2010年09月22日

傾蓋故の如し

                 国際交流パーティーin青山
                3,500円、飲み放題/食事つき
           (カクテル50種類/ローストチキン他もりだくさん)
              サイトでの事前予約で500円引き!
               http://www.107set.biz/go/
                 もっと身近な外国がある。

 茉莉(まり)、杏奴(あんぬ) 、不律(ふりつ) 、類(るい) 。最近の名前は本当に個性豊かで…と思ったら、これ全部森鴎外の子供の名前なのですから驚きです。Marie、Anne、louisにフリツ?フリッツでしょうか。この4人、全員が書き物に従事にしたと言うのですから、それもすごい。ちなみに先妻の間に生まれた長男坊は、於菟(おと、Otto) さん。こちらはお父さんの流れを組んでお医者さんだったよう。そして、鴎外さんのお孫さん達もまた目を見張るような名前をいただいています。彼の家では、年末年始にお節は出たのでしょうか。
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 冬日記、まだまだ続きます。忘年会にあっちゃん結婚式、そして年が明けたら新年会ですよ!今年も三の重以外の中身だけ作って、後はゲストに焼いてもらったり、詰めてもらったり…。しかし昌子が突然の欠席表明(インターネットを接続してくれる人の訪問が夕方にずれ込んだので)。彼女の本願力を当てにして、塩釜焼きにも手をつけていなかった私は、横になっていたソファから飛び起きました!しかし何とか協力を得て、完成にこぎつけましたよ(右)。
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 (左)毎年のことながら、一番手のかからない三の重が人気です。複雑な気持ち。(右)他の子達も頑張ってますよ!私も水菜や木の葉を散らして、応援しました。
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 どどーんと、黒豆+栗きんとん。大好きな物の比重を高く出来るのも、手作りのよさ。あと、伊達巻も!
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 いただきます!フラフワァ…と綺羅風船が皆の間を行き来。下戸の肴荒らし!?しかしこうして見ると、改めてテーブルが寂しいなぁ。セッティングって大事ですね。来年はせめて、赤い布でも敷きましょうか。日暮里で見つけてきます。
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 塩釜割りは、池君の十八番。実は本人は気が進まないようですが、毎回声がかかるんですよねぇ。これ、結構力が要ります。kns9.jpg
 窮地に立たされている私。忘年会の時よろしく、ワインのコルク栓抜きに失敗しました。取り敢えず、他人に渡してしまえ。
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 (左)綺羅の大好きなクラッカー。普段の夕食の際も、理由をつけては鳴らそうとします。(右)先ほどのコルク栓をまかされたのは、池君です。悪いね…。
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 (左)15日遅いのか、350日早いのか?サンタに着替えて、クラッカーの中身集めに夢中です。(右)椅子!椅子がほしい!!いつも椅子が足りません。ごめんね。
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 椅子取りゲームよろしく、座れたラッキーな面々。
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 持ち寄りのデザート達!皆、本当にありがとう。(左)紀子さんとお友達から、菓乃実の杜のいちごケーキです。開けた途端、歓声が。(右)優子ちゃんから、グラマシーニューヨークの「あまおうロールケーキ」。もちろん季節限定です!あまおうがこんなことになっている…贅沢…。
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 楽しい年明けとなりました。(右)さて、今回欠席した昌子は埋め合わせとして、後日私達となぜか上野の不忍池に行くことに。これはその1コマ。次回に続きます。
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2010年09月14日

真冬の夜の夢

 「裕美ちゃんはおっとりしてていい子だね」「裕美ちゃんは愛嬌ある顔してるわ」「あっちゃんは7歳にもなるのに、まだ夜泣きしてるの!」「裕美ちゃんの家にお泊りするって言ったって、そんなことじゃ行けるわけないでしょう!?」。イトコ達の間で、私が初めての女の子。なかなか特別扱いしてもらいました。そして次に生まれた女の子が、あっちゃんです。針金のように細く、ヒョロリと伸びた手足。タヌキ顔でコロコロしていた私は何をするにもノソッとしていて、「かわいい、かわいい」と当然のようにもてはやされたものです。しかし、その栄光は残酷なほど短く。大人になっても私はタヌキ顔のまま、そしてあっちゃんは大変美しく成長したのでした…。
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 昨年の忘年会の後、冬の北海道へ!あっちゃんの結婚披露宴に出席するためです。綺羅は、まさに2、3ヶ月おきに帰っていることに。
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 (左)子供達に用意されたプレート。お子様ランチが苦手なはずの綺羅も、洒落た雰囲気に呑まれてニコニコです。(右)こちらは通常コース。まずはサラダから。
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 (左)こってり好きな私、コースなどでフォアグラの字が見えると迷わずそちらを選択です!(右)美味しそうなデザートが運ばれてきました。これがなくては、やはり締まらないのですよ。
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 誓いを立てて、皆が拍手!おめでとう!!
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 一連のセレモニーが滞りなく過ぎて行き、ウェディングケーキが登場です。上に乗ったホワイトチョコレートのプレートを綺羅が見つけたら、食びる!食びる!!とジタバタ始まって収集がつかなくなるのは火を見るより明らかなので、私はヒヤヒヤしていましたよ!
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 「お二人の、初めての共同作業です!」と言ったか言わずか…カメラを構えるのに夢中になっていた私です。「裕美ちゃん、写真撮り過ぎ!」とあっちゃんにも指摘されてしまったわけです。確かに、あっちゃんだけで100枚以上写しましたから。嬉しかったもので、つい。
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 あっちゃんの両親にギュゥしに行く綺羅。あたかもあっちゃんの成長を見守って来たかのような、満足げな表情をたたえているのが気になりますが。
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 (左)もちろん、花嫁にもギュゥ。なぜか自信ありげですね!?(右)晴れの日のスピーチ。いい顔しています。
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 (左)ゲスト達への挨拶に続いて、両親への感謝の言葉。涙がポロポロ…。(右)女性達へのブーケ渡し。宴も終焉です。
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 あっちゃんのお友達。皆さん、綺麗でしたよ。美の競演! 
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 次は、会場の皆さんに面と向かって短くご挨拶。
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 (左)忙しい花嫁にも、シャンパンくらい飲ませてあげましょう!食事を取るヒマなんて、全くなし。もったいなさそうに「裕美ちゃん、食べない?」と、自分の分のコースを丸ごとオファーしてきたあっちゃんでした。(右)綺羅も会場付の衣装直しさんに綺麗にしてもらって、嬉しそうです。
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 (左)もうここまで来れば、安心です。心からリラックスしてる様子のあっちゃん。(右)あっちゃんの妹、智子です。小さい頃から筋金入りの癒し系でした!結婚してもう何年かな?しっかり1児の母です。
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 (左)終わってしまうのが淋しい?綺羅は複雑な心境みたいです。(右)おめでとう!素敵な式でした。お父さん、お母さん、お疲れ様でした。
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 (左)あっちゃん夫婦と若い出席者は二次会へ。私達はあっちゃんの実家に戻ってゆっくりです。実はノースリーブドレスの下は長袖の下着だたキラスケ。北海道の12月ですもの!(右)あっちゃんの家には、ミニチュアダックスフンドとシーズーがいます。長女の晴れ姿を見られなかったのは残念だったのでは?
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 (左)綺羅にカメラを持たせたら、このような写真が満載になります。鼻の穴だけ、なんていうこともしばしば。それでも本人は「撮れた!!」と大満足。(右)お土産の一つとして出されたのは、ダンナさんのお母様の会社のケーキ。障害者福祉施設で、それぞれの自立をサポートする一環としてお菓子も作られているんです。
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 (左)札幌のあっちゃんの実家に寄ってからですから、帰宅は遅くなりました。ボォッとしているところです。眠くてフラフラ。会場でもコーフンしていましたものねぇ。(右)翌朝、綺羅用の引き出物を開けて喜んでいました。大きくなってからも、昨夜のことはボンヤリ覚えているのかな?
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2010年08月30日

