなにいただいたのです!大変ありがとうございました。普段私がお菓子を買わないせいもあるのか、綺羅は本当に嬉しそう。「ママ、たくさん食べていいよ。なくならないから!」「こんなにあったら、お店屋さんできちゃうねぇ?」。
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 お店に依って、「treat」の内容も様々。(左)そばきち」というお蕎麦屋さんはカフェ・シンキチのベーグル。私が思わず若女将に漏らした「うわぁ、私ベーグル大好きなの!」を聞いて、「もっとどうぞ」とくださったのです。最後尾にいてよかった…じゃなかった、申し訳ない+恐縮です。(右)カフェUusiからは、ゴーストのクッキー達が!糸で結わえられていて、粋です。しかし美しい。あれだけの量を作るのは、プロと言え大変だったのでは?ありがとうございます。
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 (左)お花屋さんは、バラを用意していて下さいました。綺羅の好きな黄色をいただけてよかった!女の子のみに大好評かと思ったら…男の子も大事に持って帰っていて、微笑ましく感じました。お母さんにでもあげるのかな?(右)当初着る予定だったベルのドレスを身につけて、今更ご満悦!
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 (左)皆でホテルに帰って来てからは、ドレスの着せ替えごっこ。これは、シンデレラ。綺羅の満足そうな表情を見て!(右)私達が泊まったお部屋です。
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 (左)2007年に帰国した際、パウンドさん(まだ東京でお家のなかった頃に長々と泊まらせていただいたり、本当にお世話になりました→「桜を目指して、日本!」)にいただいた「おはなしのおうそく」を読みふけっています。秋の夜長…。(右)さて、翌朝。美味しそうな朝食に、私は思わず目を見張ることに!
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 (左)窓の外の紅葉が見事!大きな大きな、一枚の絵がお部屋に飾られているようでした。(右)前の晩に夜ふかししていた綺羅は、どんな物音にも呼びかけにもピクリとも動きません。
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 一品一品に心がこもっていて、何て素晴らしい朝食でしょう。普段の朝は食欲を感じない私ですが、当然のようにご飯をおかわり。
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 色合いも、大変綺麗です。こちらはまた別の日の朝食。
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 朝らしく、優しい味付け…でも丁寧に作られているので、しっかりと印象に残ります。
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 最高の朝ごはん!(左)お米も美味しい。(右)ボリュームのある朝食、嬉しいです。きっとたくさん食べられてしまうはず。
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 期待はしていたものの、ここまで素敵だとは。お陰様で、よい一日になりそうです!
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 お夕食もご紹介します…お部屋食とは言え、こんなに品数が多いんですよ(左)。基本的に和食中心ですが、粋なフュージョンが展開されます。(右)華やかさに目を奪われた、鴨のたたき。
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 (左)上州牛陶板焼きなど、どんどんどんどんお皿が運ばれて…あっという間に卓の上はいっぱいに!(右)舞茸寿司は、子持ち昆布や蓮根のお煎餅に添えられて。
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 (左)どれもこれも、新鮮なことこの上なかったお刺身達。紅牡丹海老やウニがや鮪が!(右)きちんと、揚げ物も出してくれます。海老はもちろんですが、舞茸なんかも好きだなぁ。
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 (左)ああ、きのこご飯ではないですか!これは、いくらおかわりしても足りませんよ。(右)松茸の土瓶蒸しを草津で堪能。いいものですね。
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 (左)「小かぶ 煮物」とシンプルに書かれているので、食卓を探してみると…華やかだわぁ。(右)キランボ用のプレートについてきたスープです!写真ではわかりにくいかな?この容器、ミニチュアサイズなんですよ。
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 (左)嬉しい心遣いに、笑顔になります。(右)しめじの煮びたし。うん、「味しめじ」。
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 デザートまでしっかりいただきました。どれもこれも、食べるとなくなってしまうのが淋しいくらい。本当にごちそうさまでした!
