2008年07月14日

一陽来復…not

 きっともう15年以上も前、高校の同級生のみなこと映画に行きました。「永遠に美しく…」にあまり興味がなく、他に上映していた「ウェインズ・ワールド」に決めた私達。適当に選んだのですが最高に面白く、今でもお気に入りの作品です。とは言え、実は絶対不人気の2の方が数段面白いと感じているのですが。マイク・マイヤーズが痛々しい80年代のヘヴィーメタル好きな若者・ウェインを演じているこちらの作品、日本でオースティン・パワーズがヒットした際にやっと脚光を浴びることになるのでは!?と淡い期待を抱いたものです。このウェインと友達のガースがよく口にする「…not!(「…なーんてね!?」という感じの意味の、恥ずかしい若者語)」ですが、このnot!を痛感したのがこの最後の帯広滞在日でした。「連休も明けて、すっかり春の陽気ですねぇ…」の後に、使いましょうか。
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 (左)前回の日記で書いたとおり、まだ「こういうおうちに住みたいの!」を諦めずに訴え続けながらお絵かき。(右)翌朝。こんな写真を載せて申し訳ありません…最近、こういう生意気な抗戦をするようになった、写真嫌いの綺羅です。
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 (左)チェックアウト直前、エレベーター横の大きな窓の近くに腰かけて外を眺めます。(右)ロビーで最後の一はしゃぎ。
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 (左)ブランチから、何を食べているのか?なごやか亭で、回っているお寿司を楽しみました。50貫食べる私は、回転寿司が楽しくて仕方がありません!ふと気が付くと、お皿が20枚重なっているんですよねぇ…。(右)桜!しかも、まだ8分咲き!うわぁ、北の国だわ…と、観光客のように日本という国の気候の違いを楽しんでしまいます。帯広動物園にて。
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 もともと冷え性の私は、もう寒くて寒くて!情けないことに、途中で「棄権」してしまったほどです。一時間半後に一人で駐車場まで戻り(それも北斗の拳の難民のようにフラフラしながらやっとの思いで!)、車の中へ…しかしエンジンのかけ方がわからず、縮こまっているのが精一杯。辛い…。こうなるともう、「北国だなぁー!!」とは素直に楽しめません。
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 「リャイオンしゃん、中に人入ってるから喋らないんだね!」を大威張りで連発する綺羅。典型的な「かわいくない子供」ではありませんか!しかしライオンさんが行ってしまった後に、「あの中に、本物のリャイオンしゃんが入ってるんだよ!本物の、リャイオンしゃんが、お面かぶって、ああいうシッポ付けて、リャイオンしゃんのキグルミ(着ぐるみ)、着てるの!」。思わず笑ってしまった私です!
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 (左)左端、赤い帽子が園長さんです。(右)日本国内の全てのカバの系図です!行ったことのある動物園にいるカバ達を探したりできて、興味深いですよね。
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 (左)「象しゃーん!象しゃーん!!」必死に話しかける綺羅。よかったねぇ。身体は凍えながらも、心が暖かくなるのがわかります。(右)「おめでとうございます、お父様!元気な男のお子さんですよ!」とでも言われたかのような綺羅でした。緊張で緊張で、体も顔もこわばったまま!モルモットを膝に乗せられている間中、微動だにせず…と言うか、「できず」。やっと一言、見ることもままならないで「かわ、いい、ねぇ〜…」と蚊の鳴くような甲高い声を発しました。2分後、「もういい?」と尋ねると、「…うん」とカクカク首を縦に振りました。本当、パパになった瞬間のような!?
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 「リャイオンさんは、どこに住んでる?」と尋ねられ、生息する国名を必死に考える私。すかさず綺羅が「サバンナ、にいるんだよ」と教えます。ああそうだねぇ、ライオンさんは国境関係ないよねぇ。私は、難しく考え過ぎてしまったみたいです。何でも見て、聞いて、訊いて、吸収するこの子にもっともっと色々な情報を与えてあげたくなります。
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 (左)避寒所…ではなく、観覧車です。この後、私は見事に白旗を掲げて車へ戻りました…。(右)ところどころ、寄り道しながら帰路につきます。まずは、はるこまベーカリー(北海道帯広市西19条南5丁目45-18 電話0155-38-5311 ファックス0155-38-5312 8:30〜19:00営業 日曜・第三月曜定休)。HPはこちらです→はるこまベーカリー
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 (左)なぜか「はるこまさん」と呼びたくなります。地元の方々は、どう呼ばれているのでしょう?ハニービー(150円)という、蜂蜜とバターたっぷりのパンを選びました。(右)六花亭へも寄りました。本店ではなく、通り道沿いの西帯店です。前日見かけた「ちまき」を目指したのですが、既に売り切れでした…毎年、確かこどもの日時期の2、3日間しか販売しないんですよね。その動揺は、隠しきれないほどでした。隠しましたけれど…
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 次は、これも気になっていたお団子屋さんの「福いち(北海道帯広市西16条南4丁目32 電話0155-35-5116 10:00〜18:00営業 祝日を除く月・火定休)」。10人以上は並んでいました。狭い店内からは、順番待ちの人が溢れ出しそう!外は雨です。どうか、誰も溢れ出しませんように…しかし悪天候には全く関係なんてないように、最後尾にはどんどん人が連なります。その理由は、美味しいから。一口食べて、すぐにそうわかりました。黒あん、えんどう、白あん、胡麻。各55円。小ぶりで、何種類も食べられます!
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 今度こそ本当に帰る!と決意したものの、母が車窓から後ろに走り去る山の峰を指差して「あんな所にカフェがあるわ!」と声を上げました。わざわざ戻ってみることに。(左)駐車場は少し離れた手前にあり、傘が置かれていました。(右)一歩足を踏み入れると、「落ち着いた空間」というのはこういうものなのだろうなぁ…と実感しました。
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 (左)素朴な焼き菓子の並ぶデザートメニューがぴったり私の好みにはまり、胸が躍ったわけですが…(右)なんと、ショーケースは空っぽ!!連休ということでたくさんの方が訪れ、売り切れてしまったとのことです。
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 お店は新しく、今回が初めてのゴールデンウィーク。オーナーの女性は、どの程度ケーキが出るのか読めなかった…と申し訳なさそうにおっしゃって下さいました。しかし、棚にはまだサブレなどが残っていたのです。何気なく口にしたのですが、ものすごーく香ばしくて驚きました!バターの風味がガツンと襲います。
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 (左)素晴らしい見晴らしの窓が、テーブルのすぐ横に!(右)14時まで供されている、サワラビ膳(1000円)が気になりました。かき揚げ、鶏の甘辛煮、だし巻き卵の付いた、うどん膳(800円)も食べてみたいなぁ…次回は絶対に、ね。
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 「私、キャラメルマキアート!」。母の放った言葉に驚いた私です。何だか色々なカフェに遊びに行っているのね…いいことです!思わず心の中でニッコリしました。
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 また、来ようねぃ。
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 (左)雪の下で育ち続けていたのでしょうか。踏みつけられたようなヨモギの香りが、あちらこちらに漂っていました。(右)千歳に向けて、出発。車の外は、こんな感じ。外の気温は二度だったかな?
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 (左)六花亭西帯店では、ちまきは見つけられませんでしたが…帯広市内限定販売のこんなシフォンは5つ手に入れました!2つは千歳屋のあこちゃんと東京のキアブスちゃんへのお土産に。そして、残りは東京へ持ち帰り、自分で食べました。(右)その夜の綺羅。じーっと見つめてしまいます。
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 寒くて寒くて、どうしよう!と顔が歪んでしまいましたが、やはり美しいです。私は人物画しか描けませんが、こういった見事な色の調和を目の当たりにするとやはり絵筆を握ってみたくなりますね。地平線の広がる風景が知られる帯広ですが、ほら、山も綺麗です。

posted by 裕美 at 15:05| Comment(1) | TrackBack(0) | 北海道お出かけ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月04日