万華鏡っ子 〜ようやくディズニーランド入園

 「雪のシャンデリアみたい!」「クランベリーみたい」…万華鏡を覗きながら、興奮して次々と言葉を発するキランボ。そして満足そうに、「綺羅ちゃんがデザインした模様だね」と笑顔。毎日、そんな輝いた時間を過ごさせてくれるこの子です。
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 さて、まだクリスマス。前回からの続きです。悲願達成(でもないか…本人は風船さえもらえれば満足なのですから)、ディズニーランドです。
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 行く度に「こんな店も入ってたんだー」と気付いて、楽しいイクスピアリです。この日はパステルのプリンが目について、食べてみることに。こういう「瓶に入ってない」プリン、食べやすくて本当に嬉しい!多くの方が表現されている通り「クリーミーでトロトロ」のこのプリン、あっと言う間に食べてしまいました。
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 いよいよ入園です!綺羅は「この前来たよね~」という感じです。(右)私達がグータラ行くのはいつも午後過ぎなので、チケットに並ぶこともなくのんびりです。
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 (左)今回もプーさんに遭遇!頭をポンと撫でられ、フガフガと嬉しそうでした。(右)しかし、彼は多忙の身…こんなにもプーさんを待っている人々が!
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 (左)写真からはわかりにくいのですが、こちらはもっとすごい!先にいたのは、天下のミッキーマウスです。主役登場となると、もう大変な騒ぎ。(右)並ぶのが嫌な綺羅は、いつもこういうキャラを見つけて行列を回避しています。
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 (左)ジャングルブックのお猿さんなのかな?彼らもよく遭遇しますね。綺羅の大好きなカントリーベア関係は一度しか会ったことがありません。レアでしょうか。ロケーションが悪いのかも?(右)訪問数日前に観たばかりの映画の「カールおじさん」がいたので、早速駆け寄ります!
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 (左)ブルーフェアリーが現れ、お昼のパレードのはじまりはじまり。(右)ポカホンタスが綺麗で見とれてしまいました。こうして見ると、黒髪って素敵です。
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 さあ、ゴーカート場へ。綺羅ご自慢の運転です!カーブも鮮やかに(ボコボコ派手に揺れながら)こなします。
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 「ビャァビャ(ばぁば)!あのね、綺羅ちゃんね…」。いつまでたっても話は終わりません。楽しい楽しい一日となりました。ね、風船だけよりいいでしょう!?万華鏡のように表情を変えてお喋りし続ける綺羅を見ながら、そう尋ねたくなりました。
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2010年08月20日

閑話休題

 昨日は私の37回目の誕生日…脳もしっかり年を取ります。物覚えが悪いと言うよりももっと常習的に、物事が頭からこぼれ落ちて行く。何が一番焦るかと言うと、起こった事を日記に書く前に普通に忘れたりするのです。例えば先日の夜。お風呂からあがった時に、脱衣所で「綺羅ちゃんは、今日のお風呂で2つ嬉しいコトをママに言ってくれたねぇ」と笑顔で伝えたものの…日記に書こうとすると、1つしか思い出せない。子供を持つということについて話していた私は、「どのママも、子供が1番大事なんだよ。だから綺羅ちゃんにベベが生まれたら、綺羅ちゃんはその子を1番愛するの。わかった?」と言いました。今は、私がこの子にとって最も重要な存在。その現在地を認識しながらこう伝えることに、どうしてもワガママな淋しさを感じたものです。「わかった」とゆっくり頷いた綺羅、すぐにまた口を開きました。「でもね、もっと大事な人いるよ」。「誰?」と尋ねると、私を真っ直ぐに指差します。私が教えた内容を覆す意見だから少しドキドキしているみたいで、綺羅は上目遣いになっていました。私は取り敢えず、笑顔で「そうか」と返しました。
 だけど、もう一つの「嬉しい瞬間」をどうしても思い出せなかったのです。考えて考えて考えて三日くらい経ったかな。ようやく思い出しました!ギュウと抱きしめたら、「ママ、いい匂い」と綺羅。でもすぐに、「綺羅ちゃんね、鼻がつまってるから本当は匂いわかんないの。でもママがいい匂いって知ってるから、そうかなって思ってそう言ったの」と告白しました。これにもまた、「そうか」と発した私。やはり、笑顔でした。
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 皆さんに素敵な品をいただくので、私が今までにこの子に衣料品を買ったのは(下着や靴下などを除いて)、なんと計5回程度!この美女と野獣のドレスは、その数少ない一着です。ディズニーランドに行く前に約束していたんだよね!まんまるベルの誕生です。(左)カメラ目線でポーズを取る綺羅ですが…(右)すぐにクチャクチャの笑顔に!これが素です。
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 さてさて、昨年の12月のある土曜日。17度以上まで気温が上がったことがありました。ディズニーランドは混むだろうなぁと懸念しつつ、思い切って出かけることに。ところが、やはり甘かった!定員オーバーらしく、入園制限が施行されていました。もしかしたら17時過ぎに入るのが可能かもしれません、という説明に「うーん」。「また月曜日に必ず戻って来ない?」と提案すると、ゲートにかじりついていた綺羅はあっさり承諾。なぜか?答えは→「風船だけ欲しかったの!」。えーっ!それもどうなの!?まぁよろしい。係の女性が、ワールドバザール内に連れて行ってくれました。(右)風船も持たせてもらい、綺羅は上々機嫌。飛んで行っちゃうかも?と緊張していたみたいね。※ディズニーランドの従業員の方のご配慮に感謝いたします。
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 (左)お目当ての風船を手に入れ、もう何も思い残すことはない様子できびすを返します。シンデレラ城に見向きもせず!私だけは、後ろ髪引かれる思い…。(右)傷心の(はずの)綺羅と共に、イクスピアリへ。目指すは、ピエール・エルメです!しかし綺羅は、風船に夢中。
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 美味しそうな季節商品が並んでいました。(左)グルマンディーズ¥630。シュー生地に生クリームとカスタードクリームがたっぷり挟まれており、苺が盛りだくさん。シンプルこの上ないですが、こういうのがまた、美味しかったりしますよね。(右)Arabellaアラベラ¥735。生姜風味のチョコレートの下には、ヘーゼルナッツ入りダックワーズ生地そしてパッションフルーツ風味のバナナコンポートが!
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 (左)こちらは、Emotion Ludiqueエモーション・ルディック¥840。イチゴのコンポート、苺果汁で煮たイチゴとビーツ、アーモンド生地、ケシの花の香りのマスカルポーネクリーム。上に乗っているのは、苺のマシュマロ。(右)綺羅は早く出たくて、出たくて。風船と遊びたくてウズウズしていました。
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 ついでに、他のエルメ写真も放出です。こちらは、前回の日記で紹介したディズニーランドに持ち帰ったケーキ達。(左)サントノーレ、チョコレート風味です。乗っている果肉は洋梨のコンポート、バニラフレーバーです。(右)モンテベロ。ダックワーズ生地の食感が心地よしです。上のベリーは苺になることも。
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 こちらは、キアブスちゃんと買い込んだ品々。(左)エルメ流モンブラン。これは大好きです。(右)奥が言わずと知れたイスパハン、手前はタルト・プレニチュード。サブレの中には、カラメル、カラメル味のガナッシュ、そしてカラメル風味ガナッシュを混ぜ込んだクリームがぶわっと。スッキリした姿も目を引きます。
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 京葉線に乗るのは、ディズニーランドに行く時だけではありません!2008年のこの日は、葛西臨海公園を目指しました…お隣の駅ですが。まずは、地下鉄博物館に寄ります。(左)日々大きくなる綺羅にビックリのキアブスちゃん。今ではもちろん、もっと大きくなりましたよ。小学校にあがっていないのに、現在の身長は130cm!まだまだ伸びそうです。(右)入口は、地下鉄の改札。lsd32-4.jpg
 顔ハメを見たら、絶対に試してみなくてはならない!綺羅ルールの一つです。
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 さあ、自分でも運転してみましょう!順番を待って、いよいよ出発…南行徳まで行きましたよ。興味深い展示がいっぱい!綺羅も喜んでいたけれど、男の子なんてもう大はしゃぎでしょうね?