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 「草津へ来て、本当によかったね」。そんな風に思わせてくれる、このホテルです。
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 大勢のお客さんが宿泊されているはずですが、広い館内ではあまり他の方とお顔を合わせることがありません。ゆったりできるので、貸し切りで宿泊しているような錯覚を起こしてしまいそうになります。チェックイン・チェックアウト時は当然たくさんの宿泊客の方達を目にして、「あら」と驚くわけです。

草津ホテル
群馬県吾妻郡草津町479
電話: 0279-88-5011
公式ウェブサイト: http://www.kusatsuhotel.com/ (トップ) ホテル専用はこちらへどうぞ→http://www.kusatsuhotel.com/hotel/index.html
大正二年創業のこちら、なんと一泊二食で一万円前後(大人1人につき)からお部屋が用意されています。

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 Trick or treat?草津のハロウィン、十二分に楽しめました。すっかり肌寒い風に吹かれて、「ああ、また来年かなぁ」と淋しくもなってしまう私でしたけれど。まだ後少し、草津日記が続きます…
posted by 裕美 at 18:10| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月28日

1度あることが2度起こり、3度目の訪問に 草津温泉B

 生まれも育ちも北海道の私が車の免許を持っていないと告げると「えーっ、大丈夫!?」と驚かれることが多いです。カナダに11年住んだ事実を伝えても同じ反応。北米=車社会という印象が強いですものね。モントリオールの中心部について言えば、地下鉄+バスでほぼ用が足ります。札幌でも同じ?ただ、私の故郷の千歳などはやはり車が運転出来ないと不便。後、沖縄本島へ観光で行った時も同様に感じました。
 草津はいかがでしょう。車でなければ行けない場所も、多くあります。エメラルドグリーンの湖「湯釜」、中心地から少し離れたペンションや熱帯圏など。でも綺羅と私は、迷うことなく草津を再訪します。それは、行きたい場所全てへの移動手段がしっかりしているから。バスで行く湯釜は別として、町の中心から1km北方のペンション、同じく1km東にある草津熱帯圏は、好きな場所に送り迎えしてくれます。例えば、「ペンションからバスターミナル→バスで湯釜へ向かうロープウェー乗り場、ロープウェー→無料シャトルで湯釜のふもとまで行って、湯釜まで山登り→湯釜ふもとからロープウェー乗り場へシャトルバスで戻る、ロープウェー→バスで町へ戻り、ターミナルから徒歩5分の湯畑付近散策→熱帯圏のバスで熱帯圏→熱帯圏から夕食のお店へ熱帯圏バスで→お店までペンションの方に迎えに来てもらう」などとすると、移動も楽だし充実した一日が過ごせます。この他、便利な100円バスも運行しているんですよ(草津温泉町内巡回バス公式サイト)。
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 山の上にあるという酸性湖・湯釜を見物しに、バスとロープウェーとシャトルバスを乗り継いで行きました。白根火山までバスで行ってもいいのですが、このロープウェーが楽しみで殺生河原で降ります。バス運賃は、白根火山へは片道1,100円、殺生河原でしたら620円。こちらをどうぞ→路線バス運賃・時刻表(2009年の11月初めまでのものです、それ以降は通行止めになります)ロープウェーの後、シャトルバスから降りた停留所からしばし山登り。子供の足には少し大変ですので、抱っこの心構えで行きます!ゆっくりゆっくり、「疲れた!」が出ないように行くのが得策。
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 (左)湯釜は、予想以上に碧くて美しい!感動的でした。日本火山学会の質問サイト(こちら)で、東京工業大学の大場武さんという先生がこの神秘的な色について回答されています。説明は、次の通り。「おそらく、湯釜の湖水に入射した太陽光線が反射する際に、特定の波長の光が吸収され、結果として湖がエメナルドグリーンに見えているのだと考えられます」。そしてここは、世界一酸の強い湖。五寸釘が一週間で溶けてしまうそうです。
 最後の訪問では、抱っこなしで全部自分で歩けた綺羅。「自分で登って、降りて来れたの!」。嬉しかったようで、どこへ行ってもしばらくは自慢話に花が咲いていました!(右)「飛んでるねぇー!」と、ロープウェーが本当に楽しそう。
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 (左)ロープウェー乗り場の停留所は、こんな感じ。(右)ロープウェーからニホンカモシカが見えました!「どこ!?どこ!?シカ、どこ!!??」。慌ててキョロキョロした綺羅こは、かわいそうに見られずじまい…長い人生、また絶対に会えるよ!