黄金週間

 初めて買ったレコード(もちろんシングル)が谷山浩子という過去に我ながら驚いてしまうのですが、確か二枚目に購入したのが「今だから」です。松任谷由美・小田和正・財津和夫が歌う、今でも好きな曲。当時は「ひょうきん族」のひょうきんベストテンでも山田邦子などでパロディ映像が流れていたほどの認知度があったのに、今では覚えていらっしゃる方が極端に少ないのが不思議です。20年以上経って聴き直してみると、歌詞がグンと身近に感じられて戸惑いました。きっと後20年して針を落とすと、また違う気持ちが湧き起こって来るのでしょうね。20年前、私はこの北海道の田舎でフロリダに越した幼馴染の教えてくれた刺激的なアメリカ話が忘れられずにいました。彼女の送ってくれるLAガンズのベーシストのサインなどを壁に貼りながら、絶対に彼女を訪ねてマイアミへ行く日のことを夢見ていたのです…
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 梅村さんの農園へ遊びに行きました。毎回、自分で自分を招待する私です。手土産は、定番の六花亭。梅村さん達はいつでも食べられるのですが、ついついコーフン冷めやらず持って行ってしまうんですよね。地元の方って、季節商品や新商品に対して結構「あら、こんなの今出てるんだぁ」という感じですので。啓蒙しなくては!どこに導くわけでもありませんが。とにかく、お兄ちゃんの姿に注目!和菓子が大好きなんですよ。わき目も振らず、慈しんでくれています。啓蒙できた…
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 (左)新商品「十勝六花」を見た途端、「ああ、パイか…じゃぁいいや」と席を立った彼。洋風なモノは苦手なようで…以前アイスクリーム屋さんに行った際も、「寝てる」と車内に残ったのですよ。子供なのに!とにかくこの十勝六花、発売当初は売り切れ続出だった人気ぶり+美味しさです。シナモン・チョコ・チーズ味の三種入り。シナモン嫌いな綺羅、このお菓子はシナモン味しか食べないんですよ。面白いですよねぇ。(右)行き着いた先は、トラクターの上。
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 (左)綺羅の「プリキュア」洗礼の瞬間!梅村さんの娘さんの持っていたオモチャにもう夢中です。今では「プリキュア!」と自分で大声を上げながら変身しています。最近では、髪の毛もああいう風に伸ばしてくれぃ…と懇願してくるので、困っています。もうちょっと現実感のある方向で、ヘアアレンジをしてあげようと四苦八苦する毎日ですよ。結局挫折して、一まとめにしてしまうわけですが。女の子ですねぇ。(右)どんどん顔を出す、植物の赤ちゃん達。
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 今年はレモンきゅうりや木イチゴのなるホウレン草など、期待の新人も盛りだくさんですよ!
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 土を運ぶ→ポットに詰める。さて、何の種を植えるのでしょう?
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 種を植えたら、どんどん台の上に並べて行きます。綺羅も言われた通りにこなしてみます…10個くらいで飽きましたが。残りは数百個!
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 (左)植えていたのは、カボチャの種でした!お姉ちゃんに教えてもらって、見よう見まねで頑張ります。なかなか上手よ。でもお姉ちゃんは、さすがにうまい!(右)倉庫で見つけたスキーを装着してもらって、ゴキゲン(そうは見えませんが、これが綺羅の嬉し顔!)です。
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 おねえちゃんと、いっしょ。綺羅は本当に楽しそう!すっかりスキーブームです。ものすごく実りある一日を過ごさせていただきました。ありがとう!また次も、私は六花亭を持って遊びに行くのだろうな。
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 夜は、高校時代の友達と集まりました。左から二人目の子とは、新百合ヶ丘で一時期ルームメイト同士だったんですよ。右から二人目の友達は、以前にも紹介した「チキューのためにできること」というお店のマネージャーを務めています。そして左端はおなじみのイトコ、あっちゃんです。札幌駅についてから(!)、得意のワガママで「今、札幌に着いたの。10分でもいいから、会いに来て!」と連絡。そりゃぁ私は10分でもいいかもしれませんが、金曜日に突然そんなことを言われたあっちゃんは…なんと、きちんと現われてくれました。本当にいつもありがとう!
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 元ルームメイトの提案で、Sinner Cafeシナーカフェという、メキシコ風料理を出すお店へ!lここに載せた以外にも、もっとたくさん食べました。一皿のボリュームがすごい、と友達は何度も警告していましたが、私にとっては普通サイズ。朝飯前です!
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 腹八分目でお店を後にしました…楽しくて、会わなかった時間の流れが止まったかのよう。またすぐ会える距離って、嬉しいですね。
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 (左)翌日は、帯広へ向かいました。約3時間のドライブ。綺羅を遊ばせるために、途中で神社に停まります。5月の連休最後の方では、まだ桜は満開とは行きません。道央(札幌周辺)より確実に寒いです!(右)なぜ私が帯広を狙ったか…それはもちろん、ここ!六花亭本店のためです!!ああ、まばゆい…何だか四角いですが。
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 本店のみで販売のお菓子達が結構あります!コーヒーとキャラメルのムース(左)やグレープフルーツのレアチーズ(右)など。わけもなく、緊張している私。気が小さいです。
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 こちら、有名です。さくさくパイ。マルセイバターサンドもそうですが、こういった品を販売しているのは何も六花亭ばかりではありません。では、なぜそんなに「美味しい!」とおっしゃる方が多いのか…食べてみるとね、答えが出ますよ。恋に落ちてしまいました。帯広に引越したいですよ。
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 ケーキも1ピース120円〜。スーパー価格ですね。でも添加物などほとんど抑えて、大変美味しい物ばかりです。利益を追うことを故意に避けていらっしゃるのですって。「こういうお菓子屋さん、あったらいいなぁ」がこの六花亭ですよね。しかも結構たくさんの店舗で、コーヒー飲み放題なのです。
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 「タビナイ(食べない)!」と頑固っぷりを見せつけていたゴロンですが、ソフトクリームを出されるとイチコロ。意気揚々と二階の喫茶室へ向かいます!
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 ただの喫茶室じゃないですね、本店ですから!もちろんこれを注文するでしょう…ワゴンサービスです。
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 季節モノ中心に数種類選んでも、まだ心残りが。(右)桜のムースです。ピスタチオアングレースソースの上に、チーズと桜のチーズ、2層のムースを重ねました。桜の味が春を感じさせるデザートです(メニューより)。
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 (左)早春帯広の森、420円。軽い口当たりのチーズケーキに、苺クリームを絞りました。帯広の森の季節シリーズです(メニューより)。
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 綺羅はマルセイバターサンドの大ファンで、それ以外(ソフトクリームは別ですが)は興味がない様子です。しかし食事は別腹で、アスパラベーコンピザは一枚食べてしまいました!いいですねぇ。
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 (左)六花亭では、お客様を歓迎する意味を持って、床に水を撒いて常に濡れた状態を保っています。「危ないから」「気をつけなさい」と注意しているのに、子供はそんなのを守れるはずはありません!スッテンコロリン、ふんぎゃぁと泣き声を響かせます。でもマルセイバターサンドは放さず…。(右)これもなかなか美味しい、チーズ風味のビスケット「リッチランド」です。小学生の詩が数種類印刷されているんですよ。思わず読み入ってしまいますよね。
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 (左)六花亭本店来店の証として、リーフタグがいただけるんです。(右)裏は犬。
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 (左)六花亭のお隣にある洋食屋さん、夜の営業は17時〜。18時に訪れると、もういっぱいでした。行かれるなら、本当お早めに! (右)夜は、少し車を走らせて「ピノキオ」(帯広市西十九条南2-31-3-10 電話0155-41-5658 月曜定休 地図はこちら)へ。緑のオムライスを注文してみました…変わった味かとドキドキしながら口へ運びましたが、あっさりしていましたよ。あっという間になくなりました。
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 熱帯魚もいて、綺羅は楽しかったよう。大きな笑みがこぼれていました。
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 宿泊先は、日航ホテル。「こんなお家がよかった!」と何度も何度も叫んでいた綺羅。ママだって、同じ気持ちだけれど…私達には、こういうスタイリッシュなインテリアに囲まれた日常は似合わないよ?取り敢えず、明日の帯広動物園に備えてリラックスしましょうか。

posted by 裕美 at 17:00| Comment(7) | TrackBack(0) | 北海道お出かけ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月03日

桜は続く。

 桜の花は控えめながら、満開時には異常な迫力を醸し出します。しかしその時期に少しだけ先駆けて艶やかな姿を披露する木蓮がいます。気付けば儚げに肩に乗っている桜は美しいですが、突然ボカンと頭を殴って来る木蓮の大きな花びらっていいですよね。「散る」という切なさはなく、まさに重力に負けての落下という感じ…唐突な書き出しですが、その頃から更新を怠っていたこのブログです。取り敢えず、順を追って五月の北海道旅行から綴りましょうか。
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 羽田空港にて。浅草の洋食屋「ヨシカミ」さんが入っています。最初はオムライスのみの注文、しかし…我慢できず、「ハヤシライスも頼んでくる!」と立ち上がる私。いつもの展開に、慣れた様子のキラスケ。
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 機内に入ると、気分が一気に盛り上がります。思わず写真をパシャパシャ…「電子機器のご使用はお控え下さいね」と穏やかに諭され、「そうでした…」とハッとした私。ごめんなさい。しかも写真大嫌いの綺羅はご機嫌ナナメに。あーあ。
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 しかし、「ママみたいだねぇー!」と言われるとマンザラでもない感じです。そう、嬉しさをグッとこらえていますがこれがこの子の喜んだ表情の一つ。「無骨な自分で、すみません」…。
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 実家は「綺羅ちゃん一色」で、夕食の席に仮に私がいなかったとしても気付かれないのでは!?といった状態ですが、到着直後はまだ少し私の価値も残っています。それを大いに利用して、空港から家に向かう途中、通り道にある大型スーパー「ポスフール」で車を少し停めてもらうのですよ。だってそこに、六花亭があるから!空港でここの商品をお買い上げの方が多いですが、私は断然この支店に立ち寄ることをオススメします!市内ですので、手軽に立ち寄れるんですよ。ここでは当然、「マルセイバターサンド」や「ストロベリーチョコ」、「さくさくカプチーノ霜だたみ」以外のお菓子が見つかります。上の写真は、5月の季節商品「八十八夜」。「愛知県下山で有機栽培された抹茶でつくるこし餡入りのお団子です。別添の抹茶をふりかけてお召し上がりください」と表面に記述がありました。こういった季節限定商品や月替わりシフォンがまたたまらなく美味ですので、絶対に逃せないほど。ちなみに、7月はこういった感じです→「季節商品 7月
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 夜は駅前食堂「ちとせや」へ。山菜がたくさん出てきて、嬉しかったです!この時期の北海道に来ると、ついつい木々の中に「たらの芽」を探してしまっているほどの山菜DNAを持っている私…とは言え、全然詳しくないのが残念です。だって実は、いつもクマの臭いにおびえながら「帰りたい…」と震え上がっていたのですから。(左)菜の花。(右)「しどけ」です。偶然にも上野で売られていましたが、岩手県で採れるようですね?追分という村付近にも自生しているんですって。
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 どんどん出てきます!三つ葉などの定番種もまたよし…
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 「これ、食うか?」と出して来てくれたのが、北寄貝。はい、遠慮なく食います。
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 (左)素焼きのタケノコ。この時は、まだ出始めだったんですよ。(右)お土産は、六花亭のシフォン。抹茶ですねぇ。私にとって、この中に入った大納言小豆が全て。本当に!美味しいです。「よもぎシフォン」や「さくらシフォン」にも入っていたような?
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 そして、ゴールデンウィークの最中にお出かけの私達。張り切って車を走らせましたが、取り敢えず何か食べなくてはね…で、焼き肉です。「寿々園 OHANA」(北海道千歳市豊里5-2-8 電話0123-27-2990 地図はこちら→寿々園OHANA)があったので、そこへ!(右)私にとって焼き肉屋とくれば、「骨付きカルビ」などではなく「レバ刺し」です!で、迷うことなくユッケレバ刺しを注文。
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 左は、「赤ベラ」という豚の咽の部分のどこか…。このように、少し変わった部位を選びました。
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 (左)焼肉屋さんのご飯…と言いますと、やはり白いご飯でしょうか?私はビビンバが大好きなんです。どうしても、どんなにお腹がいっぱいでも、頼まなくてはガマンできないほど!(右)GW中でしたが、私達の目的地には誰の姿も見えません!「白老温泉ホテル」です。夕方が近づくと、だんだん入っていらっしゃる方も増えました。
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 千歳屋、再びです。あこちゃんが一生懸命「何か」を組み立てていました…BBQグリル(と言う?ロースターなのでしょうか)です!週末に、お花見がてらバーベキューするためにコストコで購入したとのこと。最初は私が英語の説明書を読んでいましたが、言葉が出来るのと組み立てる能力は別ですね?アリソンや浜ちゃんが手伝った途端に、見事完成。文殊の知恵です!
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 そうこうしているうちに、特大ホッケ(左)や鱈(右)などが供されます。
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 それにしても、千歳屋の忙しそうなこと!ものすごい活気です。土日のお昼限定ですが、お隣にあこちゃんのカレー屋さんもオープン。すごいですね、おめでとう!(右)宴会用に、お隣のカレー屋キッチンで大皿ニョッキを作ります。
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 今回の手土産は、サン・ドミニックのロールケーキ「ルーロー・オ・フリュイ(フルーツロール) 」です。以前の日記でjも紹介しました→「桜を目指して、日本!」全国一にもなったことのあるこの品、「うわぁー美味しい!」とさすがに評判がよかったのでひと安心!季節に応じて、中の果物も変ってくるのだとか。
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 左写真、右手前…知った顔との、久々の再会です。実は以前の千歳屋の紹介の時に、写真を載せさせてもらったこともあるんですよ。会社の後輩さん達を引き連れてやって来てくれました。仕事内容とは全く関係ないのですが、テニス後ということで皆さんジャージなのです。女の子は奥、男性陣は出入り口側に座ります。(右)宴会の終盤は、こういうポーズがチラホラと見られますね。
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 あこちゃんの店の看板です!月〜金まで普通にお仕事こなして、週末のお昼はカレー屋さん。「ずっとやってみたい事だったから」と、大変だけれど楽しくて仕方がないそう。お客さんの入りも順調です。頑張ってね、応援しています!
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 (左)最近、ファッションショーなるものに目覚めた綺羅。最近の幼児雑誌には、そういった絵が多いのね。アニメのキャラクターがモデルさんを演じているような…仕方のないことですね。しかし「ソファの上で歩くの!」とやけに何度も確認してくるなぁ?と思ったら、キャットウォークをソファの背もたれだと勘違いしていたのです!(右)そんなゴロを家に残して、私はレストラン・アキオカさんまで歩きます。華麗なカトレアの花が目に留まりました。
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 秋岡シェフがまず嬉しそうに見せて下さったのが、こちらのラディッキオ。モントリオールでは丸形タイプ(radiccio di Veronaヴェローナでしょうか?)を一般のスーパーではよく見かけました。長いタイプのradicchio di Trevisoトレヴィーゾは、リトル・イタリーまで行って入手したものです。ラディッキオは自然にこの紅紫色をしていると信じ込んでいましたが、実はこれは太陽光を遮断する水耕栽培の賜物なんですって。秋岡シェフが是非作ってほしいと頼んでも、需要を考えるとやはり難しいとのお答えしか得られなかったというのですが…春の訪れと共に、この紅いラディッキオが発見されたそう。積雪の下でも逞しく育ち続け、かつ光をうまく遮られて偶然にこうなったらしいのです。なるほどね!