地下鉄博物館
公式サイト: http://www.chikahaku.jp/
東京都江戸川区東葛西6丁目3
最寄駅は東京メトロ東西線「葛西」駅。地下鉄博物館なのでせっかくだから地下鉄で行くのがオツな感じですが、場所柄バスや車でも行けます!なお、駐車場も完備(2010年8月現在情報/台数に限りあり)。
電話: 03-3878-5011
休館日: 年末年始/ 毎週月曜(祝日・振替休日となる場合、その翌日)。※夏休み中など連休の際は月曜開館もあるので、公式サイトかお電話でご確認を。
入館料: 大人210円、子供(4歳~中学生まで)100円 ※20名以上の団体割引あり
開館時間: 10:00 - 17:00(最終入館16:30まで)

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 お昼は「独一処餃子(とくいつしょ ぎょうざ)」の葛西店で。美味しかったので、店内では写真を撮るのを忘れて餃子ほかお料理をむさぼっていました!綺羅も気に入ったようなので、また地下鉄博物館とセットでお邪魔させていただきます。(左)キラ捕物帳。入店前に綺羅なぜか暴れる綺羅、そして押さえるキアブスちゃん。(右)店頭でポーズ。あまりフレンドリーな顔つきではありませんが。

独一処餃子 葛西店
公式サイト: http://www.tokuissyo.com/
(葛西店: http://www.tokuissyo.com/02.html)
東京都江戸川区中葛西3-33-19
東西線葛西駅中央口から、地下鉄博物館とは反対方向に歩いて3分くらいです。
電話: 03-3878-0319
営業時間: 11:30〜14:30、17:00〜23:00
定休日: 月曜日
※駐車場: ちょっとあり
焼き餃子6個…420円など

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 ついにやって来ました、葛西臨海公園。いつもは乗らない汽車型乗り物、パークトレインを利用!なかなか嬉しそうです。ムチムチしてます。
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 ここに来たら、これは外せません!2009年に福岡のが終わってしまって(何だか悲しいですね)、再び日本一に返り咲いたダイヤと花の大観覧車。(左)乗り込んだばかり、ドキドキです。(右)ほぼ頂点。ここもドキドキ…そう、この子は大変臆病なんです!lsd32-9.jpg
 うわぁとした表情の綺羅の視線の先は?私が飛んで行ってつかまえた、カマキリでした。ところが、一応「すごーい」の反応をしてくれたのは、ほんの1秒ほどで、その後は走り去ってしまいました。キアブスちゃんもしかり。カマキリと残された私、今後どうしたものでしょう。さてこのカマキリ、北海道にも生息しているとのことですが、私の人生において地元ではカマキリを見たことがありません。クワガタはウジャウジャいる場所を見つけたりして、紙袋がパンパンになるほどつかまえたことがありますが(今考えると、悪い事をしたなぁ…ごめんね)。
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 英語ではPraying(祈る) mantis。カマキリをよく知らない私、ゆーらゆーらと揺れるカマキリを見ながら「おうおう、本当に祈ってるわ。かわいいものだ」なんてニヤニヤほくそ笑んでいたのですが、突然グサァッ!なるほど、痛いですね…。昆虫マンガでカマキリがことごとく悪役に抜擢される理由もわかる気がしました。しかしこの子、次第に攻撃しなくなり、本当にかわいい存在に。
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 (左)ほどなくして、自分と同系色のキアブスちゃんのバッグに飛び移ってしまいました。ここで数十分過ごすことに。(右)公園の外には、小さなアトラクションと言うか遊具があります。これも綺羅は大好き!
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 (左)また別の日に訪れた時は、ショウリョウバッタが大漁でした…いえ、大漁になりそうなほどいたのですが、捕獲は差し控えましたよ。(右)花とダイヤのこちらは、夜はゴージャスに変身です!
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 ディズニーランドはたくさんオファーしてくれるので「遊ばされてる」感じですが、葛西臨海公園は「遊ぶ!」といった感じ。自分のペースで、のんびり出来ます。
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 エルメから2年前の葛西訪問まで話が派生しましたが、閑話休題。(左)ディズニーランドに入園できずに帰った日のこと。イクスピアリを出ると、もこもこと風船が飾ってあって、すっかり風船モードだった綺羅は迷わず記念撮影。何だか瞑想していますが。(右)その夜は、突如近所の六義園へ。期間限定でライトアップ+夜間開園しているとのこと。
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 池が鏡みたい。夜の静けさもいいのではないでしょうか?←と、実は初来園の私が偉そうにコメント。園の遠足で来ていたりしている綺羅は、なんと3回目だったかな?
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 (左)詳しい事情は察しませんが、何かを求めて一人でガンガン進む綺羅。教授ー、どちらへ…。怖がりなのに、暗闇は平気なんですよね。(右)その後は、駒込のピザ屋さん「PUCCIIプッチー」で夜ごはんです。この界隈でも、石窯ナポリピザが食べられるんですよ。まずは定番のマルゲリータ。¥1,300です。
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 (左)こちらは、「ピスタチオのカルボナーラ・黒トリュフの香り」¥1,550。ラディッキオが乗っていました。黄緑色に、紫が美しいですね。(右)ピザ、もう一枚!「パルマ産生ハムとルッコラ」¥1,700です。

PUCCII
公式サイト: http://puccii.com/

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 予想外の展開となったディズニーランド訪問付随記でしたが、綺羅が常時ニコニコしていたので楽しいものとなりました。悲しい事も、楽しい事も、忘れないうちに日記に書き留めておくようにします。その瞬間はずーっと覚えておけると信じて疑わないのにね…どうしても色々な出来事で上書きされてしまう、日々の小さな思い出でした。
posted by 裕美 at 13:17| Comment(8) | TrackBack(0) | 首都圏日記(ごちゃ混ぜ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月03日