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 バスターミナルに戻って来ました!(左)ターミナル前のお店。すいとん、けんちん汁、けんちん煮込みうどん…と、入浴?こういうの見ると、さすが温泉地だなぁーと感動したりして。(右)月草ではありません、「草月(そうげつ)」です。これもターミナル近くの和菓子屋さん。野菜を使用したおまんじゅう、種類が豊富で驚いてしまいました!黒糖やよもぎなどの定番の味に交じって並ぶのは、茄子とか野沢菜とか舞茸。行くのはどうしても午後がすっかり回った頃になってしまうので、売り切れ多し。
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 こちらもターミナルからすぐのお豆腐屋さん「喜久屋」です。公式サイト(こちら→草津温泉 喜久屋豆腐店)は充実しているし、お店の奥から出ていらした女主人の方も慣れた手つきで私のカメラを扱って写真を撮って下さるし…謎の多いお店でした。非常に興味があるのですが…。隣のお店の看板を見上げると、「きくやフォート」。そういうことか。「隣の写真屋は、息子がやっているんですよ。私は写真のことはあまり詳しくないけれど」と、ご主人。またまた謙遜を…しかし、スッキリしました。(右)色々手に入ります。木綿、絹ごし、すくい豆腐、ざる豆腐、油揚、生揚(厚揚げ)、がんもどき、焼きどうふ、冷奴スープ、ごまドレッシング、塩田にがり液体…
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 (左)お豆腐屋さんに来たら、必ず飲んでしまう豆乳。濃いんですよね。(右)おからのドーナツは、火・木・土に出ます(2009年8月現在)。
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 店先にはこんな青バケツが!おからを見ると、どうしてもほしくなる私。モントリオール時代、入手困難アイテムだったのが尾を引いているようです。

喜久屋
群馬県吾妻郡草津町大字草津23-42
電話: 0279-88-2231
営業時間: 7:30 - 19:00
日曜定休
※売り切れなどの場合もございますので、お電話でご確認されてから来店された方がいいかも。

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 (左)綺羅が頻繁に店内をチョロチョロしては、従業員の方に「あら、こんにちはー」とかまってもらっている「草津 清月堂」でどら焼きを購入。関西ではどら焼きのことを「三笠」と呼ぶこともある!と伺って、そうかぁと納得していたのですが…?関西?ここは、群馬県です。うーん、結局わからない。でも美味しいからいいです。見えにくいですが、中には大粒の花インゲンが一つゴロンと入っているんですよ。この花いんげん、高冷地でなくては実がつきにくいという特殊な品種だとか。標高1000m以上がよろしいそうです。このお菓子の素晴らしいお写真は清月堂さんの公式サイトで→三笠

草津 清月堂
群馬県吾妻郡草津町草津25
電話: 0279-88-2166
営業時間: 8:00 - 17:00
定休日なし
駐車場あり
※湯畑に向かう途中にも支店あり

 (右)湯畑から伸びる温泉街・湯滝通りを歩いて行くと見つかるケーキのお店「
叶屋」さん。よくある小さな町のお菓子屋さんかと先読みしながらショーケースを覗くと…カヌレにパイシューなど、想定外のラインナップではないですか!写真は、思わず買ったチーズケーキ。満足です。230円!私が草津に住んでいたら、足繁く通うことでしょうね。

叶屋洋菓子店
群馬県吾妻郡草津町大字草津385
電話: 0279-88-3677
営業時間: 10:00 - 20:00
火曜定休

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 お腹が空いたので、休憩。中から舞茸が顔を出す「舞茸とんかつ定食」に誘われて、「たけとも」にお邪魔しました。生キャベツ、お味噌汁、お漬け物そして辛子が苦手な私はとんかつとはあまり縁がありません(そして、こんな客はお店側だってごめんなはず!)。(左)でも注文の品が席に運ばれて、一切れ掴み出してみると…ああ、すごい!サンプルと同じだ。舞茸がギッシリです!(右)ポリポリと綺羅が食べているのは、蕎麦を揚げたお通し。
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 試食の温泉まんじゅう達。綺羅は、おまんじゅうも蛇と同じく白いのがお好きな様子…→彼女の白ヘビ好きについては、前回の日記「ヒゲとボイン」の熱帯圏部に。
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 (左)「アリ(あれ)食べる!」。綺羅の叫び声を受けて私があげたのは、右写真の焼きおにぎり。お魚は、800円だしね…。