 ところで、こちらは「タルティーボ」とのことでしたが、トレヴィーゾとは違う種類でしたっけ…。きちんと話を伺っていたつもりなのですが、秋岡シェフの知識に私の理解がついていけず。すみません!取り敢えず、秋岡さんのブログ記事をどうぞ→「自家製ハルユタカ100%+西川農園のとうもろこしパン」。こちらのラディッキオのことが載っていますよ!
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 まずは、前菜盛り合わせ。最初に飛びついたのは、海老と帆立の焼きテリーヌ?でいいのかな。とにかくこれがすごく美味しかったです!本当に海老とホタテの味がする。ゴロゴロ入っているんです!当り前のようでいて、「ん、どこ?あ、そう言えば微かに風味があるような?」ということも多くないですか?次の銀杏のキッシュも感動しました。「このテリーヌを超えるのはなかなか難しいのでは…」と探るように口に運んだのですが、素晴らしかったです!
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 先ほどのラディッキオを使用したリゾット。今回はわざと苦味を残して調理していただきました。たっぷり上盛りされた生ハム、本当に合います!
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 (左)ほらね、ゴロゴロ…海老とホタテの方が多いくらいですよ。(右)メインは選べなくて、二種類ならぬ三種類。ソーセージは、もちろん自家製。下に敷かれたザワークラウトも、そう。横に添えられたマスタードは、秋岡シェフのお気に入りのフランス製の物。普通の家庭や一般的なレストランでは常温で保存していますが、こちらでは冷蔵です。その方が辛味が消えないのですって。
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 猪と仔羊のローストです。どちらも素晴らしいですが、秋岡シェフは羊を強力にオススメ…食べてみて、その意味がわかりました。いえ、元々ヒツジは好きですが、こんなに美味しい物だったのですねぇ!美瑛のどちらの農場だったかな?名前が記憶にとどまっておらず、残念です。秋岡さんに今度伺っておかなくては。
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 ここ数カ月は、パンもレストランのオリジナルだとか。とうもろこしパン、じゃがいもパン。へぇー。さすがです。パン単体として美味しいだけではなく、「料理に合うパンの味」を求めて、試行錯誤の最中だとか。充分、完成されているような気がしましたが…でもそこで止まらずに努力を重ねて下さる姿勢が嬉しいです。
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 (左)メインのお皿には、大量のお野菜も乗ってきます。ありきたりの種類以外にも、目先の変わった物が。(右)いつも楽しみな、こちらのデザート達。春らしく、苺たっぷりでした!ご馳走様です。
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 毎回、本当に訪問が楽しみなこちら。最近のメニューには「牛蒡のアイスクリーム」なども載っていて、これから野菜のデザートが続々登場するよう。北海道にも、ようやく暖かな日々がやって来たのです!5月の北海道日記、次回に続きます…

posted by 裕美 at 22:37| Comment(5) | TrackBack(0) | 北海道お出かけ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月28日

枯れ木残らず 花が咲く

 人生の半分強を過ごした北海道と、三分の一を過ごしたケベック州。新百合ヶ丘での4年間は何だか遠い昔の記憶として薄れた今、雪深い中でばかり生きてきた私にとって、東京でのこの冬は衝撃的でした。だって、「寒い寒い…」と帰路を急ぎながらふと目線を上げると、花満開の椿の木々が見つかったりするのですから!暖かい地域にいると、心が渇ききることがないのですね。どんなにイライラしている時でも、花が視界に入ると気持ちが潤います。笑顔を浮かべるなどの直接的表現を常に透かすわけではないのですが、内側ではニッコリです。
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 3月の後半でしょうか。きっとサンシャイン国際水族館に行った時、通りかかった三越前には…まだかなり肌寒い中、ズラッと姿勢正しく並ぶ柔らかな色合いのチューリップ達!綺羅はムスッとしていますが、これは必ずしも「退屈」を意味するわけではないのです。むしろ、真剣に堪能している場合が多い!そしてもちろん、笑みを浮かべた時だって喜んでいるのです。では、不幸せなのは泣いている間だけ?いいえ、そうでもないのです。ネガティヴな気持ちをそのまま仏頂面にしていることもありますし。綺羅の近くにいる私などは、そういうのが手に取るようにわかるのですよね。
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 (左)チューリップの香りを吸い込みます。でも、そんなに鼻息を荒くしては、無理では!?(右)池袋に行った時はきっと98%くらいの超高確率でお邪魔する、「みはし」東武池袋店。綺羅はソフトクリーム、私は苺クリームあんみつ(もうすぐ季節も終わり)。
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 こちらはなんと、まだ3月の半ば頃。近所のお宅の玄関脇に、ほぼ満開の桜の木を発見しました。
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 じっと見つめたまま、「ハチサンハチミツツクッテンネ!」。何のことかと綺羅の目線を追ってみると、あ、本当だ…蜂さん、蜂蜜作ってるね!
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  高校時代の友達と、桜が満開の週末にお花見に行きました。実は食事会の時から漠然と計画してはいたのですが、結局話を煮詰めたのは前日の晩ですよ。新宿御苑、千鳥ヶ淵…しかし人ごみは出来るだけ避けたいという、ワガママな欲望もあったりして。弓道大会が開催されていた明治神宮にも桜があるので、「そこもいいかも」なんて考えましたが、やはり情緒溢れていそうな隅田公園に決定です。(左)電車と比べると利用頻度の低いバスはやはり新鮮らしく、いつもワクワクしてくれます。(右)新年会、食事会に続いて、今年に入ってから会ったのはやっと三度目。
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  (左)花より団子…ではなく、肉まんです。「世界チャンピオン」と書かれた看板がかけてあって。オリンピックみたいですね。しかし確かに中国系の方達の人口の多さを考えると、「たかが肉まん、されど肉まん」でしょうか。デザートが何種類かあったのも、驚きでした。この後のお昼のことを考えて、肉まんのみで。「うっとり肉まん」という呼び名にうっとりさせられましたよ。味ももちろん美味しかったです。(右)場所は六区の裏通り。ランチはここでと決めていた「ヨシカミ」の前で行われていたラジコンレース。おお、この紺と赤の白抜き☆マークは、よくプラモデルの箱で見かけるアレですね!?「TAMIYA」っていうメーカー名も、何だか聞き覚えがあります。
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 一時間半の待ち時間を乗り越え、やっと店内に…目の前のRCレースに夢中になっていた綺羅は、まだまだ外にいたかった様子ですが。
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 (左)天ちゃんの頼んだドライカレー。浅草って、しっくり来るお店のジャンルが多々ありますが、「洋食屋」さんも絶対にその一つですよね。
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 美味しそうなメニューの中で、私が選んだのは綺羅が最近夢中になっているオムライス(1200円)。白飯好きなこの子、ケチャップもオムライス自体も元々そんなに好きではなかったのです。しかし「子供はこういうのが好きなはず!」と信じ切っている私の両親が「美味しいねぇー」と洗脳しつつ与え続けてくれたおかげか、すっかりオムライス狂に。
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 注文した食べ物は二人で一つを分け合って来た、綺羅と私。いつもいつも、です。でも最近この子は、次々口に運ぶ私に「フンギー」と怒り狂うのです!そうだねぇ、ごめんね。いつまでも赤ちゃん扱いしてしまう情けない母親ですが、こういう時に「大きくなったんだ」と気付かされます。まだお腹が空いている綺羅の「フンギー」が今回も出たので、慌てて気になっていた看板メニューのハヤシライス(1200円)を注文です。これも半分こ。実は気になっていたので、試せてよかった…すごく美味しい!
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 本当に、うますぎるス!と満足しながら、店を後にします。羽田空港のあの洋食屋さんは、ヨシカミだったのですね。今度からは素通りしないで、必ず寄ってみます!あと、市川にも支店が?戦略が読めません。でもそれもよしでしょう。

洋食屋ヨシカミ
東京都台東区浅草1-41-4 六区ブロードウェイ(こちらへどうぞ→地図)
電話: 03-3841-1802
公式サイト: http://www.yoshikami.co.jp/
営業時間: 11:45-22:30(ラストオーダー22:00) 木曜定休