夢かうつつか

 昨年の日記(「誕生日おめでとう」)に、夢の中で夢と気付くという話を書きました。それとはあまり繋がらないのですが、「何が夢で何が現実なんだかわからない」というような表現を時折目にします。先日観に行った「インセプション」でも出てきたような。見聞きした事柄が記憶として残ってしまえば、それはそうで、ん?この前買い物行ったのって夢だったかなぁ!?と考え込んだりしてしまうことも頻繁にあったり(冷蔵庫を見て、「あらやっぱりキャベツがない。夢だったか!」となる)。だけどこんな経験、子供の頃は絶対にありませんでした。もちろん悪夢を現実と間違えて大泣きしながら起きる!というのは子供によくある現象ですが、すっかり覚醒してしまえば「夢」は「夢」、「現実」は「現実」という線引きがクッキリ明確に出来るのです。夢と現実の区別がつかなくなるなんて、本などでそんな表現を読む度に「どんな変な人なんだろう!?」と驚きを隠せなかったものです。脳が若いせいでしょうか。そう言えば、「今日って何日だっけ?」と大人が言うのも不思議でした。
 さて、今では今日どころか「今年って何年だっけ?」です。年末のディズニーランドについての日記をすっかり思い出も熟成しきった真夏日において書こうとしたのですが、その前にそれ関連の写真も出しておくことに。写真を見返していたら、なんと2008年のまでありました!そりゃあるか。とにかくちっこい綺羅に、母の私もビックリしたわけです。さて、今はもう2010年後半に入りました…
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 2008年、夏。カヌーです!アメリカ川にて。綺羅のちょうど前に座っている男性の張り切りぶりがすごくて、私は吹き出しそうな大笑いを自然な緩い笑顔に何度となく変えていたものです。パドルをバシャァッ!と跳ね上げ過ぎて、後ろの綺羅に水がかかってしまうのです。その度に顔をしかめるのですが、彼(だけ)は気付かず…キャストの方が「あまり後ろまで漕ぎ切らなくていいですよー」と2、3回アドバイスして下さっているのですが、効果なし!終わってみると、スプラッシュマウンテン並みにビショビショになってしまいました。
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 イクスピアリが出来て、ディズニーランドに行った日の食事の幅がドンと広がりましたね。よく利用させていただくのは、ピッタゼロゼロと響の詩(「きょうのうた」です。私は勝手に「ヒビキ」と覚えていました…新宿の野村証券ビルの高層居酒屋と混乱しているのですね。すみません)。自然派ダイニングだったのですが、ビュッフェレストランにリニューアルオープンしたようです→公式サイト「自然派ビュッフェ 饗の詩
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 (左)ハンバーグも試しました。(右)この時期、イクスピアリ全館でカナダフェアが開催されていて、レストラン店舗にも特別メニューがあった記憶が。キアブスちゃんは、このハムステーキを注文したんですよねぇ。余談ですが、このカナダフェアの一環として開催されていたカナダ旅行プレゼントに応募したら、後日カナダの国旗がプリントされたTシャツが送られて来ましたよ。
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 食事の後は、デザートも。この夜はエルメに行かず、こちらで頼んでみました。何だか体に効きそうな材料がたくさん使用されていて、嬉しくなります。
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 野菜やお肉をシンプルに焼いて、自然の旨みを引き出したメニューが多いので、豪快な印象を与えるのですが、こんなに繊細なデザートの品々。
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 (左)豆のタルト。お料理でもお菓子でもパンでも何でも、豆好きな私です。そして自分は少数派ではないと感じております!(右)こちらは、お隣ピッタゼロゼロ。何度か日記に残していますけれど(過去日記「食べないケーキ」「そんなにもあなたは磯自慢を待つてゐた」)、綺羅がピザ好きなもので自然と足が向きます。取り敢えず、前菜。
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 (左)ガスパッチョを前菜に選んだこともありました。(右)あと、生ハムとメロン。これを見つけると、すぐ試してみたくなってしまう!
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 (左)リゾット!米にも弱いです。この写真を見ていたら、あさりご飯が作りたくなりました。夕食にでも…あ、もう玄米を浸していたのでした。ギョウザの予定です。しかし食べたい。貝なんてしばらく食べていないし、なぜか滅多に口にする機会がありません。よし、今夜は酒蒸しにしてみましょう。餃子もあるけれど。何だか、中華料理店の卓に並びそうな皿構成ですね。(右)もちろんピザを外すわけにはいきません。綺羅がキィキィ言います!こちらは、マイクロトマトが乗ったもの。
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 ピザに、パスタ…これが私のリトルイタリーですな。
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 たまにはデザートも頼んでしまえ。(右)グラウンドチェリー(食用ほおずき)が珍しくて、注文してみました。しかし今でも忘れられないのが、梅村さんの畑でいただいた食用ほおずき(過去日記「縁尋奇妙…で、芋探しから感動のフレンチトーストまで」)。それまで食用ほおずきと言えば、味というより見た目のインパクトで勝負といった印象でした。ところが、梅村ほおずきはものすごく美味だったのです!
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 (左)ん?綺羅の右隣に写っているこの男性は誰だったかしら?と思わず(身を乗り出して!)考えてしまったわけですが、あっそうだ。母でした…。ごめん。それにしても、キランボの成長著しい。食事中の左写真が11月、3か月前の8月の右写真と比べただけでも違います。
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 さあ、綺羅が涼しい北海道でドカンと夏休みを過ごしている間に、私はディズニーシーに偵察に行ってまいりました!「ランドより絶叫ものが多いよ」などと聞き、綺羅でも楽しめるかな?と下調べ。予備知識もないまま、出発だ!
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 おぉ、古い街並みに新しい服装の人々が…後ろにそびえるのが、タワー・オブ・テラー。
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 何だか皆「タワー・オブ・テラーの感想聞かせてね」「タワー・オブ・テラー乗って来てよ」などとこのアトラクションのことを言って来ていたのを思い出します。ディズニーシーと言えば、これなわけか!もう一度地図で確認です。「ホーンテッド・マンションみたいだなぁ」と楽しんでいたら、突然落ちました…!本当にビックリしましたよ。フリーフォールだなんて知りませんでした。文字通り、口から心臓が飛び出るかと。綺羅にはランドの方がよろしいな。
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 11月、ランドにて。ディズニーシーよりこちらの方が私も好みです。入ったところで、写真撮影交替のミニーマウスを追いかける綺羅。しかし、その早いことと言ったら!ジェイソン並みです。同じ場所で、裏口に出入りするプーもよく見かけます。
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 (左)この人、誰だろう?綺羅が生まれてからディズニーに少しは詳しくなりましたが、未知のキャラクターがたくさん。ムーミンのじゃこうねずみみたいですね。むだじゃ、むだじゃ…のあの方。(右)そうそう、この年は東京ディズニーランド25周年でしたっけ。開園の年はね、ママはダンボに3時間半並んだのよ。ダンボに、だよ!ここで「無駄じゃ…」とじゃこうねずみが顔を出しそうになるのですが、いえいえ、「ダンボ待ち」は子供にとってはちっとも無駄ではありませんよ。むしろ有意義な時間の使い方です。
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 (左)「うむ、うまい!」。ホットドッグを食べてこの表情。気合い入れているのでしょうか。(右)綺羅が唯一「撮って!」と頼んだのが、このダンボ。今では事あるごとに「写真」と言うのですけれどね。
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 綺羅はどこを見ているの?あまりに嬉しく、落ち着けないのかな。
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 夜、綺麗ですよね。しかし夜が更けると、カップル率が上がってくる土地柄です。お気に入りの金色のおんましゃん、ようやく乗れました。
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 これまた別の訪問日。帰りに寝てしまってもいいようにと、ベビーカー導入→結果、なぜかいつもと違って全く寝むそうではない綺羅でした。
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 カントリーベアの前にあるお店のソフトクリーム。季節メニューで、かぼちゃがありました。綺羅は常にバニラかミルク。
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 (左)最後になると、飽きてしまうんですよね。残りは私の胃袋へ…ふふ。(右)逃げ行くサル達。
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 イクスピアリで夜ごはん。どこもここもツリーがあって、楽しくなります。(右)ディズニーランドホテルにも、宿泊したのでした。ロビーで観たモンスターズ・インクが一番印象的だったみたいで、「ん?」でしたが。
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 やっとチェックインし、取り敢えず一息。
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 ホテル(左)でもお家(右)でも、ディズニーランドの後はグッスリ。何の夢を見ているのでしょうね。ディズニーの残りに続きます。
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2010年07月16日

五反田パーネと中華人民共和国広東省副省級市

 靴のサイズが25cmだと、日本ではシンデレラの意地悪な姉に早変わり…。女性用の靴は、どこも24.5cmまでの取り扱い。たまぁに「大きいサイズ」なんていうコーナーが申し訳なさそうに設けられていて、何だか無粋なデザインが並んでいたり、通常より高額だったり。足が大きい=いかつい体つきだろう、身長もあるのでわざわざ背を高く見せたがるまい、とでも言わんばかりにヒールは全て低め。確かに背が高い人が多いかもしれませんが、プロポーションは一般女性のそれに当て嵌まる場合がほとんどなのです。かかとの高い洒落た靴を履いて、スタイルをよく見せたい!そんな折に運よく見つけたのは、池袋の東武デパートの靴売り場。25cm以上の靴、それも通常サイズと同じく素敵なペアが並びます。お値段も、24.5cm以下のと変わらないと思います。セール時期に行くと、何足も買いだめしてしまうほど。
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 そして、キアブスちゃんに誘われて行った秋のファミリーセール。これは決定版でした。「パーフェクト・セレクション」と銘打たれたこちら、販売ブランド名を見たところ、なんと200以上!しかもロペあり、クレージュあり、トリンプあり、アツロウタヤマあり。JAYROがあるかと思えば、23区!?COACHやグッチのバッグも棚に並んでいて、もうわけがわかりません!しかしナインウエストが見えたので、一応「25cmの靴、置いてますか」と伺ったところ…ありました!ズラーッと、たくさん。イタリア製など、好みを直撃するシンプルなフォルムの物も多く見えます。お値段も一足5千円以下などで、モントリオールで買うよりも安いくらい。二足以上購入すると更に割引きが適用と聞き、思わず3足も。そして現在。後悔するどころか「もっと買っておけばよかったような!?」と思い残すほどですよ。後ろにボンヤリ見えている黒いのは、ナインウエストのサンダル。何だか、サイズ比べのタバコの箱的存在になってしまっていますが。
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 セール前のランチです。女二人、ラーメン屋に入る。(左)メニュー上で迫力ある存在感をはなっていた、ごま辛ワンタン麺。(右)この店はワンタンが有名だと伺ったら、注文しないわけには行かないでしょう!そのまんま、ワンタン麺です。確かに、しっかり美味しい。海老ワンタンも美味だとか。次回はそちらを頼みます。いい意味で、女性に好まれそうなお味という印象を受けました。決して綺麗にまとめているだけとか、あっさりとかいう単純な理由ではないのです。しっかりダイナミックでいるけれど、嫌味な感じが全くしないラーメン達でした。
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 (左)ごま辛も、もちろん気に入りました。(右)餃子のパリパリがたまらない…。

広州市場 五反田店
東京都品川区東五反田1-21-10
●各線五反田駅より約200m
電話: 03-3441-4738
営業時間: 平日11:00-翌4:00、日祝11:00-翌2:00
年中無休!
こちらの本店の他、中目黒そして大塚にも支店あり。大塚…私の住まいから、かなりほど近い場所に…
公式ウェブサイト: http://www.kosyuichiba.net/