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 バスまで(珍しく)時間があったので、「探検だねぇ!」と二人で「松美」さんの横の小さな坂を上っていくことに。すると、女の子二人が遊んでいます。綺羅が立ち止まってじぃっと見ているので、私も足を止めました。すると女の子が声をあげました。「キラちゃんだ」。ビックリして、女の子を見ると…なんという偶然でしょうね、先日助けていただいた草津ホテルの若女将さんの娘さん達ではありませんか。綺羅も嬉しそうについて、遊ぶこと。
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 しばらくすると、子供達を見ていらしたご夫婦のお宅でお茶をいただくことに。(右)ハーブ栽培がご趣味だというダンナ様が「このお花のお茶は、レモンを入れると色が変わるんですよ」と教えて下さいます。本当、青からピンク色になるんですね!お話が楽しくて、ついつい長居…綺羅も「帰りゃない!!」と涙目に。最後は「バスに間に合わない…」で、車で送って下さいました。一度ならず、二度までも。結局こうなるのね!しかしこの出会いが、三度目訪問のカギになるのです。この時に、「若女将さんにお渡し願えますか」と私が携帯のメールアドレスその他を残しました。次へ続きます。
posted by 裕美 at 17:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

どうして草津にヒゲとボインや巨大ワニが… 草津温泉A

 寝ちゃいました。
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 草津二度目の訪問の夜です。練馬18:30発のバスに乗ってしまったので、到着は22時。バスを降りる頃にはすっかり夢の中のゴロンタでした…。抱きかかえてターミナル近くの宿に何とか入り、通していただいたお部屋のお布団に少し起きてしまってご機嫌斜めのこの子を寝かせます。目をこすりこすり、最後は「ママ、綺羅ちゃんバスは眠くなっちゃうよ!」と何度か訴えていてかわいそうでした。ごめんねぇ。
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 さて、朝になりました…と言いたいところですが、こちらは一度目の滞在の朝。上写真と同じドレスなのは、再び草津を訪れた際も「かわいいから」と着せたからなのですねぇ、多分。そして疲れ果てて、お洋服のまま眠り込んでしまうということが二度もあったというのがおかしくて。この時は、私が顔を洗っている間にもう寝てしまったのではなかったかしら。絵本を読みながら、ウトウト、スヤスヤです。
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 (左)秋にはこういう光景も見られました。(右)食用ほおずきに目を丸くした私。これって、自然に実っているものなのかぁ。
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 (左)身厚のキノコに見とれてしまいます。(右)アケビなんかもあったりして、憎いですねー。
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 明日、東京へ戻る時に買おう。今日はもう一泊するから…と心に決めたはずなのに。あっさり忘れて、帰りのバスの中で「あっ!!」となった、苦い思い出です。
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 (左)ああ、こういうチビ栗も気になる…マスで量るっていうのも、情緒があります。(右)「ヒゲとボイン」の小島功先生(黄桜のカッパの絵の作者)他、漫画界の重鎮・巨匠達の直筆壁画があるここは!?答えは…↓
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 湯もみショーが観られる、こちらでした。湯畑に面していて、すぐわかりますよ。詳しくは、こちらへどうぞ→熱の湯 湯もみショーサイト 観覧料は大人500円の「インターネット特別割引券」を利用してもよろしいのですが、草津中のホテルのフロントなどに置いてある割引クーポンシートのような物がありますので、そちらで同様のディスカウントが受けられます。この共通割引券の写真が、Sayaさんという方のブログ「Pariwisata - 温泉情報」で見つかりました。草津温泉共通割引券
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 よいしょ、よいしょ。マンガだったら、汗が飛んでいそうな綺羅の奮闘ぶり。もう6回はこちらの体験コーナーに参加しているのですが、出演者の方は一生懸命教えて下さいます!