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 (左)食後はもちろん、RCレースに直行。桜に辿り着けない…。(右)華やかな舞妓さん達が!こちらは本物?観光客の方?
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 いよいよ桜へ!と歩いていると、賑やかなメニューを取りそろえたアイスクリーム屋さんが。よもぎ、モロヘイヤ、カボチャ…
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  私は、バニラ、納豆、あしたばを選択。大変あっさりでした。もうちょっとガツンとした、あくの強いのも食べてみたい気分。いえ、納豆を頼むからにはそういうのを期待してしまうのですよ。
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 (左)天ちゃんは、ソルトと桜の花だったっけ。二人共、風味のよい桜が一番好きでした。(右)余談ですが、綺羅は座った瞬間に二つのうち一つをポロンと床に落としてしまいました。残念!しかし残りのバニラを満足そうに食べていましたよ。
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 ついに到着!桜の枝が一斉に薄桃色に染まるなど、見事の一言ですね。
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 満開の桜並木よりも、河原の鳩に心奪われるキッコ。予想していたとはいえ、すごい人です。浅草通りはこんな感じ。
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 (左)「天ちゃん、天ちゃん」。友達をすっかり気に入った綺羅は、まとわりついて離れません。微笑ましい光景を見つめながら、別れ際の様子を想像して辛くなってしまいました。(右)桜達に囲まれて、何だか可愛らしく見えた桃の花。
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 去年と同じく、日本でお花見が出来ました。幸運ですが、本当に不思議なことです。すっかり疲れきったように見える綺羅は、この後マルセイバターサンドを見つけに行った松屋デパートの「北海道展」でも、表参道のピエール・エルメのサロンでもいたずらっ子ぶりを存分に発揮してくれましたよ。どこからこのパワーが来るのか…。「あの壁の隙間を通り抜けなくちゃ!」「ショーケースのガラスに、手をペタペタして汚したい!」などという指令が、どこかから脳に直接飛んで来ているとしか思えません。その度に、「こら!」「何をしているの!」「危ない!」と当然叱られ、かわいそうなのです。
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 「雪やこんこ、あられやこんこ…」。この歌の一番は「枯れ木残らず 花が咲く」で終わりますが、一面の桜を見ると、まさにそれ。白々とした桜の花達は、こんもりと積もった雪のよう。さて来年の桜の時期は、根無し草の私達は一体どこにいるのでしょうか…

posted by 裕美 at 23:27| Comment(10) | TrackBack(0) | 首都圏日記(ごちゃ混ぜ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月09日

週末には、豆腐をスプーンで叩きます

「スプーンで、豆腐叩いてみるっていうのどうだい!?」。

「週末、何する!?」という私の問いに対する綺羅の答えです。「嫌だよ!そんなの、わざわざ週末にする必要ないでしょう!?」と当然の切り返しをすると、「その反応を待っていた…」と言わんばかりの三日月眼の笑顔!まあ週末は豆腐叩きに明け暮れるとしても、平日はルイの東京見物に付き合ったこの週の報告の続きです…
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 完全に私の趣味で、夕食前にピエール・エルメへ。注文はまかせると言ってくれたので、「では」とドカドカとケーキを頼む私でした。一口食べた瞬間に、ルイが愕然として放った言葉→「裕美、俺は今までPremière Moissonのケーキがかなり美味しいと思っていた。だけどこれを食べた今…モントリオールに戻って、俺は一体どうすればいいんだ?」。気に入ってくれて、よかった!
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 次に向かったのが、新宿ゴールデン街。せっかくですからね…私も行ったことがなかったので、大変気になるスポットだったわけです。(左)「一見さんお断り」のお店も存在すると聞いていましたので、こちらなどはそうかなぁとドキドキしながら門を見つめました!「待つわ」なんて言われてみたいものです。山形人のふりをして入ってみたらどうなるのか…などと腹黒い思いをチラチラと馳せながら、ばれた時のことを考えて一人でヒヤヒヤ要らぬ心配をしていました。(右)牛すじ煮込み相手に奮闘するルイ。「不思議の国ニッポン」の印象を強めるのに成功です!
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 (左)牛すじは結構好みだった様子で、次々と口に運んでいました。(右)私には何が何だか全然わからないお酒のメニューですが、見ているだけで楽しいものです。エルメで信頼を得たのでしょうか、「飲み物の注文はまかせる」とまた嬉しい事を言ってくれましたよ。早速「聞いたことのある」泡盛をオーダー。ロックでですか?と訊かれたので、「いえ、そのままでお願いします」と自信満々に答えました。しかしルイは「飲めない…」とのこと。エルメでの信頼が…。
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 お酒はあまり得意ではない私ですが、一度来たかったゴールデン街。当然の如く困ったのは、食べ物メニューの豊富なお店探しです。だからこちらの「ばるぼら屋」さんを見つけた時は、どんなにホッとしたことか!大きな鉄板で、次々と注文の品々を仕上げていきます。
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 私のお腹には、炒飯だけでは炭水化物が足りません。お好み焼きも追加です。
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 ご覧の通り、私達の訪れた時には女性客も多かったのでした。常連さんだとか。ブログに載せてもいいですか?と伺うと、喜んでポーズを取って下さいました!元々は高知の出身だとのことで、おお、酒豪なわけだな…と勝手に結びつけてしまいました。
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 2階にも席があります。そしてトイレも…というわけで、飲んでいらっしゃる皆さんはかなりの高確率でこの急な階段を昇り降りしなくてはなりません。ご注意を!
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 常連さんがどんどん集いますが、疎外感は微塵も存在せず。
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ばるぼら屋(ゴールデン街紹介サイト→こちら)
新宿区歌舞伎町1-1-8
電話:03-3205-8904
日・月・祝がお休み
チャージ:300円
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 想像通りであり、ある意味そうでなかったり。そんな場所だったことが、何だか嬉しくなったゴールデン街でした。
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 終電まで後一時間を切ったというのに、カラオケに!実はモントリオールにいた時から、ルイはこれを熱望していたのです。理由は、「ロスト・イン・トランスレーションしたい!」とのこと。スカーレット・ヨハンソンが、ビル・マーレーを誘って日本人の友人達とカラオケに行くシーンがありましたよね。渋谷駅前の交差点には数日前に既に行っていましたので、残りはこれだけだったのです。彼が「Jamiroquaiの…」とリクエストしかけたので、私は勝手にVirtual Insanityを入れました。実は他の曲希望だったのですが、すっかりそっちが聴きたくなった私は「平気平気!」と歌ってもらいました。懐かしいですよね。一時期は、日本でなんと4本ものCMに出ていたそうではないですか?(左)例のダンスを披露するも「歌えない!」と叫ぶルイの代わりに、背筋を伸ばしつつ続ける私(右)。それにしても、最後までルイが日本にいる事実が信じられず…こうしてブログに記して第三者的に見ていると、これこそVirtual Insanity以外の何物でもなかったように感じた一週間弱。次は絶対にカリンとセビーを連れてくるように、と念を押して終電に向かって走ったのでした!

posted by 裕美 at 23:20| Comment(8) | TrackBack(0) | 首都圏日記(ごちゃ混ぜ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月20日

え?/ルイが来た・傘ぶつけ合うも…

  春分の日は終日雨模様で、いたる所に無数の傘がひしめき合いました。私は綺羅との約束通り、池袋のサンシャイン国際水族館まで人垣をかき分けて行かなくてはならなかったので大変な思いをしました!でも袖ではなくて傘がコツンコツンと触れ合うのも、面白い縁だなぁと考えてしまいましたよ。
 とある月曜日。非通知の電話が携帯を鳴らしました。電気代でも滞納していたかなぁと出てみると、「ユミ?ユミ!」。なんとそれはカリンのダンナさん、ルイの声。「今、東京にいるんだよ!」。…え?
 久々になってしまったなぁと、カリンにメールを出したのが先月の末。するとほどなく返事が来たのですが、「ルイ(彼女のダンナさん)が来週から5日間、日本に行くのだけれど」という一文がガツンと目に飛び込んできました!確かに3月に来てくれる予定でしたけれど、何の気なしに開いたお返事メールにそんな事が書いてあった日には、もうビックリです。しかも仕事が忙しいカリンは来られず、ルイは自分の父親を連れて来るとのこと。しかも私は彼らの到着を一日間違えていて、火曜に連絡が来るものとばかり思い込んでいたので、月曜の朝にそんな電話が来て慌てましたよ。取り敢えず、「今晩そっちのホテルに行くから!」と他の予定をギュギュウーと調整して都合をつけました。しかし、ふと思い立ってメールを出したのがこの数日前です。どうして、突然そんな気になったのでしょう?傘が触れ合うかの如く、でしょうね。
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 ルイのお父様にお会いするのは、今回が初めてです。「オヤジは、ナイフとフォークで食べられる物がいいんだよ」とルイはリクエストして来ましたが、お父様は私が一度触れた「インドカレー」にしようとおっしゃって下さいます。きっと私の気持ちを酌んで下さったのでしょう。雨も激しくなりだしたので、お言葉に甘えて近くにあったグルガオンへ。
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 ワインリストには、イタリア産(ボトルのみ)、スペイン産、そして、インド産…え?インドのワインなんて、聞いた事もありませんでした。結局、迷った末に試してみることに。テイスティング用のグラスに間違って注がれたため、通常のグラスに戻すルイ。デキャンティングしているようです。ちなみに、お味は「まずまず、悪くない」とのこと。私の舌ではワインのよしあしはわからないですが、インドもこれからワイン大国に…どうでしょう?
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 何から何まで、写真に収めるルイです。昔から来たくて来たくて仕方がなかった日本という国。何度、彼の「これ、撮らなくちゃ!」を聞いたことでしょう!
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 (左)美味しい料理の数々が作りだされる厨房。そろそろお客さんも帰り始め、リラックスした雰囲気です。(右)いつもの「チーズクルチャ」。これは外せません!時々塩が効いていない場合があるので、多少は調整しながら食しましょう。
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 (左)これも美味しいのですよ、温野菜のサラダ。チーズのティッカも乗って来ます。(右)タンドーリチキンに添えられるソースは、以前も書いた通りペストではありません。ミントやコリアンダーなどを混ぜ込んだ、さっぱりした味。よく合います。つけ合わせのパインアップルは「あんみつの塩こんぶ」のような物かと思ったら、口の中をさっぱりさせるように、とのことでした。なるほど。
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 何だかこうして見ると、「カレー」ということ以外に何もわからないものですね?ルイのお父様は「羊が是非食べたい!」とのことで、マトンに。ルイ自身はシェフのチキンカレーを選択です。味見…というより少食だった彼のお皿をほとんどたいらげた私ですが、「バターチキン」の方が好みかなぁ。
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 (左)季節のメニューとして、牡蠣カレーがありました。私はそれに。でもほうれん草カレーにすればよかったかなぁと、ずっと考え続けてしまったのよね。私はピザと言えばマルゲリータ、インドカレーと言えばほうれん草のカレー、パニール入りですから!(右)デザートが、また美味しいんです…「フルーツのコンポートが添えられたバニラアイスクリーム」なんて素気ない一品をイメージするではありませんか?しかしこのフルーツ達がドカンと美味しくて、クセになりますよ。
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 ダル・ハルヴァとマンゴームース。全てのデザートを前にして、輝く笑顔のルイ…ではなく、実は満腹で「まいったなぁ」の苦笑いなのです。
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 糖分でハイになっているルイ。目が…。よくわからないのも後味が悪いでしょうから、拡大してみました。
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 ルイは人当たりが大変いいのですが、唯一、自分の父親にだけは厳しいんですよねぇ!上写真は、冗談でルイにデザートを食べさせようとしているお父様。ルイは「やめろって」とブスッとしたままです。男の子ですねぇ。
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 適当でいいから、一口でも食べたらいいのに?と不思議に眺めていましたが、それはルイの中では「してはいけない事」の上位に来ているのですね?とにかく、楽しい日々はこれから三日間続いたのですが、また次回へ…
posted by 裕美 at 09:02| Comment(9) | TrackBack(0) | 首都圏日記(ごちゃ混ぜ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月13日

混ぜるな危険!