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 五反田と言えば、前からずっと気になっていたこのパン屋さん「アリエッタ」。自家製天然酵母、国産小麦、オーガニック食材と聞くだけで興味が湧きます。こういった物を多く取り入れてパンを作られているそう。(左)最近は、美味しいパン屋さんをブーランジェリーと呼ぶのでしょうか?とは言え、こちらは「パネッテリア」と店名にも表示。イタリアなのね。外観もとにかく、ローマのホテルのそれを思わせます。歩道の提灯がミスマッチでいい味出していますけれど。(右)上質な惣菜パンのような、フォカッチャ・ヴェルデ。バジルペーストの緑色から、この名前があります。
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 (左)人気No.2のメスコラータというパン。バター・卵・砂糖不使用。混ぜ込まれたカランツ(オーガニック)で、自然だけれどインパクトある優しい甘さが口いっぱいに広がります。クルミがアクセント。小270円、大790円。(右)黒豆久在ェ門、250円。その名から察せられるように、黒豆ぎっしり。しかも丹波産の!
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 (左)店内には、丹精込めて作られた品々が丁寧に並べられています。ジャムやマーマレードは一瓶600円。マーマレードはオレンジの他に温州みかんが少し使用されていたり、キャトルベリーという4種のベリー(ブルーベリー、ラズベリー、クランベリー、そしてマルベリー…桑の実)のジャムがあったり。(右)こちら人気No.3のフェニックス君。お店での説明文にもある通り、デーツ(なつめやし)とモラセス風味の生地の相性が抜群です。乳製品・卵不使用。小230円、大630円。
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 新しいパン屋さんを訪れた時、こういうクラシックな種類に惹かれます。特にバゲット。
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 (左)ベーグルまで置いていてくれるのが、嬉しい限り。(右)オレンジと紫。その粒々の正体は!?左がドライマンゴー(290円)、右はオーガニックのブルーベリー(260円)。
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 (左)一番人気、「パン・オ・ミエーレ」。蜂蜜のパンという意味から想像できる通り、爽やかな甘さが逆に個性的です。小さいのが、220円とお手頃。大630円。(右)Zucca(カボチャ)という名前のパン、380円。生地にはかぼちゃペーストがたっぷり。ピスタチオ入りの生地には、ほんのりシナモンが香ります。
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 (左)どちらも、酸味がマイルドなライ麦パンです。右がプレーン440円、左のチビ達はクルミ入り290円。(右)全粒粉とライ麦使用のカンパーニュ。これぞカンパーニュ!といった、ハンサムな外見が素敵。

パネッテリア アリエッタ
東京都品川区東五反田2-5-1 ルネッサンスビル1
電話+FAX: 03-3444-1345
営業時間: 8:00 - 20:00
年中無休!(上の広州市場もそうですが、五反田は熱い!ですね)
公式ウェブサイト: http://www.pan-arietta.com/
※もう1店舗あり。場所は広尾と恵比寿の中間辺りで、恵比寿からの方が近いです。歩いて10分かからないくらい。住所は渋谷区広尾1-11-2 AIOSビル1F、電話とFAXは03-3473-9123です。

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 母は25cmサイズの靴に目の色を変えますが、子はプリキュアに夢中です!キャラクターの一人の(地球の重力ではほぼ実現不可能な)髪型に近付くべく、ママのコテを握りながら「あんな風になれますように」と祈ります…。でも変なところに心配性を発揮する私、自分が使い終わってから渡したのであまりクセはつかず。まだ少しだけ熱が残っている状態でした。プリキュアのレモネードちゃんを目指している、この子の一生懸命な視線を見ると悪い気もしましたが。今度ね、ママの心の準備が出来たら、きちんと髪をセットしよう!
 
 ところで、なぜ今回この日記を載せているのかと言いますと。@クリスマスの少し前にディズニーランドへ行ったことを書こうとする。Aその前に倫子とTDを訪れた時の楽しかった一日(過去日記「そんなにもあなたは磯自慢を待つてゐた」)が頭に浮かぶ。B彼女が滞在していた時期に「キアブスちゃんと五反田行ったなぁ」と思い出す。C五反田についても記しておこう←となったわけです。ということで、次回はディズニーランド記。
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2010年07月15日

白夜と冬桜

 若い頃、スウェーデンを訪れました。季節は、初夏。常に昼のように明るいわけではありませんが、どんなに夜が更けたってせいぜい薄暗くなる程度です。何とも不思議な感じ。23時にクラブに入る時は全体的に水色の水彩絵の具を多いきりのばして重ねたくらいの明るさで、午前3時近くに外に出たら既に真っ白に眩しいのです。すっかり白夜のことなど考えずに北欧入りしていた私は、興奮気味に一緒にいたオーストリア人の女の子に「体内時計が狂っちゃう!」と嬉しそうに不平をこぼしていたのを覚えています。
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 さて、昨年の年末日記の続きです。白夜ではないですが、「実在する不思議」を発見しに、神田‐大手町付近へと向かいました。水道橋でバレエのクラスを終えて、トコトコ地下鉄二駅の距離を歩きます。(左)神保町付近のお店で遭遇の「PHOO」。値札に書かれた名前はPOOHではなかったので、フーでよろしいかと!(右)更に歩を進めて行くと、行列のできるラーメン店が。「有名ですよー」とお客さんが教えて下さいました。今度来よう!…と心に決めたものの、この地域はなかなかなかなか来ないので、まだ訪れておりませんが。さぶちゃん、待っててね。
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 目的地到着!そして、お目当ては…桜!時は2009年、12月末。これを見る東京より北にお住まいの方は「やっぱり暖かいから、冬でも咲くことがあるの?」とビックリされるかも。いいえ、決して狂い咲きではないのです。こちらは「冬桜」という、11月〜花開く種類なんだそうです。道行く人もまばらな週末のオフィス街、ちょこんと咲き誇る姿は何だかユーモラスなような、それでいて凛とした立派さを呈しているような。
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 花びら拾いに夢中な綺羅スケ!写真ではよく見えませんが、結構見ごたえありです。群馬の方に、冬桜がたくさんある公園があるみたいです。行ってみたい!→群馬県藤岡市ウェブサイト
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 かなり高いところにいる、こちらのお猿さん。綺羅が「お猿しゃんにチュゥしたいー!」と地団駄踏んでいたところ、通りかかったスーツ姿の男性が、乗せて下さいました。「うちも娘がいてね…」と、2人のお子さんのことに触れると、思わず笑顔になっていましたっけ。(右)ブツブツと、何か交信していますよ。私は何を話しているのか聞こえず。
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 フラフラと周りに気を取られながらの散歩でしたので、異様に時間がかかってそれもまた楽しかった感じです。北欧の白夜とはロケーションも季節も程遠い日本は、もうすっかり薄暗いわけでした。もう少し待てば、夜桜が楽しめたね。
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 (左)「タマネギ!」。綺羅が、自分の発見を嬉しそうに報告です。(右)年の瀬も押し迫ってきた頃、ちょっと前にオープンしていた焼き鳥屋さんについに行ってみました。何でも、昔田端か駒込?で営業されていて、その後巣鴨→九州を経て、現在に至るとか。のれんも大きいのでわかりにくいのですが、綺羅の繭になりそうなほどビッグサイズの赤ちょうちんがぶら下がっているんですよ。
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 大きいのは、提灯やのれんだけではありませんでした。おにぎりも、この通りです。海苔が…。栄養いっぱいな感じです。そうそう、もちろん肝心の串焼きも、一本あたりの具が多いですよ。

翔ちゃん
東京都豊島区巣鴨3-25-10 ハロンハイツ1階
※巣鴨駅を出て、目の前やや左手に見えるのは川ではありません。これは、山手線の線路です。道路を渡って、この線路のすぐ右側の道を歩いて行くと、3分ほどでこちらのお店に着きます。提灯ですぐわかりますね。
電話: 03-5394-3023
営業時間: 17:30 - 24:00
定休日につきましては、お電話などでお問い合わせくださいね。

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 更に年が暮れてきた頃、今度は池袋に行く用事があったので「麺屋ごとう」さんへ。(左)ボンヤリ手前に写っているのは、キランボ頭。(右)これも写真ではわかりにくいのですが、どーんと大きい!
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 ごちそうさまでした!綺羅はノラクラ食べています。小さい頃から早食いの私とは対極的。ママも綺羅ちゃんを見習って、ゆっくり楽しむようにしますね。

麺屋ごとう
東京都豊島区西池袋3-33-17 東武ビルB1階
※池袋駅西口からも近いのですが、土地鑑がないと少しわかりにくいかも。ご近所の方に尋ねると、すぐに「ああー」と答えて下さいました。さすが有名店ですなぁ。
電話: 03-3986-9115
営業時間: 10:45頃 - 16:30頃(スープがなくなり次第、っていうやつです)
定休日は日、その他平日もお休みの日があり。お電話で事前確認がいいです。