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 (左)最後に、皆さんの本領発揮!?このくらいしないと、源泉温度50度〜90度の草津温泉にはきっと太刀打ち出来ません!(右)湯畑に面した本多みやげ店にて、温泉たまごソフト(300円)を試してみました。お味はかなりあっさりですので、ご安心ください!?確かに温泉卵って、つゆ(たれ?)と一緒に食べなくては独特の味というものはないですものね。このお店で一番気になるのが、手作りお菓子。種類が豊富なクッキーは、マーガリンではなくてバター使用で嬉しいです!→クッキー一覧
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 さて突然ですが…私達が草津に来たら、外せないのが「草津熱帯圏」!受付の女性は、二度目の訪問時に「あら、また来てくれたの!」と綺羅を笑顔で迎えて下さったのですよ。(左)受付の建物を出て、中に進むとまず昆虫パヴィリオンが出現。(右)なんだか、かわいそうなタイトルがつけられていますね!?私は好きよ、という気持ちになってしまうと言うか。
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 ゴールデンウィーク中は、アトラスオオカブトの生体展示がありました。(左)この中にはたくさんのアトラス達が!(右)無数にゴソゴソ…。
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 (右)次に見えてくるのは、このドーム。その前にはニホンザルなどもいますので、オヤツをあげたりなんかして(左)
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 かわいい看板を読んで、どれどれどのくらい「巨大」なのかな…?と覗くと。本当に大きいんです、この人!写真では伝わりきらないのが残念なほど。何メートルあるのでしょうか。下の写真を参考にしていただければいかと思われます↓
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 受付近くの部屋にいるのは、シャムワニ。上で紹介した湯ジローとは種類が違うのですが、大きさとしては同じくらいですのでご参考にどうぞ。子供が乗ったくらいでは、ビクともしませんよ。
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 卵、かえるかなぁ?恐竜、産まれるかなぁ?一生懸命、なでなでします。
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 (右)綺羅の大好きだった「かわいいカエルしゃん!」。このカエルのポーズをするのが大得意で、熱帯圏を出てからも宿など色々な場所で「かわいかったの!」と両手を高く挙げて熱のこもった説明をしていました。あらぁ似てるねぇ!と、私は大喜び。もともとは、私が「このカエルちゃん、かぁわいいねー!!」とコーフンして立ち止ったのが始まりでした。それで綺羅も注目して「かわいいー!」と。こうして好みや興味の対象は、継承されていくのね。5月にこのカエルちゃんの姿が見えないのでうかがってみると、「死んじゃったかもなぁ」と施設の方。消息不明は、辛い…。
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 (左)ワニガメ団。覗いて、「こんなにいるの!?」とビックリです。(右)草津でこういう生物達ずっとを見ていると、ふと不思議な気持ちに…
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 (左)足元に、花びら一枚…と言っても、こちら熱帯圏ではまた違った趣。(右)驚いたことに、エリマキキツネザルに触れるのです!