 「アタック25」とルネッサンスの都フィレンツェの共通点は?優秀な人類学専攻の生徒さんでしたら、そのテーマに沿って立派な論文を書き上げてくれるのかも知れません。しかし、一般的には何も繋がりはありません…この私を覗いては!

 昔々、大好きな街フィレンツェに気あ撫すちゃんを引っ張り出した時の話。突然、私はアタック25のオープニングテーマの振りつけを思いついたのです。ヴェネツィアのカーニヴァルから帰って、お気に入りの食堂で夕食を済ませた帰りの出来事でした。石畳を歩きながら、完成した踊りをキアブスちゃんに披露していると…突然、車のクラクション!焦って振り返ると、道路のすぐ脇に停まっていた暗い車内にはカップルがいたのです。男性が女性に覆いかぶさり、大変プライベートな様子でした!周りに気付かれないよう、きっと息を潜めていたはずの二人。しかしそこに踊りながら通りかかった東洋人が視界に入り、思わず男性が取った行動は「車のクラクションを鳴らす」だったのですね。ただでさえ必死にハンドルに腕を伸ばした上、こちらに向かって親指を立てて微笑んでいた彼。対する女性の微妙な表情が、見えたような見えなかったような…!?
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 こちらは、去年だったかな?上野の松坂屋のオモチャ売り場にて。(左)初めてギターを買ってもらったティーンエージャーのような顔つき!(右)キティちゃんのDVDも流れているのですが、場面転換の度に「キティちゃん、どこ行ったのー!?」と大泣きするのでまいりました。
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 まだ寒かったので、何か屋内でのイベントはないか…と、出来るだけ近場で探しました。すると、「松坂屋でメルちゃん(だったような?)と遊ぼう!」というチラシがありまして。早速出掛けてみたのですが、綺羅はそんなに興味を持たず。私が「ほら、メルちゃんと写真撮ろうかな?」と盛り上げても、そんなに気が乗らないみたいでした。まあ、そういうこともありますよね。
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 このメルちゃん、他の子供達にもあまり人気がなかったのですよ。私は気を遣って、何度も綺羅をメルちゃんのもとへ連れて行きました。(左)最後には、ジャンケン勝負を挑む綺羅。メルちゃんは、パーしか出せないよ。(右)その後、恒例の「みはし」へ。苺クリームあんみつに白玉の補強トッピングは、最高の組み合わせだと信じています!
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 ゴロンタは、ソフトクリーム一筋。アイスクリーム(必ずバニラ、またはミルク味)も餡子も黒蜜も愛しているくせに、それらが合わさるともうダメ。絶対に食べてくれません!混ぜるな危険!でしょうか。
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 上野と言えば、先週末はビーナス展を観に行きました。フランス作品ばかりかと勝手に思い込んでいたら、イタリア勢が盛んでビックリ。フィレンツェのウフィッツィ美術館からの作品が多く、嬉しかったですね。説明書きを読んで、「こういうの勉強した?」と訊かれて困った私。芸術学部とは言え、そういう事は避けて通って来ましたのでわからないんですよね。と言いますか、授業内容はあまり覚えていない。美術史の先生の喋り方とかは、嫌でも忘れられないのに!美術館にいる時から、「お腹空いた…」と食べ物のことばかり考えていた私。早足で御徒町のカレー屋さん「デリー上野店」へ。最初、お連れさんが「ハンバーグがいい!」と言うので、私もそれが食べたくて仕方がありませんでした。こういう時に限って、ハンバーグは見つからないものです。急に予定変更して、カレーにしました。写真は、マンゴージュースとラッシー。
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 お互い、注文したのは「タンドーリセット」1700円。お好みのカレーとソフトドリンクに、もちろんタンドーリチキンが付いてきます!このチキンが、ものすごく美味しい。とにかく、柔らかいのです。
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 私達は、バターチキンと野菜たっぷりのベンガルカレーをそれぞれ選択。何だかこう、嗜好がわかりやすいですね。
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 フィレンツェのアタック25、ビーナス展とインドカレー、そして綺羅のアイスクリーム/餡/黒蜜。混ぜるな危険が混ざったり混ざらなかったり。楽しかったキアブスちゃんとのフィレンツェ旅行では、大変困った事も起こりました。ダヴィデ(本当はEの付かない「ダヴィッド」でしょうか)像のあるアカデミア美術館には、ダッディなど遠近法が発見される以前の作品も数多く展示されています…って言いますか、そればかりだし。大変興味深く、素晴らしい絵画の数々、のはずなのですが。そこに描かれているのは、魔物よりも遙かに大きい怯える人間、三日後に棺から甦るキリストに驚いた様子もない兵士、その他色々。「こ、これやばいよ…」と誰からともなく笑い始めてしまい、厳かな雰囲気の中で私達は人生最大のピンチかも!?とさえ言える事態に陥ってしまったのです。手の甲をつねっても、全くききません!芸術性のかけらもない私達は、アカデミア美術館とは混ざってはいけなかったのですねぇ。
posted by 裕美 at 08:00| Comment(6) | TrackBack(0) | 首都圏日記(ごちゃ混ぜ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月05日

ドルチェ・ヴィータ!