お味はあっさり。ドカンガツンと濃厚なタイプではありません。

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 (左)さあ、クリスマスのプレゼントの後半部分が届きましたよ!私もワクワク+収納に頭を悩ませます…。(右)おぉ、これぞ外国菓子!きちんと綺羅の好きそうな物ばかりで、嬉しいですね。そして私も大好きですよー!
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 (左)バレエ用品が入っていて大喜び←主に私が。日本では、結構お高いですよね。セール時期には、本当にシンプルな物が値引きされておりますが…。(右)これを見て焦りました。ビタミン剤のようです。
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 お菓子の家キットも。綺羅のハートは盗まれ続けます。
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 (左)私には、グラインダーセットもありました。カナダのはパワフルなので、嬉しいです。(右)まだあるのよー。うわー。
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 (左)素敵オリーブオイル、チョコレート(長旅の疲れで割れております)、クリスマス〜年始の定番フルーツケーキ、そしてそしてメープルシロップ缶です!
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 (左)部屋着!これ、悪者がブランデーグラスを揺らしながらパイプをふかしてる時の格好じゃないですか!当の綺羅は、ウッシッシーとでも言わんばかり。(右)緩衝材の代わりに入っていた、ツリー用の綿達。そう、家の簡易ツリーにはそう言えば雪が積もっていませんでした。至れり尽くせり。
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 (左)その他、本などもたくさん!うーん、私はこの期に及んで何をプレゼントしたらいいのでしょうか…?(右)毎日何らかを焼いている私ですが、冷蔵庫にがナッシュが残っていたので綺羅を描きました。食べる時スパッとカットすることになるので、忍びないですが。ガナッシュ使い切り作戦のため、お団子部分をこれでもか!とソフトクリーム状に。
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 バレエシューズを合わせる綺羅の横、おばあちゃんベラの写真を使用したしおりを見つけました。そう、12月に入って間もなく、93歳でこの世を旅立ってしまった彼女。日本帰国を前に会いに行った際に、手を握ってくれたんです。その感触を、今では忘れてしまった私。おばあちゃんがいなくなってしまう瞬間に居合わせなくてよかった、それは悲し過ぎるもの。だけど、もう一度あの手に触れたかった。一生覚えておくために。でもね、会いたかった、会わなくて返ってよかった、その両方の理由は自分勝手なもの。おばあちゃんの観点に立って言えば…そうですね、もう死に目に立ち会うとか、そういうのを越えた大変素晴らしい方なのです。距離に関係なく、どんなにたくさんいるひ孫達にだって、きちんと一人ひとりに祝福を与え続けてくれるのが彼女でしょう。綺羅もね、それにずいぶん助けられていると思いますよ。ありがとう、おばあちゃん。冬に咲く桜を見せてあげたかった。敬虔なカトリックの彼女を、ヴァチカンに連れて行ってあげたかった。
posted by 裕美 at 16:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 首都圏日記(ごちゃ混ぜ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月02日

日本でクリスマスの頃、オーストラリアは…

 オーストラリアは、日本と夏冬が逆です。
 では日本が12月の時、オーストラリアは何月でしょう?

…こんなひっかけクイズを聞いたことがあります。思わず「6月!」と答えてしまうのが期待されますが、いかがなものでしょう。先日、綺羅の6歳のお誕生会を開いた時、オーストラリアはもちろん12月のわけがなく、同じ6月。しかし、12月のクリスマス時期を振りかえってみたりします。
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 北海道のお菓子ブランド、「千秋庵(公式ウェブサイト→「千秋庵製菓株式会社」)」。六花亭ののれん分け元でしたっけ。しかしそのワイルドな商品ラインナップぶりは、定番かつ万人受けする六花亭とは似て非なるもの。店構えは正直おとなしいのに、一歩入るとこんなスキーヤー(左)(右)開拓者もとい「レトロマン」や馬が待ち受ける空間!秋になると「カムホームサーモン(過去日記「またここです/千歳駅前食堂 千歳屋」参照ください)」なんていうインパクト抜群な商品もありました。
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 (左)ハスカップもち?(右)定番人気菓子、ノースマン。フニャリとした食べやすいパイに、餡子が詰まっています!こちらの千秋庵、店舗はデパ地下など複数ございますが、千歳では大型スーパー「ポスフール」に入っています。六花亭のお向かいさん辺り。
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 実はこれらの千秋庵菓子一連は、キアブスちゃんへの北海道お土産でした(一部)。渡しがてら、家の近所のお好み焼き屋さん「お好み焼き・もんじゃ いしかわ」へ。ここ、本当美味しいです!駅目の前という好立地に甘んじず、味がいいのに感動。(左)まずは、皆のコースターに似顔絵を描きます。(右)自分で焼けるという、無上の喜び!
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 ずっと好み焼きが苦手だった綺羅ですが、「好きな物を入れるからお好み焼きって言うんだよ」とキアブスちゃんに教えてもらってから、開眼したよう。まあ、もとが大がつくほどのたこ焼き好き人間ですからね!?(左)パッパッと、鰹節を振りかけて…。(右)うーん、満足な出来!

お好み焼き・もんじゃ いしかわ
東京都豊島区巣鴨1丁目17-6 中島ビル2F(JR巣鴨駅を出ると、道路を渡った所左手に見えます)
電話: 03-3943-3082
毎日 17:00 - 23:00(ラストオーダー22:00、飲み物は22:30までOK)
※宴会などでご利用の場合、多少の時間の融通はきくらしいです。
定休日: 基本的には通年営業ですが、お電話で確認を。
※お好み焼き屋さんなので、全席喫煙可です。気になる方は、開店直後か平日の比較的遅い時間とかに行くと、煙に巻かれずゆっくり出来ます。