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 エリマキキツネザルのリッチーと綺羅が大好きな遊び。まず、綺羅が名札をクルリと上向きに押さえます。リッチーが交代して押さえたところで、綺羅が手を離すと…パターン!リッチーもすぐに手を離し、名札は大きな音を立てて元の位置に戻るのです。何度も何度も、大笑いして名札の看板でリッチーと遊ぶ綺羅でした。
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 飼育員の方が近くにいたら、リッチーを抱っこさせてもらえます。※お昼ごはん前など、私達人間と同じく機嫌の悪い時が当然あります。充分な自己責任とご注意を持ってしても、咬まれる可能性がないわけではございません。
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 (左)カピバラに触れるなんて、珍しいですよね?もちろん、撫でてみます。(右)「リッチー!」ドームに入った途端に大声で呼ぶ綺羅。しかし当のリッチーは、綺羅の頭のゴム飾りをガジガジガジ…がっちゃんみたい。
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 (左)綺羅の大事な友達、リッチーも大きくなってきました。悲しいけれど、そろそろ抱っこされるのは嫌かな?(右)成長しきってもせいぜい体長15cm未満のサル、ピグミーマーモセット。ピグミーネズミキツネザルに次いで世界で二番目に小さなチビスケ達に、レーズンをあげる綺羅です。
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 (左)綺羅の好きなヘビは、白蛇。特に種類などは関係ないようで、とにかく白いのがいい様子ですよ。縁起がよくて、結構!(右)ちっこいサルと同じく、大きなラマもレーズンが大好き。
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 飼育員の方のブログにアシダカグモの記事があったので、早速私も壁に目を光らせてみると…難なく発見!遠近法で、私の手がアシダカグモを小さく見せてしまっているのが残念です。私からの危険なオーラを感じたのか、おとなしい性質ながら飛びかかって来ました。産卵間もないのかも知れません。邪魔してごめんねぇ。しかしこのクモ、害虫を捕食してくれる益虫なのです。「何とか家に…」と一瞬魔が差しましたが、「我が家で増え過ぎたアシダカグモ」「夜中にふと目を覚ましたら枕もとを歩くアシダカグモ」「綺羅のお誕生日パーティーに参加するアシダカグモ」などなどを想像したら、何だか害虫に堕ちてしまうよう感があるので却下です。
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 ドクターフィッシュとして知られるガラ・ルファもいます。新札幌のサンピアザ水族館で初めて手を入れることのできた綺羅、「チュウしてくれるオシャカナ!!」と嬉しそう。
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 (左)キランボのポテポテの顔、下を向くとますます見応えがあります。(右)あまり寄って来ない…場所替えを検討しているところ。こうなると、釣りと同じ?
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 (左)子供は総じて人気低し!お魚達に見向きもされず、ポケーッとなる綺羅すけ。ガラ・ルファ、若い子はあまり好きではなさそう!?(右)足でも挑戦。もうこうなったら、体当たりです。しかし結果は、同じ。
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 熱帯圏の近所のラーメン屋さん「どさんこ」。「ラーメン」と書かれたたなびく旗を見て、綺羅がリャアメン!!と叫びました。私は年に…いえ、数年に一度「ラーメン大好き」な季節が訪れます。今がまさにそれで、いつ自分の中のブームが去るか考えると、淋しい気も。ずっとこのまま好きでいたいのに…。話が逸れましたが、こちらにお邪魔した際にはまだラーメン期に入っていなかった私が頼んだのはカレーライスでした。でもラーメンを一口食べさせてもらうと、なかなか美味しい。
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 (左)ラーメンとカレーの勢いに乗って、餃子も注文です。しかしこのどさんこ、インターネットの検索でもヒットしません。草津温泉の公式ウェブサイトでも情報なし。今度、また寄ってみます。(右)たまに食べたくなる、焼肉。、「したつづみ」というお店を見かけたので、行ってみました。ファミレス風。こちらも熱帯圏付近です。牛のたたきからスタートしました。お店の詳細は、こちらからどうぞ→したつづみ公式サイト
したつづみ
営業時間: 11:00〜14:00、17:00〜23:30(ラストオーダー23:00)
群馬県吾妻郡草津町草津字落合278-1
電話: 0279-88-8484
定休日: 祝祭日以外の木曜
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 「したつづみでは、お客様の安全をお守りするため、飲酒されましたお客様に送迎のサービスをしております。飲酒されましたお客様は、遠慮なくスタッフにお申し付けになり、お車は当駐車場に置いてお帰りくださいませ。」と公式サイトに告知されていますが、店内にも同内容の貼り紙が。へぇー、と感心した私です。飲み屋さんで見かけることのあるこのサービスですが、焼き肉屋さんでというのは初めて。私は免許がないのでわからないのですが、こういうのってよくあるのかな?親切ですよね。終始いい気分な草津温泉、次の日記へ続きます。