 「How awesome to hear from you」。世界に散らばる友達とも、この書き始めで繋がることができる時代です。距離が人と人との関係を阻むことが圧倒的に少なくなったというのは、すごい変化ですよね。ローマに住むフランチェスカが「でんしめーる」という言葉を使用したのを聞いて、あ、素敵だなと感じました。その子にモントリオールからブルーベリーのケーキを焼いて持って行ったのですが、彼女は甘い物は一切摂らないダイエットの最中。「それでは」と自分へのお弁当としてケーキを持ってローマの街を歩いていると、何だか見たことのある顔が…。「そこの、マイアミで会った人!」と声をかけると、「おい、何やってるんだよ?」とその人は笑顔になりました。「ケーキを食べよう」と二人で遺跡か何かに腰かけます。2ホールは有難いことに全部なくなり、お礼を言いました。それからは大してない思い出話(だって、一度会ったきりですから!)に花を咲かせ、夕食を終えて。通りかかった恋人達も交えてトレヴィの泉の前でお喋りが続きます。「ドルチェ・ヴィータ!」と冗談めかして叫び、ハズレだったレストランも、花売り人から買ってもらった一本の薔薇も、楽しさと変化した夜。アニタ・エクバーグはいなかったけれど、本当に甘さを感じた20代。トレヴィの泉にコインを肩越しに投げ入れる観光客の気持ちが全く理解できないまま…「だってローマに帰って来たいなら、飛行機に飛び乗ればいいじゃない!?」。ブレーキも何もなかった、まさに私の心です。
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 ユーロに替わった現在のイタリアに行くのは簡単なことではありませんが、ジョン万次郎の時代には不可能であった旅行の数々を経験できたのはありがたいことと感謝します。今の私の「ドルチェ・ヴィータ」は美味しい物をお腹に入れること!2月24日の日曜日からの食日記です。前日の土曜の「15年ぶりに終電を逃す→始発で帰る→お風呂→朝の7時就寝→フラフラで11時に起床→たまらず再び目を閉じるとあっという間に11時半(魔法?)→服を着なくちゃ…と前日の服をつかみ、家を出る」というところまでは前回の日記で書きましたが、その後、お昼を食べた時の写真がこちら。行きたかった恵比寿のお店が日曜で閉まっていたため、キオラへ連れて行っていただきました。お腹ペコペコだったため、3800円のランチコースで。お連れ様は、ええと、確か…2500円くらい?(左)鮮やかなトマトソースのアラビアータ!(右)私は、ポルチーニのキタッラを選択です。過去の日記で、キタッラを食したことがありました→「パンがないなら、ケーキを食べれば?」 キタッラはギターの意味があるのですが、キタッラを作る器具はお琴のようですよね。
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 (左)カポナータのような、「何だか美味しかった物」。私は、一口味見させていただきました。(右)メインは、鹿肉!…だと思うのですが。どなたか、写真を見ただけでおわかりの方…
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 (左)こちらも一口いただいたのですが、お酒にどっぷり浸っているナポリ風のデザートです。私はメニューをよくチェックしなかったのですが、「ババ」かな?しかしアルコール度が限りなく高い感じです。ナポリを見て死ね、と言いますが、こんなのばかり食べていたら、酔っ払ってしまって見える物もハッキリとは見えませんよ!(右)私の方は、マンゴーとココナッツのテリーヌでした。
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 その後、4時に友達のさおりちゃんと銀座三越で待ち合わせです。ムギュゥと髪の毛を引っ張られ、「うわぁ、きっと酔っ払いの男性か何かだわ。そういう人に絡まれている女性を時々見かけるけれど、その犠牲者が今回は私!通りすがりの人は誰も助けてくれないかなぁ…駅員さんを呼ばなくちゃ。でも、こういう風に悪い事が起こったら次はきっといい事があるはず」などと勝手な想像を1秒足らずで膨らませていたのですが、振り返るとそこにはさおりちゃんが。ああ、よかった…。一人っ子って、妄想が人一倍激しいのですよ。彼女も一人っ子で妄想好きですし。夕食まで時間があったので、外堀通りにあった「R25カフェ」に入ってみました。こちら外観は、いえあの、何と言いますか、驚くほど色気がないです。あくまで個人的な意見ですが、「あ、このお店何だろう?美味しそう、入ってみようよ!」と女の子二人組が自動ドアセンサーに向かって行く雰囲気はあまり醸し出していなくて。選挙事務所みたいな感じ?しかし入ってみると、思った以上の品揃えです。ベリーのタルト(左)とか、大納言チーズケーキ(右)など。値段も抑えてあって、好印象です。偶然でしょうか、外国人のお客さんも多かったです。
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 夕食は、グルガオンの姉妹店「カイバル」へ!こちらが本家といったところなのでしょうか。とにかくグルガオンばかり行っていますので、カイバルに一度行ってみたかったのです。場所的に、お値段も少しお安いかなぁと思って。すると、ほら本当にリーズナブル!と思ったら、「お値段的には、グルガオンより張りますけれどね」とお店の方。あ、そうでしたっけ…記憶力というか、注意力が足りなくてまいりますね。数字が頭に入って来ないのですよ。(左)マンゴーラッシーを飲む、さおりちゃん。私は白湯です、白湯。さっとお代わりも持って来て下さって、嬉しかったですよ。(右)これは美味しい!チーズクルチャです。絶対に食べましょう!
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 (左)こちらもグルガオンでよく頼む、温野菜のサラダ。クルチャもそうですが、2サイズある小さい方をほとんどの場合において薦められるそうです。二人でちょうどいい量だからだとか。無理に大きい方を押し付けようとしないのですね。感心いたしました。(右)カレーが来ました!奥は、私の頼んだほうれん草のカレーのパニール(インドのカッテージチーズのような物)入り。さおりちゃんは、何カレーだっけ?
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 運ばれてきたカレー達を前にして、今にも襲いかかりそうな私達!落ち着かない手が、はやる気持ちを表していませんか?
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 (左)こちらは、また違ったプレート。そう、日付は変わって「翌日の」ランチなのです!キアブスちゃんの職場に近い、グルガオンへ戻ってまいりました。インドカレー好きですねぇ。それにしましても、ランチセットってお得なんだなぁと実感いたしました。キアブスちゃんは三色カレー(甘口・中辛・辛口のカレーが一度に楽しめます。1000円)、大食いな私はグルガオンスペシャル(三色カレーに加えて、タンドーリチキンとデザートが付きます。1500円)を注文。あら、私の方にはライスも付いているのかな?三色カレーにはなかったのでしたっけ。忘れてしまいました。(右)タンドーリチキンに添えられる緑色のソースは「バジリコのペスト?」と先入観を持ってしまいます。その正体は、ミント・チャツネ。ミントやコリアンダー、ほうれん草などが入っているのですって!
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 「デザートはいかがいたしますか」と二択で尋ねられ、「○○(ダル?)ハルヴァ」と聞こえたので迷わず「ハルヴァ!」と声を張ってしまったために苦笑されました。だって、懐かくてつい…しかも、日本でハルヴァが食せる場所を知らなかったものですから。ターメリックの風味が、何だか健康的な感じで嬉しかったですよ。
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 首から下がるストールが何だかかっこいいキアブスちゃん。何だか薔薇の花束を抱えて、ヘリから降りて来そうです。いつも出て来てくれて(しかも突然のお誘いにも関わらず)ありがとう!ランチの後の帰り道、大きな広告に私が!いえ、正確には私の名前が。「You & Me」だって。大きな栗の木の下で…
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 (左)その夜は、日比谷の「SIAMシャム」で夕食でした。約束の時間まで日比谷図書館でフランス料理の本を読んでいたため、「やっぱりフレンチよねぇ」なんて感化されることこの上なかったのに、「タイ料理」と聞いてうわぁー!と舞い上がってしまったわけです。半分ウケを狙って頼んだ、「タマリンドのジュース」が思いのほか喉ごしがよくて…いえ、やはりそれなりだったかな。どちらなんでしょうね。こういう風にタイっぽい空間で味わうことに意義があるような気もします。(右)生春巻きだ!と迷わず注文したのですが、「これってベトナムだよね」と後で指摘され、「間違った?」となりました。でも好きなのです。
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 (左)奥がパッパップン(発音できません…)、食う震災(変換もできません…空心菜です)の炒め物1370円です。手前はヤムウンセン(春雨の辛口サラダ)1050円かしら?人参のお花が結構な頻度で添えられていて、「タイってそう言えばフルーツ細工とかで有名よね」と思いだしました。素敵ですよね。(右)今でも忘れられず、毎日恋い焦がれている蟹の卵とじカレー「プーパッポンカリー1800円。渡り蟹が200円増しでソフトシェルクラブになりますので、バリバリ行きたい私はそちらにしていただきました。もうすごーーーく美味しいので、覚悟して食べて下さいね。後を引くお味です。しかも、数日間。
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 (左)コウムウヤアン、豚とろ焼き1260円。いちいち感動させてくれます、こちらのレストランは…お店を構えて、もう10数年になるのですって。食後はサクーカティ(タピオカココナッツミルク)380円。トウモロコシが入っていて、タイ料理をよく知らない私は驚きました!一緒に行った方がタイに数年間いらしたので伺ってみると、「そういうのもあるね」と普通に答えるではありませんか。実は昨日もこちらで食べたのですが、二度目に食べるトウモロコシに対する違和感は消えて食感を楽しんだ次第です。

タイ国料理 「SIAMシャム」
東京都千代田区有楽町1‐6‐1第二日比谷ビル10階
電話: 03‐3592‐0053
営業時間: 11:30-23:00(平日15:00-16:30休憩、土日祝休憩なし)
年中無休

公式HP: http://www.siam.co.jp/
新宿店もあります。電話03-3225-3330

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 翌日は、日本橋の「箱根」へ。お酒は飲まないくせに、居酒屋のお料理が大好きです。(左)南蛮漬け?のお通しに「いいぞー」と期待が高まります!かまとろのお刺身。(右)この白さをご覧下さい!たまらなくコッテリ、ですよ。

日本橋箱根
東京都中央区日本橋2丁目2-3リッシュビル1階(地図) 東京駅八重洲口より徒歩5分、日本橋駅より徒歩2分
電話/FAX: 03-3278-8060
定休日: 日曜、祝日
11:00-15:00、16:00-23:45(ラストオーダー23:00)
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 (左)この時期メニューでよく見かける、山菜の天婦羅。たらの芽、うど…食べなければ損!という感じで頼んでしまいます。(右)一方こちらは、そろそろ旬も過ぎてしまった牡蠣。昨年の暮れ辺りからあちこちのお店の貼り紙が目に留まり、ああ絶対に…と思い続けたにも関わらず、結局数度しか賞味しないままにこの日まで来ていました。口の中でとろけます。美味しんぼ富井富雄副部長の私の中での名言、「熱くてうまくて狂いそう!」が胸を打つ瞬間ってこういう時です。
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 (左)オム蕎麦、麦蕎ムオ。初めて食べました。もっともっと、卵が絡まるくらい多めだったら美味しいのではないかしら…それは邪道でしょうか?マヨネーズって必ずかけるもの?もう一度、試してみなくては。(右)居酒屋のピザらしくないです!こちらは一転して次の日(水曜)の夜。「ナプレ」ミッドタウン店は、いつも満杯です。本店の表参道店よりすごいことになっているのですが、「このお店を目指している人のみが来るわけではないので、混んで当然」というわけではないのです!平日の夜でも「予約でいっぱい」なのですもの。「買い物ついでに」とか「他の店に入れないから」とか「ちょっとピザが食べたくなったから」とかのお客さんはあまりいない様子です。この日はミッドタウンの案内係の女性に「直接伺ってみますと、もしかして…」と教えていただいて、一応顔を出してみました。最後に、「ほとんど可能性はないかと思われますが!」と付け加えられながらも、頑固にお店へ。すると、中に手招きされてテーブルに通してもらえました!写真を撮るにあたって、こんぶさんのワイングラスをお借りしてみました。実際に飲んでいたのは、右手に少しだけカップが写っているカモミールティー。
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 (左)チッチョリというピザは、豚バラ肉のフリットが特徴的。少量でも結構な存在感で、たっぷり振られた黒胡椒と相性がいいです!。チーズはモッツァレラのみではなく、リコッタがドウドウドと風の又三郎のごとく乗っかっています。かなりリッチな一枚ですので、責任を取って一人で黙々とたいらげるのではなく、他の人達と分け合うといいですよ。「しつこいから」と言って敬遠してしまうのはもったいないですよね。(右)私はいつもの「マルゲリータ」。だって、これが一番シンプルでいけますから!その上にルッコラのトッピングもしてもらいました。400円でこんなに!いえ、「大盛りで!」とわざわざかけ合ったのです…嫌な客。ごめんなさい。でもルッコラって、これくらい量がなくてはね?
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 この日はロートレック展の帰りでした。「骨なしヴァランタン(この語感、大好き)Valentin le désossé」の実物を見たのはまさに初めてでしたので、そのイメージと違った姿にビックリ!もっとこう、痩せこけたノッポの中年男性かと信じ込んでいました。私の好きなアーティストの一人である彼の作品をこんなに堪能できて、心の飽和量がいっぱいです。映画「ムーラン・ルージュ」はあまり好きではなかったけれど、もう一度観てみようかな…。公開当時、イートンセンター内の映画館に行ったのよね。
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 (左)飲み物は水は不可、テーブルチャージまで取られる!…しかしね、パウラさんのこんな笑顔を見せられると、「満足だね!」とピザの美味しさだけに集中できるのですよ。(右)楽しかったです…どうもありがとう、こんぶさん。
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 翌日の夕方、明大の先生を訪ねて研究室へとお邪魔してきました。色々と試したい物もあったのですが、授乳中ということで控えることに。会話のキャッチボール、と言いますか私が一方的にひとしきり喋った後、「アジアンダイニング KUU」で夕食です。先生オススメということで、さすがに美味しいお店でした。まずは外せない「生春巻き(左)」に、コリアンダーのサラダ(右)。この春巻きセットが侮れません!生、揚げ、蒸しの三種が供されるのですが、揚げにやられました…香ばしくてパリパリの皮に、「もっと食べたい!」となるはず。うーん、美味しい物ってあるものですね!
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 ガパオライス…だったと思うのですが、いかがでしょう。とにかく、こういう「半熟の目玉焼きの乗った系」は全て好きかも。具だくさんのレッドカレー。ライスには、焦がしたニンニクや玉ねぎが散らされています。
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 ローマで再会したその人とは、メールも何も交換せずに別れました。もともとの友達でもなかったし、何より「きっとまた偶然出会えるよ」と言い交わしたのが大きかったのです。じゃあそろそろ帰ろうか、と23時頃に手を振り合ったのが今のところ最後。全ての道はローマに通ず?でもLAのクラブの外で「避暑」していた際にも、「ユミ?」と声をかけられたことがありました。「マリア!」。振り向くと、マイアミ(またかという感じ)でつるんでいた子の顔がそこにあって驚きを声に放ちました。しかも彼女はスウェーデン人でもちろん母国在住!そしてそこが何と言いますか、枯れかけたクラブでしたので、お互い「…ここ、よく来るの?(=趣味わりぃ…)」と偵察し合ったのを覚えています。こんな素敵な偶然が再び襲ってくれたらいいなぁと願う昨今。だけど巣鴨ではちょっと遭遇性が低いでしょうか?
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2008年02月27日