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 さあ、明日はイブ!おごそかに、今晩は…池袋北口で中華と行きましょう!?横浜中華街とはまた違った独特の雰囲気を醸し出す、この地域です。池袋西口付近と言った方がピンと来るのでしょうか。でもここ、やっぱり北口ですよね。西口にはマルイとか可能性が出てきてしまうもの。(左)羊肉の串焼き。(右)この頃、なぜかチンジャオロースにはまっていた私でした。
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 (左)確か、太刀魚!北海道人にとっては馴染みの薄ーいお魚、太刀魚!取り敢えず、初太刀魚!しかし、小骨が…太刀魚って、こんなに味わうのが難しいのでしょうか。私の食べ方のせいなような気もしますが。(右)皮厚が嬉しい、水餃子。
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 (左)綺羅すけのためにウサギしゃんが乗っている汁麺を頼みました。(右)タイ料理のガパオに見えますが、キムチチャーハン。キムチってなかなか食べないのですが、なぜかここではこれに惹かれたわけです。中華料理のお店なのにキムチ使用っていうからには、よほど美味しいのかも!と。
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 (左)炭水化物を更に摂取!揚げパンを見ると、無性に頼みたくなってしまいます。ちなみに、こちらの「金王府」さんは、今は閉店してしまいました。(右)さて、一夜明けてついにクリスマス・イブです。六花亭菓子も、クリスマスの装いです。好みが分かれると聞く、ストロベリーチョコ。私は大好きです。しかも、圧倒的にホワイトチョコレートを支持します!
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 (左)なかなかその名を馳せている、六花亭のホワイトチョコレート。青山の紀ノ国屋 インターナショナルなどでも、120円で販売されているので、嬉しい限りです。(右)クリスマス時期でも、我が家ではあまり縁のないシュトーレン。だって手間がかかるためか、お値段が張るのでイマイチ手が出ずなわけです。でもあら、六花亭でも出しているんですね。きっとお得価格なはず…えっ。1,500円!?六花亭でこのお値段を設定しているということは、よほどフードコーストが高いのですね。そこまで言うなら、食べてみようか!別に誰からも頼まれていないですけれど。
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 その夜、綺羅と二人でどこに行ったかと言いますと…平井!小学生の時、平井さんという仲良しの友達がいました。そして、亀戸にも行ったことがあります。駅の近くに西友があり、なんとたい焼き屋さんも!家の近くのたい焼き屋さん、浅草金太郎にたい焼き本が置いてあって、そこにこの「なか川」さんが載っていたんですよねぇ。(右)写真では切れてしまっていますが、創業50年とのこと!私より14年も長く生きているわけですか。負けずに頑張りますよー。
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 …いくら美味しそうだったとは言え、タイヤキのためだけにわざわざイブに平井まで乗り継いで来たわけではありません。「ミニアチュールスタジオ(公式サイト→こちら)」へ、バレエのレッスンを受けに来たのです。年末に向けてお休みに入ってしまうので、思い立ったら吉日で体験レッスンです。今でも時々レッスンを受けているのですが、こちらの教室まで来た理由は、3つ。@ロシア派で、先生が素晴らしそう。A近くにたい焼き屋さんもあるではないか(やはり)。B思い切って、自分の実力より上のクラスを取ってみたかった。←どうして実力以上のことをしたかと言うと、先生には申し訳ないのですが綺羅のためでした。綺羅は、自分のバレエのクラスでなかなか体が動かない。まだ慣れないからとは言っても、私は「こんな簡単なことなのに?」と気になります。しかも、先生の話を聞かず、お外を向いていたりします。注意しても、直らない。バレエの振りの復習をしようとしても、余計嫌そう。うーん…そこで、考えました。「大人にとっては簡単、子供にとっては難しい」っていうのは、頭で考えていてもわかってあげられない!ではまず、自分を同じ状況に持って行こう。それで、私が厳しいクラスを経験してみました。結果は、「綺羅、わかったよ!」。これは大変。「どうして出来ないのかな」なんて言われたって、「出来ないものは出来ない!」「気持ちはあっても、身体能力がついていかない!」。レッスンの帰り道、綺羅に「今まで気持ちをわかってあげられなくてゴメンね」と謝りました。ちなみに、今ではなかなか上達した綺羅です。何とか「バレエ」に見えるようになったかな?(右)イブのディナーは、また中華!平井駅前に「吉成園」というお店がありました。早速、綺羅の好きな焼きそばを注文です。
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 (左)大根もち。こちらは私の好物(の一つ)。(右)綺羅の餃子の定義は、「そこにあったならば、必ず食べなければならない物!」。もとは、昌子の実家でお母様のギョウザをごちそうになったのがきっかけで綺羅はここまではまったんですよね(過去日記「桜を目指して、日本!」)。
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 (左)こちらも綺羅の大好きな、ゴマ団子!モントリオールでは中華街でよく買っていましたっけ。(右)こんなシャンメリーもサービスでつきました。イブ・クリスマス当日のみの特典みたい。こういうお店って、大晦日・新年辺りにもこういうギフトを用意してくれていそうです。もし営業していればの話ですけれど。とにかく、ありがとうございました。私も、30年ぶりくらいに飲みましたよ!
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 (左)お店に入る前に写した、JR平井駅。「皆さん、イブのご予定はありますか!?私達は今から中華を食べます!だってこんな感じ(右)ですから!」。
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 (左)お店は、中2階。階段の壁に、こういう看板が出ていて…綺羅は、「ゴミャダンゴ!」とコーフン気味でした。(右)早く、早くー!
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 (左)お店の従業員さん達と。中国の方って、すごく子供好きな印象を受けます。私が中国人に見えて仕方がないよなのですが、綺羅もそういう感じでしょうか?興味あります。(右)本来ならばイブにご馳走を作って楽しみ、25日は物静かに過ごすはずなのですが…綺羅には「丸鶏なしのクリスマス(ここは忘年会、新年会、誕生会などなんのイベントも適用されますが)だなんて!」といった様子。前の晩に出来なかったので、今日でいいかぁ。簡単だしね?
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 ケーキも作るか!クリスマスと言ったら、やはりビュッシュ・ド・ノエルか!と適当に取り掛かったら、出来栄えも適当に。それでも綺羅は、「ウサちゃん!」と喜んでくれたのでよかったです。そう、この白いスティッチみたいなのは…ウサギなのですよ。ふふ。まあ、確かに味はどんなに頑張ってもこれ以上よくはならないものね?
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 そして、クリスマスの朝はこれです。走ってツリーを見に行くと、あった!隠しておくの、結構大変でしたよ。ひとしきり大喜びした後、「写真で報告しなきゃ」と焦ってカメラを用意し、ポーズを取ってもらいます。(左上)はい、ビックリした顔してー!…あ、動かないで。(右上)驚いて大口を開けたら、思わずあくびが。フンガァ。(左下)どうもイマイチだなぁー。ちょっと視線外してみようか?(右下)もう疲れた…開けたい開けたい。
 と言うわけで、あまりクリスマスらしくなく、毎年この時期が過ぎて行く我が家でした。年末に突入です!
posted by 裕美 at 16:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月23日

忘年しない!

 プラダのサンダルのかかとは取れるし、シャネルのピアスの接合部分もちぎれました。年忘れと言いますが、そういう嫌なことも全部水に流してしまえ!という感じの、昨年の忘年会。今週末に、また皆が集まる前に書いておきましょう。
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 (左)「皆さーん、ようこそ」…何だか場末感漂うゴロ。こういうこと言ってはいけませんね!?ごめんごめん。あまりにもピッタリだったもので。大きな真珠がお似合いで…。(右)池くんが我が家に運んでくれた、名古屋の風。東海地方で販売されている、ご当地菓子の数々です!
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 皆、来る時間はバラバラ。フリーウォークインです。メニューは、出来たてではなくても美味しく食べられるサラダなどが中心。材料は、客人にお願いしてしまいました。大いに買い込んできてくれたのは、言わずもがなキアブスちゃん。ありがとうございます!足向けて寝ていませんよー。
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 (左)お持ち込みいただいたご当地土産と記念撮影。どうもありがとう。(右)すみません…家にたまっていた菓子達も多々供させていただきました。賞味期限切れではない物を選んだので、よしとして下さいな。
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 集まりと言えば、ローストチキン。毎回綺羅が、「丸鶏!」と言って聞きません。いつも池くんが取り分け役。適任化してきています。
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 キラボンズが皆のお皿に「はいどうぞ」。自分のには、何だか柔らかくてジューシーな部分のお肉とか、大好きな鶏皮がたっぷり乗っていたような…?
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 ピンクペッパーを噛みながら、ラム酒をぐっと!まさみちゃんのオススメの飲み方を倣って頑張る池くん。他は誰も真似しませんでした…
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 お料理は、足りたようなそうでないような…でも皆が笑顔だったから、それでよしかな?
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 ワインの栓が開かない!コルクが乾燥してポロポロ…テトリスなどもそうですが、他人がしていたら突然自分もやってみたくなるんですよねぇ。でも結局失敗した私です。
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 夜は更けて行きます…お泊り組は余裕の姿勢。(右)もうすっかりできあがってる、まさみちゃんですよ。
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 (左)池くんは、この後会社に戻ってお仕事。お疲れ様です!ツリーと撮っているはずなのですが、家のは小規模。簡単に埋もれてしまって、集合写真にしかならず…
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 (左)2羽目のチキンが焼きあがりました!(右)「途中で見つけて、美味しそうだったから」と池くん友達が買って来てくれた、東京ばな奈の生しっとりクーヘン。バナナペースト入りだとか。東京駅での、限定販売らしいです。ごちそうさまです!
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 (左)ありがとうございました!終電組が帰宅です。(右)翌朝、Topsのチーズケーキをいただきました。こちらも池くん+友達よりのお土産…本当にありがとう。
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 ゆうこちゃんからいただいた、カウントダウン・チョコ(という?)。12月に入ると毎日ワクワクしながらチョコレート1つずつ食べて行って、最後はちょうどイブの日になる…というもの。綺羅が「撮ってー!」と毎晩言いました。綺羅ご自慢の写真集を紹介させてください↓
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 クリスマスゆかりの、色々な形があるものですねぇ!
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 見た目とかイベント性だけではなく、味も美味しいんです。
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 しばらく考え込んでしまう物も…ああ、ラッパか!ソリか!
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 指をちょこんと出すのが、綺羅のお気に入りでした。お気に入りと言うか、「そうあるべき」ルールだったのでしょうか。
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 まさに、1ヶ月近くに渡って嬉しさを提供してくれるギフトでした!今でもパッケージを取ってあります。これ以外にも、たくさん贈り物をいただきました。本当にありがとうございます!「忘年」とは言え、ポジティブな事は全部抱えて翌年に持って行きたいなぁ…忘年しない会、もいいかも。

posted by 裕美 at 10:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月21日

誕生連鎖

 本日夏至の日は、綺羅の誕生日。とは言え、栃木にキャンプに行っているので、私は声で「おめでとう」を伝えることしかできません。今週の土曜日にパーティーを予定していますが、その前に昨年分の誕生日一連(綺羅、私、キアブスちゃん)を記しておこうかなぁと思い、書いています。どれもこれも楽しかったので。
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 誕生日は、綺羅の(そして私も)大好きな草津で迎えよう!と張り切って行ったのですが、翌日は月曜日。あわわ…と誕生日当日に、慌ただしく戻ってくることに。(右)お誕生日プレゼントの贈答は、宝探し方式で!地図をにらみながら、嬉しそうに探す綺羅でした。
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 (左)見つけた、見つけた!(右)お誕生日ケーキは、綺羅のリクエストでシフォンケーキ。そんなに大好きというわけでもないのですが、何だか「シフォン」という言葉の響きが気に入っているらしくて、頻繁に「作って!」と言って来ます。そのシフォンケーキに自分でクリームのデコレーションをするのが、楽しくてしかたがない様子。コーフンしてます!
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 いやいや、申し訳なかったです。とにかく「草津!!」のことばかり頭にあった私、帰って来ての夕食のことは大して考えていなかったんですよね。お誕生日の夜だというのに、冷蔵庫を覗いて「何が作れるかな?」は悪かった!?もう結構暖かい6月半ば、数日間も食材を買い置きしておくのは気が進まなかったので。でも、綺羅が「焼きそば!」と喜んでくれたのでホッとしました。今年は汚名返上しますよー。
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 大人も少し楽しみましょう!ポン!となるのが怖い綺羅です。
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 それから2ヶ月後、私の誕生日です。面倒見のいいキアブスちゃんが誘ってくれたので、大喜びの私。表参道で行こうかと思っていたお店がもうラストオーダーまで予約でいっぱい!ということで(なんだとぉ…!?)、憔悴。「そう言えば、前から気になってたところがあるんだ」と浮かんだのが、「レ・クリスタリーヌ」。ラストオーダーを過ぎた時間にフラリと現れた私達を、「どうぞ」と迎えて下さいました。ランチ難民になりたての午後二時。暑いし、お店は一向に決まらないし…荒んだ心に挿し込んだ光。銀の燭台だか食器だかを贈られた、ジャン・ヴァルジャンのような気持ちになりましたよ!dby2.jpg
 入れただけでもよかったくらいなのですが、運ばれてきたお料理達は全部「うわ、美味しい」。「前から来てみたかった」だなんて、失礼なことを…これは、きちんと通うべきです!(左)オードブルは、盛り合わせられて供されます。これは嬉しいですね!?
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 (左)牛のステーキに、黒胡椒のソースがピッタリです。(右)フランス風 シュークリーム。限定20個と聞かされたら、もうデザートはこれしかないでしょう!すごい。
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 お皿にメッセージ書かれると、気持ちが高揚します!キアブスちゃんもこちらに即決。大きめサイズが、また心をくすぐります。

レ・クリスタリーヌ
東京都港区南青山5-4-30 カサセレナ1F
※最寄駅は、各線「表参道」です。B1出口から出て、青山通りを渋谷方面(国連大学、エルメの方向)に約100m歩いて一番最初の南青山5丁目の信号に来たら、左折。300mくらい行くと、左へ入る小さな道の左手にあります。看板を見たことある方も多いのでは。
電話: 03-5467-3322
営業時間: ランチ11:30〜14:00(ラストオーダー14:00) 
              ディナー 月〜金…18:00〜21:30(ラストオーダー21:30) 
              土・日・祝…18:00〜21:30(ラストオーダー21:30)
年中無休!

昼コースは1,750円~、夜のコースは3,800円~。アラカルトももちろんあります。
美味しくてリーズナブル、そして接客や雰囲気も素敵。若い男性が、頑張らずに好きな人を連れて行けるお店でもありますね。

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 結局、予定外に夜まで一緒にいてもらうことに…淋しい女ですみません。銀座の「ダズル」でお酒をなめた後、京橋のワンタイへ。(右)タイ料理とくれば、枕詞的にパッタイな私です。
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 そしてグリーンカレー(左)やガパオ(右)も外せません。ね。

ワンタイ
東京都中央区京橋2-6-19 溝口山陽ビルB1
電話: 03-3535-0340
営業時間: 月〜金…11:30〜14:30(ラストオーダー14:00)/ 17:00〜23:00(ラストオーダー22:15)
              土…17:00〜21:30
日・祝定休

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 (左)私の誕生日が過ぎて月が明けると、ほどなくキアブス記念日〜。マダムトキで平日ランチです!今まで夜しか来ることが出来なかったので、お得な昼コースを食べたくてしかたがなかったわけです。キアブス誕生に便乗。(右)アミューズ・ブッシュ。こちらの建物の扉を開けただけで(正確には、開けて下さいます)、既にアミューズ・クールなのですが…
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 (左)こちら、カルピスバターの塊なんですよ!カルピスバター、カルピスバターと何を騒ぐのでしょうか?聞けば、バターの風味が強くないとも言うではありませんか。西友でも売ってませんよ…なんて、傍観を決め込んでいた私です。しかし、食べてみて一瞬で虜に。これからは、私もカルピスバター、カルピスバター言いましょう、普及に努めましょう!食わず嫌いではなく、食わず無関心だっただけなのね。初めてこちらでいただいて、すぐに買い込んでしまったと言う…。(右)ディナーと同じく、パンもこんなに!「バラエティ豊か」とは、まさにこのことです。えぇと、全部?
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 一輪のバラもオリーブの実も、皆微笑んでくれているような。誰よりも口が三日月なのは、おそらく私達でしたけれどね!?ついニタニタしてしまって。
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 (左)いよいよ始まりました!「本マグロ赤身のグリエ冷製、酸味のきいたお野菜とシソの香り」です。綺麗!とため息が出ます。(右)「甘エビと温泉卵、コンソメジュレとカリフラワーのクリーム」。食べてみると、きちんと全ての味が感じられます。
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 (左)「滑らかな山栗のヴルーテ、洋なしのムースといちぢくのジュレ、ミモレットを浮かべて」。ミモレット…浮かんでてくれて、ありがとう。(右)こちらは、「ランド産ガチョウのフォアグラコンフィ、月桂樹の香り、クリスタルなフルーツのチップ添え」です。フォアグラというだけで美味しいのに、この一品と言ったら…もうすごいものです。
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 「ラカン産パンタードを桜のチップで燻してトランペット茸のクーリーで」。ホロホロ鳥のお肉です。モントリオールでは近所のスーパーにさえ売っていて手が届いたこの鳥も、なかなか食べることができません。懐かしく、口に運びます。もちろん、こちらの方が比べ物にならないほど素晴らしいお味ですけれど!
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 「和牛フィレ肉のグリエ、フレッシュな温野菜添え」。お肉ですが、野菜もすごい!フレッシュと形容するにふさわしいです。
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 食後は、ワゴンデザートです!どどどっとデザートが並べられたテーブルがガラガラと運ばれてきます。絵本の王様の宴とかで、こういうシーン見たことあるような。あ、ムース系がいざなっている…。
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 今から、「別腹」を立証いたします!ロールケーキや…
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 新鮮なイチジクや…ティラミスが!これは物にしたくなります!女心ですなぁ。
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 (左)あぁ、ホッとする感じのプリンも誘ってくる!(右)そうそう、チョコレート系が食べたいと思っていたところですよ。
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 お食事自体もそうですが、そのホスピタリティ溢れたもてなしに感動します。到着して驚いたのは、門のところでお店の方が私達を待っていてくれたこと!
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 ワゴンを前に、「どれにしよう」と贅沢な悩みを抱える私達に、「全種類少量ずつお持ちいたしましょうか」と寛大な提案をして下さいました。何だか申し訳ないくらいです。本当にありがとうございました!
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 太陽光に照らされたマダムトキも、素敵でした!また来たいなぁ。

Restaurant Madame Toki|レストラン マダム・トキ
東京都渋谷区鉢山町14-7
電話: 03-3461-2263
E-mail:info@madame-toki.com
公式ウェブサイト: http://www.madame-toki.com/
※上のウェブサイトでは、最寄駅は代官山と紹介されています。あと、多少遠いですが各線渋谷駅からも歩けます。トコトコ、15分くらい。行きは浮かれているし、帰りは幸せに腹ごなし…苦にはならないですよ。
Googleマップ
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%B8%AF%E5%8C%BA%E5%8D%97%E9%9D%92%E5%B1%B15-4-30&um=1&ie=UTF-8&hq=&hnear=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%B8%AF%E5%8C%BA%E5%8D%97%E9%9D%92%E5%B1%B1%EF%BC%95%E4%B8%81%E7%9B%AE%EF%BC%94%E2%88%92%EF%BC%93%EF%BC%90&gl=jp&ei=LnggTOnxI8GIkAWW4rkF&sa=X&oi=geocode_result&ct=image&resnum=1&ved=0CBcQ8gEwAA

営業時間: 12:00〜14:00(ラストオーダー)/ 18:00〜22:00(ラストオーダー)
月曜定休(祭日の場合は営業、代わりに火曜休業)

ランチコース3,200円~7,400円(平日のみ)/ディナー7,900円~14,700円
最安のコースにも、ワゴンデザートがついてきます!

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 お誕生日おめでとう!の連鎖でした…また今年も、お祝いしましょう。
posted by 裕美 at 19:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 首都圏日記(ごちゃ混ぜ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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