posted by 裕美 at 12:28| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月24日

本当によいとこ 草津温泉@

 大好きな場所、草津です。
 草津 よいとこ 一度はおいで…
 有名な温泉地というわけで、歌に誘われるでもなく「一度行っておこう」くらいの気持ちで足を運びました。最初の訪問が、昨年に遡って10月の初め。結果は大満足!お湯がなんだか肌に馴染むのです。これが天下の名湯というやつかぁ、としみじみ大御所のすごさをまさに肌で実感。もちろんお湯だけではなく、町自体が何だか興味深くて。足繁くリピートし、なんと10月だけで3度も訪れることとなったのです。それでも到底足りないほど、草津は魅力的な場所。
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 まんまる綺羅と、バス旅行。新宿-練馬経由-草津温泉のJRバス「上州ゆめぐり号(予約ウェブサイト→こちら)」が、片道3,200円で毎日9本運行しているのです(2009年8月24日現在)。これは、徒歩圏内に電車の駅がない草津へ行くのに非常に便利!乗っていればいいだけですので、非常にお得です…しかし連休などにぶつかると、車ですからもちろん渋滞に当たります。その場合は、充分なご考慮とご覚悟を。ちなみに、10月の三連休の時は、行きも帰りも当然渋滞。行きはまだよく、長野原草津口駅から30分要しない距離に1時間30分ほどかかりました。帰りが大変で、通常の4時間強を大幅に超え、都内に着いたのは8時間近く経過してからでした。新宿まで行くのが恐ろしく、練馬で降りた私達です。綺羅は終始ゴキゲンで、バスの通路で「木綿のハンカチーフ」などの歌を披露していました。次から次へと拍手喝采を浴び、すっかりいい気分! (左)途中の高崎サービスエリアで、いつものソフトクリームです。これはこの子の、「じっくり味わい顔」。
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 町の中心部がコンパクトにまとまっていて、わかりやすいです。(左)これぞ草津!な、湯畑。「全ての道は湯畑へ通ず」的な町の作りになっています。ここから名湯が湧いているのですね。硫黄の香りが「ああー、温泉街!」と気分を盛り上げてくれます。足湯から内湯、何から何まで循環なし塩素なし無ろ過のかけ流し。(右)綺羅がバシャバシャやっているのは、足湯浴槽へと流れ出る温泉のお湯です。
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 温泉地と言えど、子供は食べたい物が食べたいわけです。「ピジャ食びたい」「あんね、トマトのパスタ」…長い移動に付き合ってくれたのだもの、これくらいは当然ですよね。早速、教えていただいた「ITALO」へ!Yahooグルメサイト→こちら
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 (左)子供イスを置いていただき、喜んでよじ登ります。内装がイタリアのトラットリアのそれのようで、なかなか素敵。(右)マルゲリータはバジリコが乗っていないのですが、そこら辺は「まぁ、いいか」と流していたら…「バジリコ!」と大好きな「葉っぱ」がないのを真っ先に指摘する綺羅でした。
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 (左)夜はメインもどっしりしたのを食べたくなります!(右)こちらはお昼。クワトロフォルマッジにくるみを乗せて。1800円。
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 (左)綺羅のこよなく愛する、イカ墨パスタ。沖縄のいか墨そばで、開眼したようですよ(梅の香 桜の花 柳の枝・沖縄本島への旅)。(右)夜は、インターネットで見つけて予約しておいた、ペンション「陽のあたる場所」へ。こちらの経営者のご夫婦には、お子さんが5人いらっしゃるんです!絵本が何十冊も置いてあるので、本の虫の綺羅は大喜び!…あ、しまった。寝ないわ…。
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 (左)こちらが、今年の6月に写したもの。随分、お姉ちゃんになりました。(右)寝起き。今日は何をしようかなぁーと、朝は機嫌がいい綺羅です。しっかり寝た場合に依りますが。
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 (左)朝ごはんで供されるパン。奥様の手作りだそうです!(右)「ナナカマドの実が赤い年は、冬の寒さが厳しくなるって言われてるんです」と、ご主人が教えてくれました。「まだ10月なのに、もうかなり赤いですね?」と玄関先の木を見上げながら伺うと、「そうなんですよ…」と苦笑い。
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 (左)一番下のチビちゃんに、一生懸命知らないオセロを教える綺羅。かわいくてしかたがない様子。これ以来かしら、「妹がほしい」と言い出しました。「綺羅ちゃん、メルちゃんがいるでしょう?」と少し意地悪してお人形の名前を出すと、「違うの!ちゃんと生きた、人間の妹!!」と猛烈に反撃してきました。生身の、血の通った……。(右)帰りたくないなぁー。もしかして、ママが突然「帰らないことにしよっか!」と言うんじゃないかなぁー。
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 ペンションの前には遊具もあって、綺羅は大コーフン!一番上のお兄ちゃんに貸してもらった特大紙ヒコーキで遊びます。飛ばなかった!
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 西の河原公園。普通の川に見えるのは、湧いている温泉!様々な源泉が、それはもうたくさんあるのです。面積としては決して大きいとは言えない町の中心部だけでも、複数の泉質が楽しめるんですよ。
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 (左)「べべ(赤ちゃん)、何やってんの!?」と綺羅。「ママに、ママーってギュウしてるんだよ」と教えてあげたら、すごく安心していました。(右)私達も、像を意識してみたのですが…何だか、連帯感がないですね?
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 10月の最初の訪問で、綺羅はここで滑って転んでしまいました。それ以来、その事をずっと言っています!東京へ戻ってからも、ケガ自慢。もちろん大事には至らず、膝には小さな小さなかすり傷のみです。それを見て、「あぁー、なおりゃない!なおってない!」とまた大騒ぎ。もうブラックジャックにでも相談して下さい。出世払いでね!
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 (左)「お地蔵しゃん」。立ち止まって、じーっと観察です。(右)苔のせいだけなのかなぁ!?独特の緑色が美しい湯釜があちらこちらに。
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 奥には、広い広ーい露天風呂が!熱めの湯が多い草津ですが、これだけ広いと適度にぬるい部分もあるので子供達も存分に温泉を楽しめると思います。
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 ベルツ通りを散歩していると、こんなお店がありました。「カフェ・シンキチ」。お店の外にはベーグルが満杯の木箱が置いてあって、ああベーグル食べたいなぁ…って誘われるがままに。
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 同じ通りを草津ホテル寄りに更に進んで行くと、美味しそうなクレープ屋さんが出現です。ギャラリー & カフェ Uusi。ウーシと読むのかな?何度かお邪魔しているのに名前をよく知らないことに気付きました、ごめんなさい。(左)1度は入りたくなってしまう、この美味しそうな看板!(右)頑張り過ぎていない、それでいて無粋では全くない店内です。
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 東京価格が多い印象の草津で、こちらの「Uusi」は嬉しい値段設定のお店です。ガレットとか、モントリオールでも何だか割高感があったような。しかしここでは軽食価格で思う存分楽しめます。スキー選手として名を馳せた、薄井選手が引退後に経営されているカフェなんですよ。
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 バスの出発時間まで後20分!慌ててランチしていた私達です。草津のバスターミナルから近いとは言え、やはり歩くと15分はかかる距離。タクシーでも、もう間に合わないかなぁ。しかも連休最終日ですから、本日の東京行きバスは全て完売。「早く食べちゃおう!」と焦る私を見て、着物姿の女性がサッと外へ出ました。店内へ戻ると、私の元へ来て言いました。「私、そこの草津ホテルの若女将を務めている者です」。状況を察してホテルのマイクロバスを呼んだので、5分後にはこのカフェに到着するとのこと。「それに乗ればバスに充分間に合うので、よろしければ是非どうぞ」と、信じられないオファー!本当にありがとうございます、と頭を下げて別れました。最後に若女将と二人の娘ちゃんとで記念撮影。ターミナルに到着し、私達がお手洗いに行ってバスに走ると…私達を降ろしたはずのドライバーの方が、バスの乗客をチェックする方と一緒に待っています。なんと私達がターミナルに入った後、きちんと乗れたかどうか確認して下さるつもりで後を追ってくれたのですね。するとお手洗いで時間のかかった私達は、やはり乗っていない。そこで、バスの方に出発を少しだけ待ってくれるように伝えて下さったわけです。何から何まで申し訳ない限りです。
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 温泉旅行だから一泊で充分かも…と、軽い気持ちで来てみたら。居心地がよくて、気になる物がたくさんあって、全然足りません!またすぐ舞い戻る羽目に。草津温泉、次へと続きます。
posted by 裕美 at 15:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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