男塾・ドラクエ・北斗の拳・ガンダムに、15年ぶりの…

 「銀座のインドカレーと麻布十番の馬モツ、どっちがいい?」。決定メンバーだったナリ君と、高校時代の友達の天ちゃんに尋ねました。圧倒的関心を集めたのは、後者のモツ。結構意外でしたが、確かに気になりますよね。そこで、満場一致な感じで場所はIZAYOIに決定。キアブスちゃんも参加するはずだったのですが、急遽予定が立たず。お願いして、さおりちゃんに来てもらいました。待ち合わせは、皆がわかりやすい六本木の改札前。ナリ君が連れて現れたのは、先輩のさぁさんと、訓練生の雨さん。ちょっと、ナリ君。どこにこんな「高橋克典」を隠していたのですか!?以下、席順の関係で雨さん、天ちゃん、ナリ君情報しかなくてごめんなさい。↓
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 撮影はマネージャーこと、さぁさん(以下、「マネージャー」で統一)。ありがとうございました!左から、さおりちゃん、ナリ君、私、雨さん、天ちゃん。何だかさおりちゃんと私、やけに偉そうです!ちなみに女性は皆、「一人っ子+女子校卒」。食事の間中、私は雨さんと「魁!男塾」「北斗の拳」「ガンダム」「ドラクエ」の「男-男の雑談」を延々と続けるのですが、時々危険な方向に。私「動物好きなんですよ」 雨「あ、そうなんだ。俺ねぇ、犬飼ってるんだ」 私「私も、昔飼っていたビルマニシキヘビがいて…」 雨「…えっ!?」。あわわ、と口をつぐもうにも遅過ぎる展開に。
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 (左)フォアグラとラヴェンダーの蜂蜜、鴨のフォアグラとバナナ、大和しゃもの腿の黒糖焼き…変わった串焼きメニューが盛り沢山。全部試してみたくなります!フォアグラと果物の風味はよく合うのですよね。先日いただいたフォアグラと柿の鉄板焼きの取り合わせも、絶妙でした。(右)ホタルイカのお通し。後ろは、私の「いつもの」。ずばり、白湯です。「白湯のおかわり、いかがですか?」とは店員さんもなかなか尋ねては下さいません。
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 (左)平目と石がれいの刺身盛り合わせ。(右)温野菜、来たる!シンプルなほど、風味豊かですよね。蓮根、長芋、カブにやられました。ジャガイモを見て、「インカのめざめが…」などと芋の種類名を混ぜて話し出す私に、動揺する雨さん。そうか、私が北海道出身だとはご存知なかったのよね。
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 (左)皆の意見をまとめながら、スムーズに注文を済ませる天ちゃん。編集のお仕事で、芸能人へのインタビューも日常茶飯事です。やりがいがありますが、限られた時間内でよいコメントをいただくのは大変な作業なのだとか。(右)雨さんとザオラル、ザオリクと盛り上がっている間に、大好きな砂肝などがオーダーされていたんですねぇ。
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 (左)想像通り、大変美味しかったフォアグラの蜂蜜がけ。(右)カマンベールの炭火焼きは、とろけています!これなら、10個くらい行けますよね?
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 (左)鶏のカルパッチョ風。こういうの大好きです。ワインなら少しは飲めると教えると、雨さんは「ワイン飲もっか?」とメニューを開いてくれました。食事のメニューの見せ方も落ち着いていたし、本当にこの人、30歳?するとナリ君が、「雨さんはニュージーランド帰りなんだよ」「短期?」「ううん、15年」。すごい…。12歳で治安のことを考え、日本よりあちらがよいと判断して渡ったのですって。…もっとすごい。昔、9歳でベジタリアンになった方にお会いしましたが、12歳で「治安」って。そして、じっと人の顔を見つめるその姿勢はまるで西洋人のそれです。勝手に照れますよ。どうりで、「指輪物語」と言っても通じないわけですね。「Lord of the Ringsのこと?邦題はかわいらしいんだねぇ」と驚いていました。(右)「あ、おいしーい!」と思わず店員さんも笑顔のリアクションを見せる彼。こんな快活なテイスティングする方、いらっしゃるのですねぇ。やっぱり30歳です、よかった。
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 (左)華やかな生活に皆がため息を漏らすと、「最後に飲みに行ったの、もう数週間前なの!」と謙遜する天ちゃんですが、それって私の生活ではごく普通なんですけれど…。(右)目光の頭が落とされていて残念、という天満さん。その名の通り、目が光っているのだとか。レモンをかけている時、ナリ君が「日本ではね、果汁が他に飛ばないように左手をかざすんですよ…」と助言してきます。勉強になりました、ありがとう。
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 北海道鵡川産のシシャモ。どうも写真が下手で、スナヤツメのようですが。たらの芽など、山菜の天ぷら。昔よく熊の匂いを嗅ぎながら、採りに行ったものです。「フキノトウって、あまり美味しくないよね」と言うと、雨さん大反論。毎春、神奈川の実家付近で採りに行く、と熱く語ってくれました。そのご実家の門と和室を彼がお母様とご一緒に作られたのですが、またこれが素晴らしい出来でビックリ。あれですね、理想の結婚相手っていうやつですね。家とかも建ててくれちゃうんでしょうか?綺羅と結婚してくれないか…と、真剣に考えてしまいましたよ。年の差26歳。無理かしら。
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 とらふぐの唐揚げです。そろそろ食事も佳境に入ってまいりました…ということは、もうすぐ終了ということです。大食いのさおりちゃんと私は、心の中で「足りないな…」と先を読んでいたのです。
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 撮影、雨さん。デジタルの一眼レフは初体験ということで、すっかりはまっていました。ナリ君が「ほら、雨さんの頼んだ唐揚げですよ」と勧めているのも無視して、シャッターを切っています。この後、マセラティの走り過ぎるのを見て「やっぱり音がいいよね!」と目を輝かせていたし…男の子ですねぇ!
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 馬モツ鍋、登場です!天ちゃんの目にご注目を。「馬モツって気になった」という、彼女の一声でこちらのお店に決まったようなものですから!この鍋を見つめながらも、コメントの編集などを考えているのでしょうか?
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 いつの間にか、23時過ぎ。成田組はもちろん終電なしです。土曜ダイヤですからね。都内とは言え、都営三田線は結構終電が早いんですよね。私も、こんな風に(左)ウカウカしていられなかったわけです!(右)何だか遠かったさおりちゃん。元気?と時々ご挨拶です。まあ、この後穴を埋めるようにピッタリとなったわけですけれど。
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 始まりから4時間後、すっかりこんな感じに。1枚目と比べてみて下さい。しかしナリ君が「二人の世界だ」とか揶揄するので、雨さんと私の会話が止まるではないですか!2:4でもいいのに。あなた達は、北斗の拳の話でもしていなさい…私達は男塾でしたけれど。撮影するマネージャーもしっかり酔われている様子。だって、天ちゃんがバッツリとカットされていますよ。

IZAYOI
東京都港区南麻布1-4-5、グランパレス南麻布仙台坂2F(ほんの少しわかりにくくて戸惑うかもしれません。地図をどうぞ)
電話: 03-5442-0965
営業時間: 18:00〜翌4:00(ラストオーダー3:00)

日曜定休
公式HP: http://www.izayoi.cc/izayoi/index.html (Homeをクリックすると、基本情報が見られます)

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 「まだ全然足りない」「甘い物が食べたい」ということで、以前この付近に住んでいたさおりちゃんがラ・ボエム麻布十番店に誘導してくれました。さすがに6人分がけの席は空いていないということで、分かれて着席です。決められないなぁ…と悩んでいると、「全部頼んじゃおう」という雨さんのお言葉に甘えて本当に全部オーダーした私!
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 アップルパイにクレーム・ブリュレ、チーズケーキにフォンダンショコラにティラミス!私、もしかしなくても「やばい女」になっているのでは…でも、リラックスして美味しく食べられました。しかし…デザートプレートをたくさん頼んで夢中になっている間に、さおりちゃんも雨さんもそして私も!終電を逃してしまったのですよ。取り敢えず、本屋さんに入って皆で車の本を見たり。その後は、さおりちゃんが連れて行ってくれた個室付きのお店でまったりです。 でもこんなの、15年ぶりとかですね。私がかつて「取り敢えず頼んでいた」カクテル、コスモポリタンを思い出して注文。
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 ナリ君が「トランプとかないかな」と言い出して、ああ、いいねぇーと勝手に心の中でブタのしっぽなどを想像して闘志が湧き上がってしまって困りましたよ。しかしやはりと言いますか、トランプなどありません!あったのは「ラブヒゲ」というゲームのみ。おお、これはよく男女間のゲームなどで使用される物!と神々しく観察したのですが…お題が全く大したことなく(「全員にあだ名をつける」「過去に付き合った人の数を言う」など)、「誰かモノポリー買って来て」という声が飛び交う中、ゆるい気持ちのまま時間をつぶすことに。ところが、そんな脱力モードもさおりちゃんにかかると、切り替わってしまうのです!「全員が笑うまで変な顔をする」の命令の下、「こういうのは思い切りやらなくちゃねぇ」と鼻の穴にコインとか。尊敬しますよ。
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 つまらないなぁーということで、もうこうなったら一人2本ずつ剣を刺していく新ルールが誕生。そして、どんどんエスカレートして結局は3本に。雨さんの剣をさっと取り換えて、ナリ君の手にキスさせたりしてみました。
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 (左)また雨さん。「愛してるよと左隣の人の耳元で囁く」でした。(右)それに対して、「有名人の物マネをする」で「貞子」を披露するさおりちゃん。笑いと言うか、恐怖に部屋中が凍りついて…
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 また私が剣を取り換えて、マネージャーの首筋の匂いを嗅がせたり、手の甲にキスさせたり。このくらいしなくちゃねぇ。ちなみにこのマネージャーは、話をしても「知りません」「忘れちゃったなぁ」「聞いたことないです」の会話終了技能検定一級試験合格者のような方です。怒られないように、こちらのブログでは少しだけ触れておくことにとどめました。
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 (左)朝の9時からお家の門作りに励んだため、かなりお疲れだった様子です。お仕事大変ですね、と言うと「仕事は全く苦にならない、仕事を仕事と感じない」と笑っていました。(右)私も撮ってくれました。ias20.jpg
 まさかこの年で終電を逃して、徹夜するとは!さおりちゃんもお疲れ様でした…
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 男性が来たので初めは緊張しましたが(女子高出身ですので)、ものすごく話しやすくて楽しかったです。また機会があれば、会いましょうね。ところでこの翌日、私は恵比寿でランチの約束が12時に…帰宅して、お風呂に入ったらもう朝の7時ですよ!フラフラになって起床、目が開かないし頭も働かないので、前日と同じ服を何とか掴んで身に付けて出かけました!しかもまだ続く強風のせいで、電車が動かず遅刻。こんなだらしない34歳がいることに、我ながら驚いています!夕方はさおりちゃんと待ち合わせ。カレーを食べている頃に、ようやく頭が冴え始めたのでした。

posted by 裕美 at 17:05| Comment(4) | TrackBack(0) | 表参道〜六本木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月21日

ショッピング・ゴーイング・クレイジー

 オアシスとブラーの抗争が勃発したのが、私がモントリオールに移住する前年。ところが何だか内容に乗り切れないうちに、終局を迎えてしまったわけです。一応オアシスが勝ったという認識でよろしいのかはわかりませんけれど、勝負後にブラーが出したアルバムが大好きでよくモントリオールの部屋で流していました。先日突然その頃を思い出し、ああ懐かしいなぁ、彼らも若気の至りで取り返しのつかないような私議暴論を繰り広げちゃって、などと今更ですが気になり始めたわけです。「サイドプロジェクトも大成功」以外の情報も知りたくて、最近のDamonの様子などを探してみたのですが。…え!?これ、本当に?→現在のデーモン?ここからブラーファンの方には目をつぶっていただきたいコメントが出てしまうのですが、彼って一歩や二歩間違えてもかわいらしい顔をしていませんでしたっけ…これ、「うちの父」みたいなんですけれど。ケンカ中によくアレックスとデーモンを咎めていた印象のあるギャラガー兄弟が最近ではかなり彼らに好意的な様子ですが、年を重ねて丸くなったのかと思っていました。しかし何だか、雰囲気掴めてきたような気がします。そうだったのか…
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 六花亭は、マルセイバターサンドのみではないのです!世間が3連休でワクワクする中、なんと9連休で北海道へ行って来たキアブスちゃんに頼んでおいた品々ですよ(この文章、前半に重きを置いて書きました。だって9連休って、あなた!外国人みたいです)。「季節のお菓子が出てるから、適当に買って来て…」と、帰京当日に本当にリクエストする私。キアブスちゃんのダンナさんは、「和菓子が美味しい」と喜んでいたとのこと。味覚が上品な関西の人に褒められると何だか嬉しいですよ。六花亭は生菓子を道外に出さないどころか、どの商品もほとんど卸さないので、こういったお菓子を存知ない方も多いでしょうね。しみじみ、体に染み入る優しい味がするのです。(左)桜餅、二種。白は粒餡、ピンクはこし餡入りです。白い桜餅は、衝撃的でした。「桜色じゃないよ!?」という意見も聞こえてきそうですけれど、私はこれが大好き。説明書には、ほとんどの桜餅は添加物や着色料の入った物ばかりなので体に優しい材料を使用したこと、ピンク色はビーツによって着色されたことなどが簡潔に書かれていました。あ、そうそう。六花亭のお菓子って、それを強く宣伝してはいないけれど、ほぼ全てが保存料や着色料・無添加ですよね?ちなみに昨年のお雛祭りの我が家の桜餅も、ビーツで色づけしたのです!(右)うぐいす餅も。桜餅、うぐいす餅それぞれ二つずつ入ったパックもあります。300円ちょっとだったかな。ウグイス餅、まぶされたきな粉は北海道産の大豆使用。
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 キアブスちゃんから六花亭の袋を受け取って中を見ると、こちらが!「おいしさいろいろ12ヵ月」とあるのですが、月替わりのフレーバーシフォンが発売されるのです。その途端、思い出しました。昨年の12月辺りから、「2月のよもぎシフォン、美味しそうだなぁ」と食べることを決めていたのを。それをすっかりこの瞬間まで忘れていたのですが、気あ撫すちゃんが私の意思を読んでくれたかのようです!どうもありがとうね。あなたの名前は心に銘記して、一生御恩を忘れません。…少なくとも、シフォンを見ると思い出すかも。
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 クロエのセールに行って来ました。最初はウィンドウ・ショッピングのつもりで会場に入ったのですが、いやぁまいりました。ほしいのが実に5枚にも及び、全部買うと一ヶ月の家賃分くらいでは到底足りません!キアブスちゃんが、「頼みの綱」のSee by Chloéがない!とこぼしていましたが、元からそういう少女系が似合わない私は関係ないかなぁ?一瞬何もめぼしい物はないようでいても、少し待つと皆さんの試着後の「放出品」に出会えます。「あっ!こんなのが戻って来てる!」。きあ撫すちゃんのシャツも、その一枚。私のために、六花亭の紙袋を下げて…ありがとう。それにしましても、二日目の昼過ぎということで客層は多岐に渡っていて面白かったですよ。いかにも連れてこられた感じの男性陣が、壁の花と化して待っていたのもいじらしかったです。だけどね、会場では皆が皆バカスカ買っています!子連れの方も、アパレル系の男性も、一様に。大金持ちなのでしょうか?謎ですが、羨ましい限りです。とにかく、いかにもChloéな一着を手に入れた私達は予想外の支出に目を背けるかのように無心に喜ぼうと努力しました!しかしやばいな…夕食は立ち食い蕎麦にしようね?
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 青山まで(当然)歩いてAvedaで用足しの後、ピエール・エルメへ。お目当てにしていたキャレマン・ショコラのラインはバレンタインの日に終了していましたので、今日はケーキだけを食べました。表参道ヒルズの裏の新潟館で、今度はつがい雪だるま。前回は怒涛のように雪解けしていましたが、この日はしっかり形状キープです。寒かったものね…鼻の頭が赤いですよ。
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 ええと、どうしてカラオケに?確かエルメでお喋りしながら、90年代の洋楽の話になったからだと思います。しかし…歌いたかったデビー・ギブソンの「ロスト・イン・ユア・アイズ」もJewelの「You Were Meant for Me」もないって、どういうことですか!
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 でも、こんなに楽しそう。「本当はちょっとさわりたい…南風やって来い」とか歌っている最中です。懐かしいよねぇ。キアブスちゃんはフィル・コリンズなどを熱唱中。次はアラニス・モリセットの最初のアルバムの曲を歌おう…。好きだった方、いらっしゃいますか。または今でも好きな方。まだ私が新百合ヶ丘に住んでいる頃、ミロードのCDショップで「You Oughta Know」が流れていたのです。レジに駆け寄って「すみません!この曲、誰のですか!?」と尋ねると、店員さんは驚いて「まだ発売されていません」と教えてくれました。そこで1ヶ月以内に売り出されるという「ジャグド・リトル・ピル」というアルバムを予約して帰ったわけですが、あれはもう13年も前の話!この時代って、他に何があったかなぁ。先に書いたオアシスやブラーもいたし、レディオヘッドも好きでした。ここまで一貫性がないと、そのミーハーさが逆にすがすがしい?グランジという言葉の威を借りて、恰好はボロボロ。だけど妊娠する頃から音楽・映画から遠くなり…「Kid A」なんて家にあるのにほとんど流さず、音は絶滅状態に。「こち亀」の中川のように、私も丸くなったものです。私達の世代、ジェネレーションXって呼ばれたよね。
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 (左)プロポーションのいい人って、似合わない物も多いのですね…メリーゴーランドなんて乗っていたら、冗談以外の何物でもありません。(右)ほころび始めた紅梅。この春は白梅と時を同じくして、または先にさえ咲いているかのようですね。地球温暖化?ちなみに気あ撫すちゃんの頭に乗っているのは諸悪の根源、クロエのセールの招待状。思いがけない出費と引き換えに、とびきり胸を満たしてくれたのも確かですが。乙女心っていうやつです。
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 「あ、明日私銀座行くんだ!」と突然思い出し、翌日もランチを一緒に取ることに。「ではまた12時間後に!」と言って、その夜は別れました。昼食の後、天気もよかったので銀座から歩いて帰りました。途中で通りかかる、和田倉噴水公園。イオンが…癒しが…。
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 (左)水に潜っている白鳥って、ムチュッとしていてかわいらしいですよね。(右)水が出ていない時も、素敵です。
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 クロエのセールは六本木一丁目でしたが、ここは私の行くタンゴ教室がある地域です。昔々、モントリオールで始めたアルゼンチン・タンゴ。全然上達しません!もっと定期的に通わなくては。10歳過ぎたら、綺羅も習っていいかな?色気溢れる、男女の戦いの踊りですからね。しかし、男性陣が足りません!今週の火曜日なんて、ゼロでした。私は女性講師のベレンとばかり踊っていました…どなたかいらして下さいよ。反対に、金曜日のミロンガは女性の姿がまばらだとか。
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 (左)ポーランド出身のアガタちゃん。本人も認めていますけれど、写真写りが悪いのです、これでも。(右)ルーマニアから来た、ジュリアナ。私達3人の私生活には、ある共通点があって…クラスのはねた後も、ゲラゲラ笑って時には一時間以上過ごします。
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 (左)本当に小さなお顔!彼女の美しさの秘訣は、「常に自信を持ち、現状に幸せでいること」だとお見受けしました。アガタと私が自身についてネガティヴなことを漏らすと、「そう?私はそんなの気にしないわ、大丈夫よ!」と強く言い切ります。その声が耳から入って全身に染み渡る頃には、不思議と私も「大丈夫だよね」という気になっているのですよね。ありがとう。(右)ブログに載せると伝えると、「髪を下ろした方がいいかしら」と、また綺麗な姿を披露してくれました。でもね、どちらでも綺麗よ。
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 カナダに行って帰って、何だか落ち着かない日々です。でも、落ち着きたくないという気持ちもあるのかも知れません。さて、綺羅をどこの学校に通わせるか…ネパールの小学校ってどうでしょうね。ビザとかそういうのが全くわかりません。もう少し、きちんと調べてみようかな。カナダの永住権があれば、確かガーナにもワーキングホリデーで行けるはず。そちら方面もいいですよね。「周囲の反対を押し切って決行」→「大失敗。 やらなきゃよかった!皆が正しかった」というのが私のいつものパターンです。でも、後悔は先に立ってはいけません!これでいいんですよ。盆に返るような、軟弱な覆水であってはいけません。

posted by 裕美 at 12:24| Comment(10) | TrackBack(0) | 首都圏日記(ごちゃ混ぜ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする